LIMAのスイス国鉄BDe4/4

 たしか一昨年の秋頃でしたか、このブログで「YUKON JACK」の意匠の付いたKATOのタキ3000の話をしましたがほぼ1年後の先日、同じ店でこれまた変わり種のモデルが格安(ここ重要w)で並んでいたのを発見しました。
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 これがなんとLIMAのスイス国鉄BDe4/4と来ています。
 近所の中古屋で外国型を目にする事自体が異例なのに、LIMAとなると更に見かけないモデルですから驚いたのなんのって(笑)
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 Wikiによると実車はスイスのスイス連邦鉄道(SBB)の支線系統で使用されていた旅客荷物合造電車で、両運転台ですから単行での運用も可能ですが現地では制御車や客車を併結したプッシュプル運用(まあ、原理は日本の電車で言うクハークモハークハみたいな編成を想像すればいいかも。但しこちらのは客車も併結する場合もあるのが特徴です)も可能という、かなり柔軟性のある運用ができる万能車なのだそうです。

 物が昔のLIMAだけにフルスケールの他社モデルに比べると大き目のサイズ(特に高さ)でダイカストの様な造形はディテーリングをモールドに頼った表現なのでそれなりにトイライクですが悪い印象はそれほどありません。
 全金属製のパンタグラフはこれもまた大雑把な造形ながら独特なメカニカル感を持ちます。
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 これまたLIMAらしいというか走行性はがさつで、起動してから調子が出るまで相当に慣らしが必要ですが、片側2軸駆動としてはかなりパワフルな走りを見せます(まあ、LIMAのモデルは大概そんな感じですがw)

 実を言うとこれを買った時、あまりの安さに不動品を疑った位ですが杞憂だったようです。
 (余談ながらブック●フ系の中古屋で購入前の試運転させてくれる店は本当にまれです。購入時のレシートや保証書で返品に応じるパターンが多いのでトラブル予防のためにもレシートは取っておくべきでしょう)
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 単行でもレイアウト上ではそれなりに様になりますが、試しに真っ赤な50系客車を牽かせてみたらびっくりするほどぴったりに見えたのには驚きました(笑)
 50系の赤も当時としては結構傾奇いたカラーリングだったので欧州型との相性は案外いいのかもしれません。

光山鉄道管理局
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