「TEZMO SYNDOROME」と相鉄7000系
先日、最新作がアップされたWEBコミック「TEZMO SYNDOROME」
話は前回に引き続いて「GMの板キット製作教室」とはいえ製作前のパーツ集めに焦点を絞った内容となっています。
例によってコミックを読んで頂いてから以下の感想(と言うか駄弁り)の項に移って頂いた方が分かりやすい内容ですので一読してから以下の項に移って頂いた方が宜しいかと。
リンクは以下の通りです
GMエコノミーキットの別売パーツの買い出しへ行こう TEZMO SYNDROME(テツモ・シンドローム)46話

GMのエコノミーキット(いわゆる板キット)に関して言えばわたし自身はど下手ユーザーのひとりに過ぎません。
全く作った事がない訳ではないのですが、キットメイクの多くは客車(つまり塗装が単色で済む奴)がメインで塗り分けが必要な電車の類は1,2両程度(それもスカ色ばっかり)
しかも基本素組なので作中の風奈たちの様に改造やメイクアップ前提でパーツを買い揃えるなんていうプロセスは殆ど踏んでいないのです(汗)むしろキットメイクで買い揃えに行くのは専ら工具の類が多かった気がします。
素人なりに思うのですが、キット自体は安価でも工具や塗装関連での初期投資が大きかった事が、板キットそのものへのハードルの高さを感じさせていた側面は他のビギナーにもあったのではないでしょうか。
ですからわたしの場合はその後いい大人になり、工具やエアブラシなどを買い揃えられる様になってからキットメイクが本格化しています。
(でもそうなっても主力は塗装済みボディのトータルキットがメインに来てしまいましたが。前にも書きましたがトータルキットの巣組みというのは確実に形になる反面、何か手を加えないとつまらなく感じさせる何かが感じられる気がします)

今思い出しましたがわたしが板キットで組んだ唯一の編成がRM MODELSの付録からスタートした営団丸ノ内線でした。あれに関しては当時のRM MODELSに微に入り細に穿った製作法が掲載されていた事でどうにか纏まった(でも出来は大惨事)感じがあります。客車類でもTMSの昭和51年6月号の記事をガイドに作る事が多かったです。

要は道具が揃って、いいテキストがないとキットひとつまともに作れなかった訳で、その意味で言えばモデラーの風上にも置けない存在がわたしな訳です(大汗)
(特に板キットの「窓を埋める」なんて工程はわたしから見れば神業にしか見えません)
ですが出来が大惨事でも「手を動かす、何かを作ることそれ自体にプライオリティを感じる様になった」のはまったくGMのキットのおかげな訳でしてわたしのホビーライフへの影響は計り知れません。
と、ど下手の思い出話はそれくらいにして。
実は本作を読むまで不覚にも忘れていましたが江ノ電の600形は両運転台ではなかったですね。キットを作ったりGMの中古モデルを入手した時も両方に運転台が付いているのを気にしていなかったのですから暢気なものですw
(尤も、単行での運用がメインのうちのレイアウトには向いていましたが)

巻末で高嶋先輩がぼやいていました「相鉄の7000系」はわたしも鉄コレとマイクロを持っています。
但し「しなの」と付く方のマイクロですが(汗)

おかげで造形面では天と地ほどの差がある両社ですが、走らせてみれば大きな違和感は感じません・・・と言いたい所ですがそこそこスムーズな鉄コレに対し「重戦車系のノイズが勇ましいしなの仕様」は2列車を同時試運転させてもやっぱり気になります。ちなみにしなの仕様には台車のディスクが別パーツで組付けられており、いいアクセントになっていますがベースの台車枠が103系用なので鉄コレよりも重厚に見えるという特徴があったりします。
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話は前回に引き続いて「GMの板キット製作教室」とはいえ製作前のパーツ集めに焦点を絞った内容となっています。
例によってコミックを読んで頂いてから以下の感想(と言うか駄弁り)の項に移って頂いた方が分かりやすい内容ですので一読してから以下の項に移って頂いた方が宜しいかと。
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GMエコノミーキットの別売パーツの買い出しへ行こう TEZMO SYNDROME(テツモ・シンドローム)46話
GMのエコノミーキット(いわゆる板キット)に関して言えばわたし自身はど下手ユーザーのひとりに過ぎません。
全く作った事がない訳ではないのですが、キットメイクの多くは客車(つまり塗装が単色で済む奴)がメインで塗り分けが必要な電車の類は1,2両程度(それもスカ色ばっかり)
しかも基本素組なので作中の風奈たちの様に改造やメイクアップ前提でパーツを買い揃えるなんていうプロセスは殆ど踏んでいないのです(汗)むしろキットメイクで買い揃えに行くのは専ら工具の類が多かった気がします。
素人なりに思うのですが、キット自体は安価でも工具や塗装関連での初期投資が大きかった事が、板キットそのものへのハードルの高さを感じさせていた側面は他のビギナーにもあったのではないでしょうか。
ですからわたしの場合はその後いい大人になり、工具やエアブラシなどを買い揃えられる様になってからキットメイクが本格化しています。
(でもそうなっても主力は塗装済みボディのトータルキットがメインに来てしまいましたが。前にも書きましたがトータルキットの巣組みというのは確実に形になる反面、何か手を加えないとつまらなく感じさせる何かが感じられる気がします)
今思い出しましたがわたしが板キットで組んだ唯一の編成がRM MODELSの付録からスタートした営団丸ノ内線でした。あれに関しては当時のRM MODELSに微に入り細に穿った製作法が掲載されていた事でどうにか纏まった(でも出来は大惨事)感じがあります。客車類でもTMSの昭和51年6月号の記事をガイドに作る事が多かったです。
要は道具が揃って、いいテキストがないとキットひとつまともに作れなかった訳で、その意味で言えばモデラーの風上にも置けない存在がわたしな訳です(大汗)
(特に板キットの「窓を埋める」なんて工程はわたしから見れば神業にしか見えません)
ですが出来が大惨事でも「手を動かす、何かを作ることそれ自体にプライオリティを感じる様になった」のはまったくGMのキットのおかげな訳でしてわたしのホビーライフへの影響は計り知れません。
と、ど下手の思い出話はそれくらいにして。
実は本作を読むまで不覚にも忘れていましたが江ノ電の600形は両運転台ではなかったですね。キットを作ったりGMの中古モデルを入手した時も両方に運転台が付いているのを気にしていなかったのですから暢気なものですw
(尤も、単行での運用がメインのうちのレイアウトには向いていましたが)
巻末で高嶋先輩がぼやいていました「相鉄の7000系」はわたしも鉄コレとマイクロを持っています。
但し「しなの」と付く方のマイクロですが(汗)
おかげで造形面では天と地ほどの差がある両社ですが、走らせてみれば大きな違和感は感じません・・・と言いたい所ですがそこそこスムーズな鉄コレに対し「重戦車系のノイズが勇ましいしなの仕様」は2列車を同時試運転させてもやっぱり気になります。ちなみにしなの仕様には台車のディスクが別パーツで組付けられており、いいアクセントになっていますがベースの台車枠が103系用なので鉄コレよりも重厚に見えるという特徴があったりします。
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この記事へのコメント
GMの車体塗装済みキットも屋根や床下は塗装が必要ですし……
まあ完成品のアンテナ等付属品取り付けすら億劫に感じる今の自分に環境が揃ってもキットが組めるかというと疑問ですが(老眼に手も震えますし)
>賃貸マンション暮らしなもので塗装が出来ず
自分の場合、B4ぐらいの大きさの板を用意してそこに模型をのせながらベランダで塗装しています。(缶スプレーで塗装)
慎重を期すなら段ボール箱を用意してそれで周囲に散らないようにすれば大丈夫です。
板キットって構造上サンドペーパーでこすりにくい、カッターも当てれない場所があります(例:シルヘッダーの間の窓を埋める場合)が、これで削ればある程度大きく削れるのでこれで均してからサンドペーパーをかけると滑らかにできます。
※自分の場合は掲載された記事を参考にして作ったので苦労することなくできました。
特にたとえ完成品モデルになってない車両を作るにあたっては、個人的にはありがたい存在です。旧型国電の40系シリーズは初期形なので、戦後セミクロス化されたクモハ51やクハ68にしてます。
相模鉄道となると1979年のTMSに103系の戸袋窓をつぶして7000系を作る記事がありますが、読者が制作した記事となるとほとんどないようです。
アパートやマンション暮らしだと塗装を要するモデルはなかなか大変だと思います(まあ、うちの場合は屋外の塗装でも近所への気兼ねを感じてしまいますが)
レサレサさんが仰る様な段ボール箱の即席塗装ブースが現実的な選択肢ですが、臭いだけは換気機能付きの本格的なブースには叶いませんし、悩みどころですね。
>レサレサさん
>
彫刻刀の平鑿、小学生の木彫レベルだと何に使えばいいのか咄嗟に分からない代物(で、いつまでも木彫セットの中に新品が残っている事が多い)ですが、板キットのモールド落としに使うというのはセットを持っている人には朗報ですね(笑)
前回書きましたが、わたしが最近作るGM車両キットの多くは塗装済みトータルキットです。接着時にはみ出しを出さないように注意が必要(接着剤が塗料も溶かすため)ですが、素組で即走れるモデルが手に入るという意味では良いシリーズと思います。
(ですが、なまじ塗装済みなだけに改造するときには厄介ですが)
>1979年のTMSに103系の戸袋窓をつぶして7000系を作る記事がありますが、読者が制作した記事となるとほとんどない~
コミックの作中で「いばらの道」と言わしめた「窓埋め」、ビギナーにはハードルの高さを感じさせる工程のひとつですね。
読者の記事が少ない(と言うか殆ど見ない)のはおそらく、この直後にしなのマイクロから7000系がリリースされた事が大きかったのではないでしょうか(お値段は当時としては相当なものでしたが、改造を面倒くさがる向きが貯金に走った可能性はありそうですw)
商業なのに、困ったものですね。