鉄コレの「横浜市営地下鉄グリーンライン10000形2次車・開業10周年記念装飾列車」

 今回は今年最初の新車入線車から。
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 元日に初売りをやっている某量販店にて昨年1年間もっぱら家電、PC系で1年間溜め込んだポイントの消化で入手した物です。
 (鉄道模型以外の買い物が多いのとわたし個人だけでなく、家族の物も買い込んでいるので意外に早くポイントが貯まるのがミソ)

 鉄コレの「横浜市営地下鉄グリーンライン10000形2次車・開業10周年記念装飾列車 4両セットB」という舌を噛みそうなくらい長いネーミングのアイテムです。
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 鉄コレの中でも異色な「リニア地下鉄コレクション」のひとつ。これだけでも相当な変わり種ですが、パッケージをよく見ると「2両目が車体しか入っていない」

 更によく見ると車輪がプラではなく金属製、おまけに天井にはウェイトが装着されています。
 実はこのパッケージの一番下には動力ユニットまで同梱されていて、ボディだけの2両目はこの動力と組み合わせる形式!
 つまり鉄コレのセットの中でも珍しい「追加パーツなしで買ってすぐに走らせられる」というセミキット構成になっているのです。
 しかも驚いた事に昨年入線した同じような構成の(但しショップオリジナルのセット形式)仙台市営地下鉄の4連よりも安い(まあ、動力&パンタ代と1両分の床板・車輪代程度の差額ですが)
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 動力の装着、動力車の床下機器の取り付け、各車のカプラー交換はユーザーがやりますが、それほどの手間でもありません。

 実際、帰宅後ものの15分くらいで4連の編成の試運転ができたほどです。
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 ですが今回、この編成に手を出した理由は「江ノ電のレトロ電車を思わせるシックな配色と意匠に惹かれた」というのもありました。
 こういう買い方、それこそ元日の模型屋でポイントで買うのが相応しい気がします。

 実車が小径トンネルに対応したリニアモーターカーなので屋根が低い独特のずんぐり感がある(それでいて編成としては適度に纏まっている)フォルム。走らせてみると4連の編成物でも意外にミニカーブが似合います。
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 こういうのも適度に華やかでめでたい感じがしませんか?


光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

匿名希望
2026年01月04日 01:08
リニア鉄コレは不思議な構成の製品ですよね。どうせ走行パーツがついてくるのなら最初から組み込み済みにするか、あるいはコスト削減のために完全未組立にすればいいのに中途半端に組んであるのが謎です。
車体と動力で製造ラインが違う等あるのかもしれませんが……
さいとう たいいち
2026年01月04日 21:03
この販売方法は、かつて小田急電鉄のグッズショップで販売されていたデニ1300形配送電車も同じでした。動力ユニットにはめ込む台車枠に対応するものがないために、カスタマイズすることを前提としたやり方でした。
以前打ち込んだと思いますが、事業者限定商品はただ単にディスプレイとして発売するのでそこまではしないと考えてます。
確かにどちらでも対応できるようにすると、動力ユニット以外のものはすべて実装した方が将来のことを見据えた際に有利になるでしょう。
※鉄コレ製品だと必ずプラスチックごみになるパーツのたぐいがたくさん出ます。
光山市交通局
2026年01月04日 21:53
>匿名希望さん

 車輪とウェイトくらいなら取り付けの手間もそれほどではないと思いますが、カプラーと床下機器は数をこなすと案外手間がかかる気がします。

 この辺りに鉄コレが持つ模型と玩具の中間的な性格が出ている様な気がしますね。
光山市交通局
2026年01月04日 21:56
>さいとう たいいちさん

> ※鉄コレ製品だと必ずプラスチックごみになるパーツのたぐいが~

 最初の第1弾の頃から気になっていた点がこれです。パンタ、カプラー、車輪、以前は線路までが「N化に伴うごみ」と化していたのですから馬鹿になりません。

 最近は線路こそ付かなくなりましたが、他は相変わらずですね。