先日入手したTOMIXのストラクチャーを手に取っていてふと思いついたのが
「そういえばストラクチャーでも郵便局は結構出ていたな」でした。
ある程度以上の規模の駅だったら駅前かその周辺に必ずあるのが郵便局です。
しかも郵便局自体の歴史が長いだけに時代相に応じた形状の違いも意外に大きく面白い題材(発売する方にとっても自作し…
続きを読むread more
今年の下半期を中心にストラクチャー関連のネタの中からいくつか。
年末ですし、こういう機会でもないと紹介しない様な気がしたのでどうかお付き合いいただきたいと思います。
夏にお邪魔したレンタルレイアウトで見かけたNスケールのマンション
最近は地方都市でもマンションブームが盛りですが、こういう「何処にでもありそうな普通のマン…
続きを読むread more
わたし的におそらく今年最後のストラクチャーではないかと思います。
グランシップの時に予約していたTOMIXの郵便局が先日到着しました。
JPとなってからの郵便局の意匠はあっという間に風景の中に定着し、今や現代風景には欠かせないものになりましたからこのタイミングでの製品化は時宜を得た(いや、少し遅いかも)ものではないでしょう…
続きを読むread more
今回は前に入手していながらこれまで紹介しそびれていたアイテムのはなしです。
物はジオコレの「人情商店街」シリーズで古本屋とセットで出ていた「電気屋さん」
これっを買った時の本命が同梱の古本屋さんだったので、継子扱い的な存在になってしまっていた店舗です。
この種の「街の電気屋さん」は商店街は勿論ですが「いざという…
続きを読むread more
前回は飲み屋さんのはなしでしたが、今回は喫茶店をネタにしてみようかと。
飲み屋さんに関してはストラクチャーの中では発展途上のジャンルだと思うのですが、喫茶店は逆によりどりみどり状態と言っていいレベルに近づきつつあります。
個人経営の喫茶店という店舗は、街並みの中で「地味に目立つ構え(店主の好みを反映した、適度に隠れ家的でス…
続きを読むread more
今年の初春、例の古本屋旋風(笑)にかまけてペーパーストラクチャーを何軒か買い込んでいたのですが、夏の終わりにその最後の一軒を製作しました。
物は東京ディオラマファクトリーの「ティーハウス」
このメーカーはこれまでにも何種類か喫茶店を製品化していますが、雰囲気的に一番ナチュラルに見えたのがこのタイプでした。
建物の造…
続きを読むread more
今回はストラクチャーネタの中でもかなりの変わり種と思います。そのつもりでお読みください。
わたしが初めて「Nゲージのレイアウト」というものを意識したのは、初めて買った「関水金属のカタログ(1975年版)の表紙」でした。
「畳一枚かそれより小さいサイズで長編成が走るレイアウトができる」というNの特徴をこれほど端的に見せて…
続きを読むread more
今回は古書街作りに関連したストラクチャーネタです。
古書街を作ると言っても5軒も10軒も本屋さんばかり並んでも面白いわけないのはどこの商店街でも同じことで、何軒かは異業種が並ぶ事で街並みとしてのコクが出てくる物です。
(それで思い出したのですが、私の故郷の映画館通りも10数軒の映画館が並んでいましたが「二つの映画館の間にパ…
続きを読むread more
先日、古本屋を取り上げたジオコレの人情商店街シリーズですが、今回のは予約して買った古本屋と異なり「店頭で手に取ってみたら欲しくなった」という衝動買いアイテムです。
物は「煎餅屋」と「漬物屋」の2軒セット。
今回のアイテムのどこが琴線に触れたかというと、ジオコレでは久々の「店内表現」があったからです。
街並みコレクシ…
続きを読むread more
しばらくお休みしていたレイアウトのお店のはなしから
(機芸出版社「レイアウト全書」172Pより画像引用)
「駅前には四軒の店が軒を並べています。向かって左からバー、餅菓子屋、呉服屋、茶店の順です。一番左の店だけは未だ扉を固く閉ざしています(ヤマ氏の残念そうな顔!)」
(機芸出版社「レイアウト全書」177Pより画像引用)…
続きを読むread more
世間では今年のJAMも盛況のうちに終わり、ひとつの鉄夏が終わった感があります。
わたし個人は今年も行きたかったのですが、職場のスケジュールの都合で今回はも見送らざるを得ませんでした。
せめて例年どおりお盆の後だったらもう少し都合もつけられたのですが。
そんな訳で次回こそはぜひ行きたいですね。
とまあ、愚痴はそれ…
続きを読むread more
先日来、東京ジオラマファクトリー、梅桜堂、ミニチュア工房と連続して「本屋や古本屋ばっかり」製作していますが、今回のアイテムはそうした流れの「中締め」ともいうべき一品です。
物はジオコレの「人情商店街」シリーズのひとつ、「古本屋(と電気屋)」
「活気のある商店街を中心とした街を創造するシリーズ」と銘打った建物コレクションの新…
続きを読むread more
うちの玄関先に飾られている(というか無造作に置いてあるだけ)の機関区風のセクションですが、数年前に「家に迷い込んだイモリ」が暴れ込んでファーラー製の給炭塔を破損したままになっています。
こちらは一部のパーツの欠落がリカバリできないまま補修待ちの状況なのですが、そんな折に久しぶりに訪れた中古ショップで見つけたのが10年くらい…
続きを読むread more
ミニチュア工房の雑居ビル製作記、前回の続きです。
RM MODELSの記事で佐藤一燗氏も指摘されていましたが、このビルは意外と窓が大きいので中のスカスカ感が目立ちやすいので、壁面を作る過程で窓にカーテンやブラインドを貼り付けて置くことを推奨しています。
わたしも同じ印象を持っていたので手を加えましたが、佐藤氏がブラ…
続きを読むread more
TDF、梅桜堂と次々に建物が増備され街らしくなりつつある当レイアウトの古書店街
第3弾はミニチュア工房の「雑居ビル」
1階部分に古本屋が入っている、見るからに1960年代の空気を色濃く纏った4階建のビルです。
実はこのキットは先月のRM MODELSでTEZMO SYNDOROME作者の佐藤一燗氏によるプレビュー兼製作…
続きを読むread more
前回紹介した学研のペーパーキットの銀行のはなし、その2です。
今回のキットは角地用の変則五角形の形状ですが、GMには角地用のビルのキットがなく、またジオコレでも角地用のビルが製品化されたのは割合後だったことを考えると着眼点は案外良かったのではないかと思います。
前回触れた通り、初期型に相当する今回の建物は窓が透明塩ビ板…
続きを読むread more
この間の事ですか、美里山倶楽部さんのブログで当ブログを取り上げて頂いたのですが、その文中で当ブログの特色について「ニッチな品を買ってはそれを使って面白いことを画策するので常識的思考から斜め上を行っている」との評を頂きました。
言われてみれば、思い当たる節も多々あるのですが、そもそも今回のネタにしてからが「ニッチなアイテムで変な…
続きを読むread more
梅桜堂の山王堂書店の製作記その2から
あれから工程も進み、建物の方も形になってきました。
前回触れませんでしたが、この建物の特徴は一部3階建てという構造のせいもあって、後ろから見ても単調に見えない点があります。
最近のペーパーストラクチャーキットの共通する特徴として「背面の造形にメリハリがある」点が挙げられ…
続きを読むread more
そろそろ当ブログもトレインフェスタ気分から抜け出さないと(とか言いつつ、題材はまだいくつかあるのですがそれはまたいずれ汗)
今回は先日ベーカリーを紹介した、盛岡土産のファーラーの店舗キットから。
ベーカリーとペアで同梱されていたのは同じ店舗でも「薬局」またはドラッグストアとでも呼びましょうか。
まあ、とにかくそうい…
続きを読むread more
「レイアウトの古書街」の第二弾ストラクチャーから。
2軒目は梅桜堂の「山王堂書店」に掛かります。
メーカーは違うのですが、今回の書店もTDFの古書店に負けないくらいの間口の狭さと奥行きの深さを持っていて二軒を並べてもあまり違和感を感じないのが凄いと思います。
このキットは特に古本屋を名乗っているものではありませんが…
続きを読むread more
前回、書棚を作るだけなのに悪戦苦闘した東京ジオラマファクトリーの古書店の続きです。
店内を作るのには悪戦苦闘させられましたが、建物自体の製作はそれに比べると楽しめる方です。
古本屋特有の間口が狭くで奥行きが深い、むしこ造みたいなプロポーションは既存のレイアウトに紛れ込ませるには好適。
しかも側面にも…
続きを読むread more
先日紹介した学研のペーパーストラクチャーですが、昨日肩慣らしの積りで寝る前のひと時を使って商業ビルを一棟作ってみました。
今回製作したのはペーパーストラクチャーとしては第二弾に当たる物らしく、前回制作した雑居ビルに比べていくつかバージョンアップされた部分がありました。
1番の特徴は前作が厚紙に描かれた絵だった窓周り…
続きを読むread more
先日開陳した「レイアウトの古書店街」造営計画の第一陣から。
今回ラインナップした店舗キットはいずれも異なるメーカーからリリースされており、さながら「メーカー対抗古書店コンテスト」の様相を呈しています(笑)
わたし自身どれから掛かろうかと迷いましたが、今回はメーカーの馴染み順(要するに過去に製作した数と製作期間の長さから…
続きを読むread more
今回も先日の静岡行きの戦利品から。
ワールド工芸のED91と共に入手したのは、以前紹介した事のある「GAKKENーNのペーパーストラクチャー」でした。
前の記事の時に頂いたコメントで「静岡の模型店でまだ置いてあった」との情報を頂いていたのですが、その時から2年は経っていたので、買えると思っていませんでしたが店内を物色し…
続きを読むread more
今年に入り(ようやく)進捗が進んできたレイアウトの改修から。
線路周りの進捗と並行して周囲のシーナリィにも手を加える段階に来ていますが、ここに来て急にやってみたくなっている事があります。
それは「線路際の古書街」
実は、ここ2年ほどの間にNゲージスケールの古書店のストラクチャーやアイテムが次々にリリース(予定…
続きを読むread more
先日紹介したファーラーのプラキット店舗、早速パン屋さんの方から製作に掛かります。
今年に入ってストラクチャーキットの製作も拍車がかかっているのですが、実は今回のキットは今年初めてのプラキットの製作でした。
ここ数年の間に如何にペーパーキットが普及したのかを思い知らされます(笑)
とはいうものの、プラキットの場合…
続きを読むread more
今回は昨年の3度目の盛岡帰省で衝動買いしてしまったアイテムから。
数年前、コロナ禍のとっかかり位の時期に帰省した時、故郷の某ホームセンターにホビーコーナーがオープンしていたのを見つけた事があります。
そこはテツドウモケイのアイテムは多かったのですが驚くべき事に「車両やレールのパーツがほとんどなし」
陳列品の90…
続きを読むread more
2024年を振り返る・トピックスのその2です。
上の写真の商店街。その建物の多くは今年、それも夏以降に製作したペーパーキットのストラクチャーが占めています。
この夏がとにかく暑かったのは皆さまもご存じの通りですが、わたしの場合もご多分に漏れず7月から10月半ばまで暑さのせいで大掛かりなレイアウトの改修ができず、ひたすら…
続きを読むread more
この夏のJAMの折に各メーカーのペーパーストラクチャーキットを買い込み、夏から秋にかけて「夜長のホビーライフ」を堪能しましたが、今回のアイテムがJAMでゲットした最後になります。
物は東京ジオラマファクトリー(TDF)のマンションA
このアイテム自体は初期の頃から出ていた模様ですが、以前製作したCタイプ(横長の5階建て…
続きを読むread more
(おそらく)今年最後の大散財(まあ「アレ」の出費がずば抜けていますが)のひとつから。
春のグランシップの前から予約していたTOMIXの「ハローマック」が先日ようやく入荷しました。先日1週遅れ位のタイミングで引き取って来た物です。
昨年のセイコーマートに続くTOMIXの新世代実在系ストラクチャーの第二弾とでも言いましょう…
続きを読むread more
先日紹介した梅桜堂の二階建て住宅Aの製作のはなし・その2です。
・・・とは言っても基本Bと変わるところがないので今回書き加える事は殆どないのですが(汗)
形の出来たAを既製作のBと並べると、間口以外はほとんど同じに見えます(ひょっとしたらBには内風呂がないかもしれませんが)
どちらも側面窓の配置がほぼ同じなので…
続きを読むread more
JAM土産のペーパーストラクチャーの積みキット消化のはなしから。
今回は「梅桜堂」の二階建て住宅Aです。
前回紹介のBよりも幅が広いのを除くと見た目はBとうりふたつ(笑)なのがこの家の特徴ですが、都会の下町の様な建蔽率が異様に高い住宅街では「同じ家主が似たような形状の家を何軒も建てこませる」事がままあるので、そう不自然なも…
続きを読むread more
ミニチュア工房のペーパーストラクチャー「うなぎ屋」の製作・その2です。
とはいっても一旦建物の形ができてしまうと、あとは殆ど細部の艤装の工程になりますが(汗)
建物の形は単純でも店先はかなり賑やかな雰囲気なので細部を艤装してゆくと、徐々に鰻屋さんらしい外見になってゆきます。
ただ、油断がならないのがこのメーカーの得…
続きを読むread more
帰省の戦利品ネタから。
思えば今回ほど金額的にも、アイテムの数(とかさばり具合)から言ってもこれほど爆買いした帰省というのはなかったと思います。
しかもジャンルがN、HOと適度に散っていますし。
・・・なんて書いていますが、今回のは「Zゲージスケールのアイテム」だったりするのですからとっちらかりにもほどがある(汗)…
続きを読むread more
今回はペーパーストラクチャーネタから。
先日の梅桜堂の住宅に引き続いて取り掛かったのはミニチュア工房の「鰻屋」です。
これもまた間口が狭いながらもコンパクトに纏まった店舗なので、レイアウト製作だけでなく、既存のレイアウトの店舗の差し替え用にも有効に使えるアイテムではないかと思います。
とはいえ、現住地が田舎のせ…
続きを読むread more
先日作り始めた梅桜堂のペーパーストラクチャーキット「住宅B」製作のその2です。
建物の形ができたところで屋根の製作。
前の商店は瓦屋根でしたが、今回の住宅はトタン屋根です。
なので見た目の構造は簡単そうに見えますが、工程自体は瓦屋根と同じ。
屋根の凹凸部分を別パーツ化しトタン屋根でも立体感のある見た目に仕上げま…
続きを読むread more
先日のJAM土産を製作したはなしから
三つ買ったペーパーストラクチャーキットの中から最初に選んだのは一番小さい梅桜堂の「住宅B」だったりします。
最初はサイズが小さいから早く仕上がるだろうなんて呑気に構えていたのですが、いざ掛かり始めるとこれがまた手強い(汗)
手順としてはまず最初に「4方の壁を艤装する」ところ…
続きを読むread more
ミニチュア工房の寿司屋の製作、今回は後編です(笑)
このモデルの魅力は何といっても「寿司屋らしい外見」にあるのですが、製作で手間がかかるところもその外見の工作でもあります。
左側の店舗前の庇や左側の出窓部分の工作はピンセットとクラフトボンドが必須装備。ピンセットも先端部に力を集中させやすい高級品でないと貼り付け時に不用…
続きを読むread more
今回のネタはまたまた帰省から前後します。
この間から続けている夏のストラクチャーキットメイクのはなしから。
前回ミニチュア工房の二階建て住宅を製作しましたが、実はこれは次に作るキットの為の肩慣らし(と言うか、他社のモデルとの違いにまごつかない様にする)の意味合いもある物でした。
という訳で、今回の二作目からがわたし的に…
続きを読むread more
帰省のはなしと順番が前後しますが先月のJAMの戦利品から。
即売ブースを回ってみて前回に比べて増えているのは「ペーパーストラクチャーのメーカー」ではないかと思います。
ここ数年の間(それもコロナ禍の前後から)じわじわとメーカーが数を増やし、わたしも主にネット広告なんかでその存在を知ったものも結構あります。
今回のJ…
続きを読むread more