"ストラクチャー"の記事一覧

ジオコレの「教会」

先日みにちゅあーとのレストランの製作記事で「街並みを作るのにはまだ数が不足」とか書いた折、レサレサさんから「ジオコレの教会や写真館が使えるのではないか」と言うご指摘を頂きました。  喫茶店や写真館は初期の街並みコレクションから出ているアイテムで私も今回の街並み創生に一部を使っているのですが「教会」と言うのには正直意表を突かれま…

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みにちゅあーとの「鋭角ビル」

みにちゅあーとの積みキット消化のはなし  今回は「鋭角ビルA」を製作しました。  以前このブログで製品版の日本型ストラクチャーのビルは単純な箱形態が多く単調なのが弱点といった意味の事を書きました。  その考えは今でも大きく変わっていないのですが、さんけいさんの鋭角ビルはその意味で私の琴線を大いに刺激してくれたキットです。 …

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みにちゅあーとの「レストランB」

 みにちゅあーとネタから一席  前回紹介しました「木組み風のレストラン」  実はこれにはAとBがあり前回紹介のはAのほうです。  実はこのレストランにB仕様があった事を知ったのは割合最近。  丁度「グーチョキパン店」「ラビットハウス」などの木組み風建造物を次々に作っていましたから街並みのバリエーションをつける意味で敢えて…

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バックマンストラクチャーの「学校」

 懐かしのバックマンNゲージストラクチャーから  今回は「小学校」をば。  日本型のストラクチャーで学校の校舎がモデル化されたのはGMのキットからです。こちらは二階建ての本格的な校舎で誰もがイメージする「木造校舎」のモデル化として傑作の部類に入ると思います。  (ただ、図体が大きすぎて一般的なレイアウトに組み込むのが困難なせい…

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アニテクチャーの「甘兎庵」

 ここ3か月近くストラクチャーを中心に休日蟄居対策の一環として工作を続けてきました。  これまではここ10年くらいの間に積みプラ化したキットの消化がメインだったのですが、今回は久しぶりに新品を通販で取り寄せて工作したものです。  (でもこれを始めたら末期症状な気も汗)  物はプラムのアニテクチャーの第2弾(実際には同形ストラク…

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みにちゅあーとの「レストラン」

先日来グーチョキパン店、ラビットハウスと木組みの欧州風建造物を相次いで落成させてはいるのですが、これが似合う街並みを作るには役者の不足は否めません。  似たような見た目の建物類を拡充する必要がある訳ですが、以前ストックしておいたみにちゅあーとのキットにそこそこ使えそうなのが残っていました。  元々は和風の商店街用のキットであ…

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アニテクチャーの「ラビットハウス」

 グーチョキパン店に続くペーパーストラクチャーの大物(とはいえNゲージのストラクチャーとしては小ぶりな部類なのですが)の第2弾  先日書いたようにレイアウトやモジュールの街並みに使うにはグーチョキパン店だけでは違和感がどうしても出てしまうので、似たような造り、少なくとも外見のトーンに共通点のある建物がもう少し欲しいところでした。 …

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みにちゅあーとの「グーチョキパン店」

 今回はGWを中心に気合いを入れて仕上げたみにちゅあーとのペーパーキットから  何年か前からさんけいのペーパーキットの新ジャンルとして「アニメの舞台となった建物をN(または16番)スケールでペーパーキット化する」というのが加わっています。  他の建物類と違ってこちらの題材はどうかすると普通のクラフトホビー系の店でも見かける事があ…

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バックマンの「テラスのある住宅」

  トミーナインスケールでも売られていたバックマンの懐かしNゲージストラクチャーから  前回に引き続いて住宅ネタで「テラスのある住宅」を紹介します。  これが売られていた1970年代頃、は屋外にテラスのある家なんてのは少なくとも日本の田舎ではなかなか見ない建物でした。  ですが最近の郊外の新築住宅ではこういうのがあると少し…

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みにちゅあーとの「駐車場」

 みにちゅあーとの積みモデル消化ネタから  今回は見るからに複雑そうな構造だったのでこれまで後回しにしてきた素材です。  その名も「駐車場」  町中は勿論、どうかするとホテルやパチンコ屋、警察署の前なんかでも見掛けるタイプです。  鉄骨プレハブの骨組みに床板を組み合わせた構造は個性的ですが、プラの模型でこれを再現するのは…

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みにちゅあーとの「蕎麦屋」さん

 みにちゅあーとのキット消化ネタ第7弾  今回は「蕎麦屋」です。  かつては駅前とか古くからある田舎の商店街にはこの手の蕎麦屋さんが必ずあったものです。  昼飯時に一杯300円のかつ丼とか一枚200円くらいのざるそばとか掻っ込んで午後の仕事に回る営業マンとか地元の農夫のたまり場になっている店。  今ではこの世界もチェーン店と…

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みにちゅあーとの「食堂A」

 みにちゅあーとの消化ネタ第7弾です  ものは「食堂A 」角地の飲食店と言った趣の建物です。  以前紹介したバイク屋さんと並んで駅前や商店街の角地に映える建物のひとつと思います。  土産物屋さんと併設された食堂は観光地はもちろんですが、普通の街中でも結構見かける頻度が高かった(但し併設されるのは土産物屋よりも万屋的な食料品店か…

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バックマンの信号所

 トミーナインスケールでも売られていたバックマンの懐かしNゲージストラクチャーから  ここまでで紹介して来たストラクチャーですが吊るしの状態で純粋に日本型レイアウトに使える物はそう多くはありません。  特に駅関連の建物はどうしてもアメリカ風の灰汁が目立っていて、比較的使いやすそうな給水塔や給炭所でも少し違和感が感じられます。 …

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みにちゅあーとの「ビル」第二弾

 みにちゅあーとネタ第5弾。  などと大仰に書きましたが、今回のは殆ど一日で出来てしまったので何の自慢にもなりません(汗)  しかも形態は単純そのものだったりします。  先日紹介した角地のビルBに対して今回は普通の3階建てビル。  これは他所のレイアウトなどで使われるのをよく見かけるタイプですが、GMやジオコレなんかのビ…

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みにちゅあーとの「本屋」その2

先日紹介したみにちゅあーとのキットメイク話の続きです。  まず、この写真をご覧ください。  これらのパーツの組み合わせで何ができるか想像できるでしょうか。  ピンセットとカッターで格闘する事1時間(何しろ不器用なもので)  形ができてもやはりピンと来ないかもしれません。  これは本屋の本棚と平台、もちろん150分の…

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みにちゅあーとの「本屋」その1

先日来、休日毎に続いているさんけいの積みキット消化のはなし 今回は「本屋」です。 田舎生まれの地方都市育ちのせいか「商店街の中に他の店に混じって並んでいる本屋さん」という奴には独特のノスタルジーを感じる質です。 最近多い郊外型の平屋の大型書店とかデパートのフロアひとつを占領している大手チェーンの書店には便利さは大いに感…

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みにちゅあーとの「ビルB」

 みにちゅあーとの積みキット消化のはなし  今回は第3弾として「ビルB」をば。  商品名としては凡百なのですが、これまた街並みのランドマークになりうる角地のビルのペーパーキットです。  階段棟屋の付いた角地の3階建てのビルはローカル風景から都会の片隅にも対応できそうな柔軟性を持ちます。  形状は(私の個人的印象ですが…

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バックマンの「ポーチのある二階家」

 今回はトミーナインスケール=バックマンのNゲージストラクチャーから。  このシリーズはナインスケール扱いの当時ですら一般の住宅がタイプ違いで6種類も用意されていて、アメリカ型のファンだったらすぐにでも沿線風景のあるレイアウトが容易にできるようになっていました。  ですが日本型のストラクチャーがほとんどなかった昭和50年当時、こ…

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みにちゅあーとの「バイク屋」さん

 この間から休日工作のメインになっているさんけいのみにちゅあーとのキットから  今回製作したのは「バイク屋」です。  角地に建つ少し大きめの個人経営の自転車屋兼業のバイク屋さんという趣です。  私の故郷にもこれと同じような角地の自転車屋さんがあったので購入の時にはそれに対するノスタルジーもあったと思います。  角地の店舗…

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さんけいの「TamTam岐阜店のキット」

 休日の蟄居でのインドア工作。  積みプラ状態だったさんけいのペーパーキットを製作していました。  その第1号は「TamTam岐阜店」  数年前に秋葉のTamTamの店頭で存在を知り題材の面白さも去る事ながら「意外にあちこちで見かける建物の形状」に惹かれて購入したのですが、以来ずっと積みプラ状態になっていたモデルです。  T…

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蟄居と「みにちゅあーと」

 桜も咲きかけというこの季節、先日の知事の呼びかけもあってこの週末は外出自粛ムード一色。  どうかすると金曜日の段階で駆け込み上京している人達までいるとの事で緊迫感と「なにやらよくわからん」がないまぜになった変な心持です。  まあ、それを切り離してもこの週末は3月末としては冷え込みがきつく、どうかすると首都圏には大雪の可能性…

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バックマンのNゲージストラクチャーから「銀行」

 トミーナインスケールでも売られていたバックマンの懐かしNゲージストラクチャーから  今回は「銀行」です。  Nゲージで「銀行」というとジオタウンや町並みコレクションの古風でどっしりとしたストラクチャーがまず出てくるのですが、こちらは同じ銀行でも近郊なんかによくあるタイプの近代的かつ小ぶりな支店、出張所といった趣です。  …

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ジオコレの「廃墟」

「将来のことを考えていると憂鬱になったので、そんな事はやめてマーマレードを作る事にした。オレンジを刻んだり、床を磨いたりするうちに、気分が明るくなっていくのには全くびっくりする」 (デーヴィッド・ハーバート・リチャーズ・ローレンス)  今の状況で積みプラならぬ積みモデルを作るというのはこれに似たような効能が間違いなくあると思いま…

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バックマンの「ドライブインの食堂」

 昔のバックマンのNゲージストラクチャーから。  前二回が日本風のレイアウトに使うには躊躇しそうなものでしたが、今回はそのままでぎりぎり和風のレイアウトにも組み込めそうなものを紹介します。  今回は商標名「ドライブインの食堂」から。  バックマンのストラクチャーは概ねアメリカ型ですがごく近代的なものはそのままでも日本型レイアウ…

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バックマンの「旅客駅」

 トミーナインスケール時代のバックマンストラクチャーから一席。  貨物駅と並んで日本風レイアウトに使いづらい建物としては「旅客駅」があります。  アメリカでは日欧の様な「高さのあるホームから同一平面上で客が列車に乗る」というのは都会を別にすると昔は稀でした。  列車が来ると乗客は客車のステップをよじ登って乗車するというのが昔の…

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懐かしのバックマンのストラクチャーから「貨物駅」

 以前紹介した昔のバックマンのNゲージストラクチャーのラインナップから  昔ナインスケールのカタログでバックマンの建物をチェックしていて一番困ったのが「和風のレイアウトに使えるものが少ない」事でした。 近代的なものならまだどうにかなりそうなのですが、どこから見てもアメリカ風にしか見えない建物はレイアウトに使うにはかなり躊躇させら…

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GMのバス営業所キットで思いついたこと

 今回はかつて作ったストラクチャーキットに絡む因縁話みたいなネタです。  この趣味を再開して間もない頃、いつか使うつもりで買い入れたGMのバス営業所のキット。  モデルとしては素組みで特に目新しいこともないのですが、看板だけはオリジナルにこだわりました。  昭和50年代始め頃まで建物が存在していた盛岡の「東日本急行」という…

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エンドウの16番駅舎から

 先日の静岡の戦利品から  ここ数年、殆ど行きつけになってしまった中古ショップの拾いものです。  エンドウの駅舎  メーカー名からお分かりのように16番の仕様です。  エンドウの駅舎はお座敷運転用のブリキ製のかなり頑丈なものですが、それでもトラックプランや雰囲気の使い分けを狙ってか2種類の駅舎が出ています。  比較…

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甲府モデルの駅舎を加工する

 先日から始まった鉄博風モジュールの改修から  頭端式展示台とペアを組むのはこれまた甲府モデルの頭端駅舎。  このアイテムについてはこの夏にも紹介していますが、実は最初にこれを買った時今回の様な改修を想定し同じものを2セット購入していました。  但し今回の場合は設置スペースの都合上素組みのままでは予定地に納まりません。 …

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甲府モデルの「頭端式展示台」

昨日お話した鉄博風モジュール改修に用いるアイテムから。 この夏に例の鉄道カフェで購入していた「頭端式展示台」です。 線路の廻りを柵で囲っただけの展示台は以前紹介しましたが、今回のはそれの上位バージョンといえます。 線路を囲う様にしてホーム状の回廊を付けたもので小さなレイアウトならこのまんま頭端駅として通用する形状。 こういう…

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「IORI工房の公営住宅キット」

 先日の鉄道カフェ探訪の目的の1つがこれでした。  IORI工房の公営住宅のペーパーキットです。  かねてカフェの御店主からこれについての情報は入っていたのですが先日入荷したとの事で早速購入に伺った次第です。  IORI工房さんは先日紹介したすずめ模型さんとともに甲府モデルとのコラボなどもやっていますが、その本領はNゲ…

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鉄道カフェで「車両工場」に酔っぱらう

先週お話した甲府モデルの新作キットのはなしから まずは先日カフェで注文した「阪和快速色」のクリームソーダをば 見た目は普通にクリームソーダですが「阪和快速色」と意識して飲むと一味違う気もしてくるから不思議です。 このシリーズにはあと「国鉄一般色」というのもありますが、何と何の組み合わせか、ご想像してみてください(笑) …

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TOMIXのトラフガーダー橋

 もうだいぶ前に入手のアイテムから。  TOMIXが先日お座敷運転用の突堤をリリースした事は知っていたのですが、同時に70ミリ長のトラフガーダーも出していたという事を知ったのは一昨年の暮れ頃でした。  兼ねて考えていたミニシーンには好適なアイテムでしたので、早速行きつけのショップに取り寄せを依頼、入荷後即取りに行きました次第…

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偉大なる凡庸の系譜 番外編 TOMIXのコンビニエンスストア

 久しぶりの「偉大なる凡庸の系譜」ストラクチャー編です  田舎だった故郷を離れ、私が現住地(と言っても利便性の点では故郷と大して変りなかったのですがw)に越してきた時一番のカルチャーショックと言うのが「コンビニエンスストア」と言う奴でした。  当時はそこいらのスーパーが夕方6時半閉店。駅ビルのショッピングモールが夜8時までやって…

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ジオコレの「海の家」から

 今回も帰省の戦利品(?)から  故郷の中古ショップで入手したストラクチャーですが、中古で安価だった事と故郷でたまたま見つけたという偶然が重ならなければ恐らく入手していない、少なくとも新品を予約してまで買う事はなかったであろうモデルです。  物はジオコレの「海の家」  当鉄道のレイアウトが自分でも呆れるくらいに海に縁のない…

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薄型ビルの使い道(笑)

 前回紹介したジオコレの薄型ビルのはなしの続きです。  単純にレイアウトの背景に使う場合他の建物とのバランスの面で若干難があると書いたこのアイテム。  ですがビル型建造物としては久しぶりの大物でもあり、都市風のレイアウトを志向している私からすれば何か良い使い方があるのではないかと自分のレイアウトに組み込んでみました。  そ…

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ジオコレの薄型ビル

 先日紹介の東横INNとほぼ同じタイミングでリリースされたジオコレの新アイテムから。  薄型ビルA/Bです。  この三つが殆ど同じタイミングでリリースされたのは何か因縁じみた感じもあります。  というのは、この3軒、大きさが殆ど同じで普通のレイアウトに使うにはかなり持て余しそうなサイズだったからです。  Aはややクラシカ…

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GMの「東横INN」がようやく到着する(汗)

 昨年夏の国分寺のクラブ運転会の夜、近くの東横インで一泊したのですが、そこのフロントにGMの「東横イン」のモデルが置いてありました。  それを手に取ってふと思ったのが「そういえばこれを予約したのは去年だったなあ」  実はホテルのロゴが変更になった前後のタイミングでGMのマイナーチェンジ版東横INNが出ると聞いて予約したのがその前…

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帰省の夜にペーパーストラクチャーを弄る

 帰省の二晩目以降はそろそろ涼しくなって「秋の夜長」と言う言葉を思い出させる実家の隅っこで建物系の加工と製作をしました。  これ自体がいつもの帰省と大分様相が違うのですが、自分なりの目論みもありまして(笑) まずは甲府モデルの頭端駅の看板類の追加。 こちらはプロトタイプの仕様に合わせる為に当時の甲府駅の看板をイ…

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久し振りのJAMにて「甲府モデルの頭端ホーム」

 今回のJAMでは最近すっかりお世話になりっぱなしの甲府モデルさんも出展していました。  そこではJAM初お目見えになる新アイテムが紹介されていましたが、今回はその話をば。  先日紹介させて頂いた「頭端駅」は駅舎のみですが、本来は頭端ホームと組み合わせて初めて威力を発揮するアイテムです。  プロトタイプとなっている山梨交通電車…

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