テツドウモケイと生成AI画像(笑)
この正月のはなしです。

最近わたしがよく読む鉄道模型関連のブログやHPでも「生成AIを用いた画像」を使ったものにいくつかお目に掛かる様になりました。
なにしろ実在人物を使ったAIのフェイクニュースが本物扱いでネットを騒がせるくらいなのでその実力は見当を付けていたつもりでいたのですが、鉄道模型のブログやHPでもそうした実物と見まごうような画像が普通にアップロードされるご時世となった訳で、本当に凄い時代になったもんだと驚いていました。

・・・などという前振りは置いておいて
わたしもそれらの記事をみているうちに、正月のお屠蘇の回った頭で「一丁、やったるか」みたいなノリでAI画像に挑戦してみました。

他のブログやHPではいわゆる「実在系テツモ女子」の画像化が多いのですが、わたしの所属するクラブには複数の女性メンバーが居るので、その意味では新鮮味が薄い。
どうせなら普通に見る事の出来ないシチュエーションの画像化の方が面白そうだったのでメインを「怪獣、女子高生、エルフ(鉄道模型との縁が特に薄そうな組み合わせw)」に据えて生成させてみました。
最初に「鉄道模型を愉しむ怪獣」というシチュエーションを試してみたのですが、初めの何枚かが


レイアウトを襲撃中だったり田舎の模型屋の店先のショーウィンドウみたいな状態だったり、挙句の果てには「一升瓶片手にレイアウトで胡坐をかく怪獣」というシュールの極北みたいなのまで出てきた試行錯誤の末に

何枚目かでようやく狙ったシチュエーションの画像ができました。
次に試した「模型屋でテツドウモケイを買う怪獣」というチャットも最初は

まるで「怪獣が強盗にでも押し入った」ような物騒なところから始まって

数枚目でなんとか平和的なシチュエーションに収まってくれました(笑)
で、こんな風に調子に乗ってさらに何枚か試してみたのですが

はんだ付けにいそしむ怪獣さんは作者も予想していなかった「老眼鏡にエプロン姿」のパーツをAIが勝手に忖度してくれたので想像以上にたのしい画面になりました。
同じシチュエーションで「怪獣」を「悪役令嬢」とか「パンクロッカー」に差し替えてみたら


主人公にふさわしい背景までAIが忖度しています。
更に「レイアウトづくりに悪戦苦闘する○○」も



エルフが作ると「あり得ない急勾配のレイアウトが」作られ、令嬢とメイドは「眉間にしわを寄せながら配線に苦闘し」怪獣などは「樹木の製作でボンドをこぼしまくる」と「同じ題材なのに苦労のポイントが一人一人違う」ところが凄いです。
ここまで悪ノリしてくると自分が絵を描いているのではなくて「AI相手に大喜利の司会でもやっている様な気分」になってきます(笑)


「まさかこんな画面まで生成できるとは!」と思ったのは運転会の写真!
うちのクラブで数年前までやっていた風景そのものです(但し怪獣やエルフはいないw)
ここでも「エルフが一眼レフを構えている」という作者も予想しなかった忖度が加えられよりリアルな(爆笑)光景が現出しました。
まあ、肝心の鉄道模型の描写が穴だらけですが、これもいずれは実物準拠のパーツが加えられてゆくのでしょう。
生成AIおそるべし。
ただ、こうした「画像上であらゆるものがバーチャルな画像化が出来てしまえる」という方向は今後ホビーの在り方そのものにも大きな影響を与えかねない危惧も感じさせます。
今後は生成AIとは「溺れることのない付き合い方」をよく考えなければならないのではないでしょうか。
ところでこの生成AI画像の本当の凄さを実感させる出来事が、これらの画像を作ったすぐ後からやって来たのですが、それについては次の機会に。
光山鉄道管理局
HPです。

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最近わたしがよく読む鉄道模型関連のブログやHPでも「生成AIを用いた画像」を使ったものにいくつかお目に掛かる様になりました。
なにしろ実在人物を使ったAIのフェイクニュースが本物扱いでネットを騒がせるくらいなのでその実力は見当を付けていたつもりでいたのですが、鉄道模型のブログやHPでもそうした実物と見まごうような画像が普通にアップロードされるご時世となった訳で、本当に凄い時代になったもんだと驚いていました。
・・・などという前振りは置いておいて
わたしもそれらの記事をみているうちに、正月のお屠蘇の回った頭で「一丁、やったるか」みたいなノリでAI画像に挑戦してみました。
他のブログやHPではいわゆる「実在系テツモ女子」の画像化が多いのですが、わたしの所属するクラブには複数の女性メンバーが居るので、その意味では新鮮味が薄い。
どうせなら普通に見る事の出来ないシチュエーションの画像化の方が面白そうだったのでメインを「怪獣、女子高生、エルフ(鉄道模型との縁が特に薄そうな組み合わせw)」に据えて生成させてみました。
最初に「鉄道模型を愉しむ怪獣」というシチュエーションを試してみたのですが、初めの何枚かが
レイアウトを襲撃中だったり田舎の模型屋の店先のショーウィンドウみたいな状態だったり、挙句の果てには「一升瓶片手にレイアウトで胡坐をかく怪獣」というシュールの極北みたいなのまで出てきた試行錯誤の末に
何枚目かでようやく狙ったシチュエーションの画像ができました。
次に試した「模型屋でテツドウモケイを買う怪獣」というチャットも最初は
まるで「怪獣が強盗にでも押し入った」ような物騒なところから始まって
数枚目でなんとか平和的なシチュエーションに収まってくれました(笑)
で、こんな風に調子に乗ってさらに何枚か試してみたのですが
はんだ付けにいそしむ怪獣さんは作者も予想していなかった「老眼鏡にエプロン姿」のパーツをAIが勝手に忖度してくれたので想像以上にたのしい画面になりました。
同じシチュエーションで「怪獣」を「悪役令嬢」とか「パンクロッカー」に差し替えてみたら
主人公にふさわしい背景までAIが忖度しています。
更に「レイアウトづくりに悪戦苦闘する○○」も
エルフが作ると「あり得ない急勾配のレイアウトが」作られ、令嬢とメイドは「眉間にしわを寄せながら配線に苦闘し」怪獣などは「樹木の製作でボンドをこぼしまくる」と「同じ題材なのに苦労のポイントが一人一人違う」ところが凄いです。
ここまで悪ノリしてくると自分が絵を描いているのではなくて「AI相手に大喜利の司会でもやっている様な気分」になってきます(笑)
「まさかこんな画面まで生成できるとは!」と思ったのは運転会の写真!
うちのクラブで数年前までやっていた風景そのものです(但し怪獣やエルフはいないw)
ここでも「エルフが一眼レフを構えている」という作者も予想しなかった忖度が加えられよりリアルな(爆笑)光景が現出しました。
まあ、肝心の鉄道模型の描写が穴だらけですが、これもいずれは実物準拠のパーツが加えられてゆくのでしょう。
生成AIおそるべし。
ただ、こうした「画像上であらゆるものがバーチャルな画像化が出来てしまえる」という方向は今後ホビーの在り方そのものにも大きな影響を与えかねない危惧も感じさせます。
今後は生成AIとは「溺れることのない付き合い方」をよく考えなければならないのではないでしょうか。
ところでこの生成AI画像の本当の凄さを実感させる出来事が、これらの画像を作ったすぐ後からやって来たのですが、それについては次の機会に。
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この記事へのコメント
こうした画像に関する限りはAIの忖度を逆用して作者の想像を越える展開を出してもらう位のスタンスの方が気楽でいいですね。
それ以外の作図や設計のジャンルでも生成AIが応用され始めていますが、将来性は有望と思う反面、少なからず危惧も感じているところです。