2025年を振り返る・今年印象に残った車両たちから

 クリスマスも過ぎましたし、ここらで当ブログ年末恒例の「この1年を振り返る」から

 まずはこれまた恒例になった「今年印象に残った車両たち」から。
 例によって「私のホビーライフに影響を与えたモデル」と言う選考基準なので「ゲージスケール関係なし」「新車とジャンクが同一線」「外国型や架空モデルもお構いなし」といういい加減極まりないものです。
 なので新車購入の参考にはあまりならないと思いますが、ご勘弁を。
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1・ワールド工芸のED91(N 中古)
 これの入線はコロナ禍以前から5年越しの懸案でした。5年ぶりに訪れたショップにまだあった事でようやく入線を決断できた次第です。そのワールド工芸も今はなく私にとっては皮肉な記念モデルとなった気もします。
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2・カツミ模型店のED100(HO ジャンク)
 HOゲージのフリー機で、コンディションに相当問題のあったモデルを2両も入線させたものですが、ボディコンバートやパーツのリペアで前線復帰させたものです。
 ある意味、前ユーザーの顔が見えるようなモデルでした。
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3・TOMIX KATOのE233系(N・新車)
 実車が2階建てグリーン車を繋いだ仕様になったタイミングで増車・入線させたモデルです。今年の前半は無料期間だったのを幸い随分と乗りましたが、そのせいか「昔から2階建てだった様な気がする様になった」と言う副作用が(汗)
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4・メルクリンのBR86蒸気機関車(HO・中古)
 久しぶりのメルクリンでしたが1D1の軸配置なのに事務机のエンドレスをスイスイ曲がれる小回り性。しかも40年は軽く経った中古モデルなのにノイジーな以外問題を感じない走行性。メルクリンの実力を強く印象付ける中古モデルです。
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5・アトラスのCタンク(N・中古)
 グランシップトレインフェスタで秋津のOBさんから頂いたと言う、この思い出だけでも十分凄いのに、当鉄道初の旧共産圏(ユーゴスラビア)製造のモデルという事でも印象を残します。こちらも50年は経過したモデルですがエンドレスを走る限りは走行性も保たれていますし。
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6・ミニトリックスの1200型電気機関車(N・ジャンク)
 松本のショップで入手したオランダ国鉄の電気機関車。外見の個性も去ることながら当初走行性に問題を抱えていたのを「模型に付属の分解・整備マニュアル」の助けを借りて再び走行可能にした経緯のあるモデルです。こんな所に日本と欧州メーカーの心構えの違いを実感させてくれたモデルでした。
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7・マイクロエースの185系電車(N・中古)
 今年の上半期を彩るサプライズモデル。たった3ヶ月の間に2編成15両も増備されそのいずれもが1980年代のマイクロエースのノリを実感させたモデルでした。
(「走らせるだけでおっかなびっくり」というノリはこのモデルでないとわからない感覚だと思います)
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8・マイクロエースの「夢の超特急B編成」(N・新車)
 185系と打って変わってこちらは新車(再生産品)わたしが幼少時にイメージしていた「シンカンセン」のイメージの何割かはこの車両が負っていたのでいつかは欲しいモデルでした。前年入線のA編成と合わせてグランシップでも大活躍を見せています。
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9・KATOのキハ20 横須賀線色(N・中古)
 今年のKATO60周年モデルは当時の意匠を纏ったキハ20系だったそうですが、違った中古屋で横須賀線色のキハ20を2両、それもご丁寧にもM車とT車が1両づつという偶然の助けとしか思えない増備ができたモデルでした。ただ、同じ色なのにトーンが異なっていたのは意外でしたがw
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10・KATOのレーティッシュ クロコダイル(N・新車)
 今年最後にして最大の大物機関車モデルがこれだったのは当然かもしれません。
 造形の細密さはもとより機構の独自性や安定した走行性、どれをとっても非の打ちどころがなく、大概のレイアウトに映えるスター性すら持ち合わせた「小さな巨人」と言っていい好モデルではないかと思います。
 今から年越し運転のスターは確定です(笑)
 今年の増備傾向を挙げると「極端に高価な新車」か「異様に安価な中古・ジャンク」の二極化が進んだ事(HOのモデルの全てがNの新車より安かった事などその象徴といえます)
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それと新車、中古ともに外国型の印象が強かった事も特筆されます。今回の10傑からは僅差で外れましたが今年最初の入線車はフライッシュマンのBR50タイプのEテンダーロコでしたし。

光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

匿名希望
2025年12月27日 21:46
>「極端に高価な新車」か「異様に安価な中古・ジャンク」の二極化が進んだ事
最近の価格高騰のせいでわたしも新品はよほどのことがない限り手を出さなくなりました。
中古屋でジャンクを漁って回るのがすっかり趣味と化してます。
でも本当の出物と出会うのは年に数度あるかないかですね。あるから止められないのですが。
光山市交通局
2025年12月29日 00:18


>匿名希望さん
>
相当な旧型モデル(ヴィンテージとも言うw)に限って言うとここ1〜2年くらいの間に値崩れが始まっている印象があります。

KATOを中心に人気車のリニューアルが進んだ事が影響しているのか、或いは昔ほどには旧型モデルに思い入れのある層が多くないのかもしれません。