第一回「国際鉄道模型コンベンション(JAM)」の記念モデルセット

 前回のKATO20周年記念のC50セットと同時に入手したのもまたまた記念モデルだったりします。
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 2000年夏に第一回が開催された「国際鉄道模型コンベンション(JAM)」の記念モデルセット。
 店頭でパッケージを見た時には中身が類推できず(中身についての記述が一切なし)店員さんに出してもらい検品方々中身を見させてもらいました。

 ですが、このパッケージ、何か違和感が。
 外箱はもちろん中のスリーブも紙製で非常に華奢なパッケージの構造は鉄道模型というよりもお中元のタオルセット並み。
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 中身は機関車1両と貨車2両の組み合わせ。
 EF65とコキとホキ8500ですが、よく見たらEF65はKATO、コキはTOMIX、ホキはGMという当時の3大Nゲージメーカーのコラボとなっていました。
 この頃のJAMは文字通り鉄道模型業界上げてのお祭りであったことを窺わせるセットともいえます。
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 EF65は1059タイプJRFの試験塗装仕様。コキはJAMの記念コンテナを搭載、ホキ8500は市販仕様と異なるブラック仕様とそれぞれスペシャルモデルっぽく仕立ててあります。
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 いずれも各メーカーの特色を反映したパッケージ(ホキなどは紙製ですが、確かに当時のGMのホキは紙パッケージでした)が施されているところも芸が細かいところです。

 これまた以前のわたしならまず手を出さなかったであろうモデルではありますが、昨年来お祭りみたいなイベントや入線が相次いでいたのでこれもその一環になった様な感じがします。

光山鉄道管理局
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この記事へのコメント

さいとう たいいち
2026年03月15日 09:17
2000年のJAMのイベント会場に実際にいってきました。
このセット品は事前予約でチケット販売と並行受付をしてました。購入者様はイベント会場において引換券を交換して持ち帰る方法でした。
※支払い方法は入場券の代金と同じく事務局に郵便振替で支払い、その後に送付される引換券を持参する形でした。
このやり方は数回実施されましたが、その後はマイクロエースがイベント会場限定でNゲージ車両の販売をしてます。

自分の場合は動力車両を走らせただけで自宅で保管している状態です。



メーカーの枠を超えた商品は利害関係が絡んでくるため難しいと思いますが、以前紹介している東海道・山陽新幹線の保線列車はやってもよいかもしれません。

匿名希望
2026年03月15日 17:53
GMのホキ2500/9500って不思議な製品ですよね。
同社で一時期再販された(そして河合に引き継がれた)旧トミー製品ではなく、かといって継続的に再生産されるでもなく。
どこかからの持ち込み企画だったんでしょうか。
光山市交通局
2026年03月15日 19:47
>さいとう たいいちさん

 そちらも同じものをお持ちでしたか。

 第一回のJAMの時は趣味の中断中の時期だったのでこういうものが出ているとは知りませんでした。

 それだけに今回初めて見た時は新鮮な印象がありました。

 あの頃は入場券を買うにも郵便振替だったのですね。
 前回わたしがJAMに行った時は近所のセブンチケットであっさり買えましたから時代は変わるものですね(笑)


光山市交通局
2026年03月15日 19:51


>匿名希望さん
>
 GMのホキ、存在自体は知っていましたが「GMの貨車」という時点で何か違和感があったらしく(少なくとも行きつけの店では)まるで売れなかった様です。

 暫くしてからその店で処分セールがあり、そのタイミングで格安なホキを大量入線できた思い出があるのですが、貨車としては軽すぎて運転時には路盤がしっかりしていないと簡単にコテンと倒れた記憶があります。