ナローロコ・外に出る(笑)
昨年末から何度かの増備を繰り返していたリリプットのナロー編成も、気が付いたらこれだけで鉄道が開業できそうな勢いになってきました(汗)
まあ、モデル自体が安価だったからというのもありますが、殊ナローの場合は「機関車だけ1両ポツンとあっても寂しい」という点でフルサイズの制式機関車とは異なる存在感を感じます。たとえ貨車1両、客車1両でも何かを牽いている姿が様になるのがナローの車両ではないかとわたしは勝手に思っています。
そしてナローのモデルでわたしがやらかすもう一つの悪い癖は「外に出してみたくなる」事。
他の車両以上に「自然光の下で車両が生き生きとして見える」のもナローの特徴です。
幸か不幸かここ半月くらいは雨も降らず地面は枯草、しかも風も殆ど吹かないので屋外で模型を眺めるには良い時期です。
と言う訳で増備されたリリプットの編成を177Rのミニカーブエンドレスと共に(ファイントラックのいいところはジョイントが強固なので小エンドレスならそのまま肩にかけて行ける点ですw)近所の庭を借景に写真を撮らせて頂きました。
いくら自然光とはいえ、うちの畑では殺風景すぎるので最低限庭らしい場所が必要です(汗)
やはり太陽光と青天井の元だと屋内では玩具っぽく見えるカラーリングもうまく中和されてリアリティが高まります。またなんて事の無い庭石も線路が置かれると一転、どこかの山岳線の様相になるのが楽しかったりもします。
特に目線を提げて見上げるアングルだとその効果は絶大!
写真では表現できませんが冬らしい空気の清冽さも雰囲気を盛り上げてくれます。
線路が仮設ゆえに一部で線路自体が浮き上がってしまいますが、それでも自然光の効果の方が大きいですね。NはおろかHOや16番でも難しいですが「庭園鉄道レイアウト」というのは今でもわたしの憧れのひとつです。現実に立ちはだかる問題があまりにも多いのですが、ごくたまにでもこうして仮設の形でも雰囲気だけでも楽しみたくなりますね。
ただ、今回問題だったのは「お外でいい歳こいたおっさんが、外から丸見えの庭の中で変な事をしている様にしか見えない」という、見た目の問題でした(大汗)
こんなのは平日休の朝にやるに限ります。
光山鉄道管理局
HPです。
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この記事へのコメント
ある意味模型界の頂点として憧れではあります。
(別の頂点としてライブスチームという孤高の存在もありますが)
「ポイントレールも用意しましたので猫屋線の車両を走らせてください」ということです。
https://www.katomodels.com/product/oo-9/unitrack_narrow
https://www.katomodels.com/product/oo-9/unitrack_narrow_r481
本題ですが、野外撮影の時はテーブルの上に模型をおいてカメラ(スマホ)で撮ります。これなら安心して自分の家の庭先で可能です。
がっちりしたドーナツ状の板を用意して、その上に線路を敷いて砂(バラスト兼地面)を撒き「それの穴に植物を通すようにして植木鉢に置く」。
昔ネット上で見かけたもので、厳密には植木鉢と言ってもハイドロカルチャーみたいな奴です。
水やりの時には線路を外せば錆びたり汚れたりする心配もありません。
>匿名希望さん
>
流石にLGBまで暴走したら末期症状かも、です(第一そこまで広い庭がない汗)
LGBの中古は(どうかすると新車も)値段は意外に安価な事が多いですが、それでもコンスタントに出物を見かけるという事は走らせずに飾り物のまま終わってしまった個体が多いということかもしれませんね。
自社のスモールイングランドよりも猫屋線を推してきたのは猫屋線が相当普及してきた事を見越したものでしょうか。
線路のリリース自体は朗報ですね。
わたし個人は線路については別のメーカーの物も選択肢に入れていました。その品については適当な時期に紹介したいと思います。
>レサレサさん
>
盆栽パイクの記事は読んだ気がします。植木鉢に乗せて外に出すというのがいいアイデアですね。
問題は植物の世話ですが(汗)
そういえば、昔トミックスからもナロー用線路が出ていた記憶があります。
ウェスタンリバーレールロードの製品は中古でも見たことがないですが、売れてたんでしょうか?
>匿名希望さん
>
わたしもぼんやりと記憶があるのですが自信はありません(汗)ウエスタンリバーロードのモデルは10年以上前に盛岡の中古ショップで出物を見た事があり、一度は手を出しかけたのですが「ロッド周りがごっそり欠落」していたので結局見送らざるを得ませんでした。
もし買っていたら当鉄道第一号のナローになっていた筈です(笑)
埼玉県鶴ヶ島市鶴ヶ丘にあるKATOの工場にはいろいろなナローゲージ車両が保管されていて、その一部は実際に可動できます。
保管車両の中に西武鉄道山口線のナローゲージ車両があります。知っている通りトミーテックの鉄道コレクション猫屋線のシリーズにあるので、KATOとしても間接的に協力している状況です。
※ホビーセンターカトーの中でも猫屋線の車両が販売されてます。
>
実を言いますと、鶴ヶ島の方面は車で帰省するときに必ず通過するところなので一度くらい途中下車してKATOの工場を見に行きたいと思っていました。
西武山口線の存在も知っていたのですが、他の車両も含めイベント時でなければ走らせない(非公開の物も多い様ですし)という事なのでどのタイミングで行けばいいか読めないのが辛いですね。