ひとり運転会「青帯電車の競演(笑)」

 レイアウト改修の節目のひとり運転会のはなしです。
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 先日は室内灯組み込みのKATOE233系&583系「わくわくドリーム号」の競演でしたが、今回のはそれに比べると地味で、カラーリング以外の統一性も薄い組み合わせです(汗)

 
 久しぶりに引っ張り出した編成の試走という事もあるのですが、いい加減朝夕が寒く感じるくらい涼しくなって来たのに「青が基調の電車たち」を走らせるのですから我ながらへそが曲がっています。
 と言う訳で今回のキーワードは「青」または「青帯」、それも晴れた秋空の如き適度に彩度の低い青です。
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 当鉄道では古株に属するマイクロエースの301系。
 見ようによっては103系よりも「都会」を感じさせる編成ですが、車体のブルーのラインが良いアクセントになっていてわたし的には好みです。
 これを走らせると何となく「真夏の朝の通勤線」を連想します。
 このモデルの特徴は「車内に吊皮が下がっている」凝り様ですが、逆に「車内のガラガラ感」まで演出されてしまっているのが難です。回送電車と割り切るしかありません(笑)
 走行性は今どきのモデルほどスムーズではなく、また今となっては腰高なのがそろそろ気にはなってきています。
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 奥の支線を走らせるのは京王の3000系。帯というよりもお面の青が目立つ電車です。
 井の頭線のわたし的イメージではほとんど低い所ばかり走っているような印象だったので、立体交差の上や鉄橋のある線路を走らせてみようかというノリです。
 今回の編成はGMのキットメイク仕様。こちらはマイクロ以上に動力の草臥れが目立つようになってきています。模型の世界でもそろそろ引退間近な感じですね(GMのキットメイク車の殆どに共通するのが「他社モデルよりもボディ、動力ともくたびれるのが早い」点ですがプラモデルの延長線上のモデルである事を思うと「走らせる模型」としては止むを得ないところもあると思います。

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 最後に組み合わせたのがTOMIXの115系長野色仕様。
 後継の211系も遂に引退のはなしを聞くようになりました。来年あたりからE131系に置き換えとの事ですから実車の方は見るのも載るのも今の内というところでしょうか。
 こちらの青も淡いトーンですが、けばけばしさがないので好感を持っていました。

 現実にこの3つの編成が同じところで顔合わせするなんてあり得ませんが、カラーリングのトーンを統一する事でそれらしい一体感は感じる事ができました。

 そして、これらの青編成を走らせたのは起き抜けの早朝。
 朝の爽やかな空気の中で列車を走らせるのも乙なものであると同時、に深夜と並んで早朝の運転を愉しめるのも個人所有のレイアウトならではの贅沢である事を実感します。

光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

レサレサ
2025年11月01日 20:13
電車以外だとJR四国の気動車に水色よりの青が多いみたいですね。
あと、どこだったか忘れましたが臨海鉄道のディーゼル機(見た目はDD13)に空色があったはずです。

あと、知名度が非常に高い『きかんしゃトーマス』の水色に赤い帯塗装は「青空の色」という設定で、原作第1巻ラストで「(この色になれば)雨なんかへっちゃらさ」とヘンリーが人間達に言われるのは「晴れの色になれば雨の日だって憂鬱じゃない」みたいな意味だそうです。
光山市交通局
2025年11月02日 12:12
>レサレサさん

 マイクロエースのDD16の、確か大宮工場の仕様のスカイブルーを持っていました。
 今回のコメントで思い出しましたが後の祭り(汗)
>「晴れの色になれば雨の日だって憂鬱じゃない」

 個人的には長野色の電車を見てもそんな印象がありますね。トーンが優しいからかもしれませんが。