リリプットのナロー客車・おかわり(大汗)
昨年暮れ以来、青山通りの某中古屋さんでリリプットの中古ナローばっかり押さえているのですが(汗)今回は客車のバリエーションを追加しました。
どちらも二軸客車で片方は最初に買った客車のカラバリ。
同じ造形でもカラーリングが変わると印象もかなり変わるものです。欧州型の二軸客車は単色でシックなトーンのカラーリングが多いものですが、ツートンになると彩度の高い明るい配色になるらしく1両だけ繋いでも華やかになります。
そしてもう1両、こちらの方がわたし的には曲者でした。
ぱっと見にはデッキ付きの路面電車にしか見えません。尤もパンタもポールもビューゲルもついていませんから性格としては「2連の路面電車のトレーラー」だったのではないかと思います。
ですが売り場を見渡しても同型の電動車が見当たらなかったですし、こちらもゲージは9ミリなのです。
まあ、好意的に見て「廃車になった路面電車を電装解除し客車に転用した」と言う設定で使うのが吉と見ました。
日本型のナローでは見られない(ないわけではない)タイプの車両ですが、こういうのが製品化されるあたりに欧州のナローの層の厚さを感じるのは穿ちすぎでしょうか。
実は今回の大量入線を機会にリリプットの現行モデルのラインナップを調べてみたのですが、これまでに入線させてきた機関車や客車は今も新品で買える模様です(但し新品だけにお値段は物凄い。また、若干ディテーリングはアップしている模様です汗)
ともあれ、これまで猫屋線車両ばっかりだった当鉄道のナローゲージ部門もこれで一気に拡充しました。
しかも今回の入線で、わたしがナローでやろうとしている事がこれまでとは大きく変わりそうな予感も強まっていますが。
光山鉄道管理局
HPです。
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この記事へのコメント
私は1/150専業なのでそちらの業界には縁がないと思っていたのですが、ノス鉄や津川の客車貨車をここのところ集めているのは実は根は同じ病ではないかと気がついてしまいました。
ショーティー沼からは逃れられたので鉄コレポケットには手を出さずに済んでいるのですが……(多分Bトレは1000両以上持ってます)
(元記事は330号<1975年12月>ですが、私はナローゲージブック1で見ました。)
・・・タイトルが紛らわしいのですが、この車両は「スティームトラムのトレーラー客車」“ではありません”w
タイトルはあくまで市販模型をベースにこうしたフリーランス車両を赤井氏が作っただけで、これはスイスのヴァルデンブルク鉄道(Waldenburgerbahn)で19世紀から使用されてた古い客車だそうです。
(証拠:↓Wikipediaドイツ語版にある同鉄道の写真(1881年撮影)をよく見ると・・・?)
https://de.wikipedia.org/wiki/Waldenburgerbahn#Verkehr
もっとも、写真見る限り当時のこの鉄道は日本の基準なら併用軌道とされる所を豆機関車が引いて走ってたようなので「スティームトラムのトレーラー」というのも間違いではないと思いますが。
返事が遅くなり、すみません。
ノス鉄や最近の津川の小型車両はゲージを別にすればナローの文法で構成されていますね。とするとZショーティの足回りと組み合わせたら面白そうな気がしますね。
ご指摘を頂いてさっそく当該号のTMSを読んでみたら確かにありました。
エンドウのキハ02を唐竹割りにしてナインスケールのED75動力を組み合わせる記事はよく覚えていたのですが、スチームトラムの種車がリリプットの客車だったのをすっかり忘れていました(汗)
Wikiも拝見しましたが、客車も貨車も意外に華奢な感じでしたね。リリプットの蒸機ももう少し小さいサイズの機関車があればよかった気もしますね。