頭文字Dボトルキャップフィギュアの85レビン

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 先日、ローソンオリジナルのNゲージサイズのミニカーのはなしをしましたが、それから間を開けず車種の追加があったのですから最近のわたしはついていますね。
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 この間行きつけのショップからの帰り道に立ち寄った道の駅のバザーで見つけた一品。
 「頭文字Dボトルキャップフィギュア」
 御覧の通りボトルキャップの上にNサイズのミニカーが鎮座しています。

 お値段は300円。20年前だったらぼったくり価格ですが、今ではカーコレ1台が800円くらいするご時世ですから十二分に格安です。
 帰宅後、早速キャップからミニカーを外そうとしたのですがこれがまた難物でした。キャップとミニカーが想像以上にしっかり固定されていたのでベースを外すのに予想外の一苦労を強いられました。
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 ですがミニカー自体はローソンよりもNスケールに近いので十分拾い物です。
 が、取り外したミニカーを見てもう一つ驚きが。
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 実は「頭文字D」のイメージから今回のモデルもトレノだと思い込んでいたのですが、よく見たらこのモデルにはトレノにないヘッドライトが付いています。
 つまりこのモデルはトレノの兄弟車、カローラレビンの方。
 原作の設定からするとシングルカムの85と言う事になります。

 実はハチマル系のレビン・トレノは新車当時ツインカムの86の数倍の勢いで85の方が売れていたのです。
 というのも、85の主なユーザーは免許取りたての新人OLや女子大生だったからでして、86のGTVを1台見つける間に85のリセやライム(何れも当時の女性仕様)は10台くらい見かけたというほどでしたw

 今では85の廃車率の高さと86の生存率の(相対的な)高さから数の上では逆転していますが、レイアウトで1980年代の空気を再現するのだったら85のレビンやトレノは外せないアイテムでしたから、本来だったらカーコレなんかで出ていてもおかしくなかった車だと思います。

(クーペタイプの女性仕様というのは1980~90年代まで意外と多く売れていました。85以外ではミラージュアスティやインプレッサリトナ、サニールキノ、広義ではトヨタサイノス等も該当します。元々は輸出仕様の2ドアセダンを「クーペ」と称していたケースが多かったですが、この種のクルマのルーツをたどるとスズキの2代目セルボ辺りに行きつきそうです)

光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

2025年11月13日 09:23
 「頭文字D」に登場するレビンといえば、確かに樹のハチゴーのイメージが強いですが、このモデルは
 ・ドア下までブラックのハイテックツートン
 ・リアハッチにスポイラーが設置されている
という特徴から、ターボチューンされた秋山渉のハチロクレビンではないかと思われます。

 '80年代のレビン・トレノは、確かに「GTV」や「GT-APEX」よりも「リセ」や「ライム」が多かったように思います。
 私が通っていた高校の女性教員が、赤いレビンの「ライム」に乗っていましたねぇ。
 懐かしいです。
光山市交通局
2025年11月13日 22:10
>KOUさん

 ご指摘ありがとうございます。
 今回のコメントを受けるまで秋山渉のターボ仕様の存在をすっかり失念しておりました。年は取りたくない物です(汗)

 トレノでもそうですが今回のレビンもリペイントで85に見せかける事は可能だと思うので、同形のフィギュアは何台か欲しいところです。
 と、言うかそろそろカーコレで86とか出ない物でしょうか。