"車両・客車・貨車"の記事一覧

14系の「はつかり」

 故郷で活躍していた特急はつかりにまつわるネタから。  わたしの手持ちではキハ81系を筆頭に485系3000番台やら583系、485系300番台なんかが在籍しています(大半が中古ですが)  当然これらの車輌に共通しているのはかつて「はつかり」に使用されていた事ですが、別に意識してそうした訳ではなくどちらかというとたまたまそうなっ…

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ノスタルジック鉄道コレクションのハ33・ハ34

 ノスタルジック鉄道コレクション第二弾ネタから。  今回のラインナップ唯一の無動力車、ハ33と34をば。  DB30に限らず第一弾の機関車群、あるいは河合商会のDCとか海外メーカーの小型機に牽かせる客車として好適な車両とは思います。  とはいえ、単体で線路に載せると「ただの気動車」にしか見えないのも確かです(笑)  …

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KATOワサフ8000を弄る(汗)

 先日紹介したトレインフェスタ土産のKATOのワサフ8000。  イベント疲れも落ち着いた所で、かねて懸案だったワサフ8800風への改装にかかります。  ・・・などと偉そうに書いていますが、やった事は単なるリペイント。  それもパレット扉だけ。  本来なら車体全体を塗り直すところですが、今回は手を抜きました(汗) …

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KATOのワサフ8000(2両目笑)

 トレインフェスタで立ち寄った静岡のポ●ンデッタでの戦利品その2から  先日リリースされたKATOのワサフ8000(単品)です。  実を言いますとこの貨車はかつてスニ40とコキフ10000との組み合わせで切りついだモデルを2両(つまりどちらも大惨事の出来だったということ汗)更に以前他の客車とのセット売り(確か八甲田だったかな?)…

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TOMIXの25周年記念貨車セット

 今回のトレインフェスタ、会場での買い物に「テツドウモケイ」はありませんでしたが、行き帰りで立ち寄った「ポ●ンデッタ」で予想外に買い込む羽目になりました。  というのも前述した様に会場に持ち込んだモジュール用の「DCフィーダー」を忘れてきたので、急遽その補充が必要になったのがきっかけだったのですが、いざ入店すると色々と目について止…

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アーノルドの2軸荷物車

 先日の帰省の戦利品から。  普通の古本屋さん系のショップで外国型の車両の中古モデルに出会うことは現住地とか、田舎の店ではそう滅多にある事ではありません。 ましてや二軸の客車ともなると猶更だと思います。  今回そういうショップで拾ったのがアーノルドの2軸荷物車のモデルです。  小私鉄やナロー系が殆どである日本型車両では独立…

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真夜中の荷物列車を走らせる

 今回は自宅運転のおはなしです。  当ブログではこれまでにも時々荷物列車を走らせたはなしを上げていますが、わたしのイメージにある「荷物列車」というのは「草木も眠る丑三つ時に走る列車」と言うイメージがあります。  と、言うのもわたしの故郷の田舎(家の前から当時の東北本線のパノラマを俯瞰できる位置にありました)で盆暮れ正月どきの…

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TOMIXのワㇺ3500・カーリターダ付き(笑)

 先日入手の中古モデルから。  TOMIXのワム3500。これ自体は普通に売られている二軸貨車で特にどうと言う事はありません。  ですがこのモデル、京都の鉄道博物館での記念モデルらしく、二軸貨車なのに20M旧車両も収まる通常のケースに収められています。  最初、ワムの隣にある黒い物体が何だかよくわからなかったのですが、目を…

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マイクロエースの10周年記念モデル・タキ1000

 帰省の戦利品のひとつから。  以前、時代の節目に合わせてKATOのC50、TOMIXのC11、EF65、ED75などの「メーカーの○○周年記念モデル」が一時に乱発されていた時期があります(笑)  まあ、その大概は節目のモデルにふさわしい気合いの入った記念モデルがリリースされ、実車に関心が薄くとも「つい手に取ってしまう」独特の華…

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タキ3000が行き交う ひとり運転会のはなし

 久しぶりに自宅運転会の話から。  先日TOMIXからリニューアルのタキ3000の話をしましたが手持ちのKATOや香港TOMIXのタキ3000も複数入線させている事もあって「タキ3000の貨物列車を走らせたい」欲求が高まりました。  前にも触れた通り香港TOMIXのタキ3000はKATOのそれと併結できないくらいに造形と…

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TOMIXのリニューアル版タキ3000

 久しぶりに入手した新車ネタ。  まず余談ですが、先日現住地からほど近い駅前に開店したヨ●バシカメラ、家からは車で結構な距離なのですが、気が付いてみると10日に一度くらいのペースで押しかけています。  鉄道模型をはじめとするホビー系の品揃えが良いのはまあ、予想通りでしたし、実際これまでは地元のショップで扱っていないアイテムばかり…

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「テツモシンドローム」とエーダイのスハネフ15のはなし

先日更新されたWEBマンガの「テツモシンドローム」  今回はエーダイとTOMIXのブルートレインネタで盛り上げてくれました。  実は私自身はブルトレブームど真ん中の世代でありながら24系や14系への関心や思い入れはそれほどではなく、むしろ今世紀に入って趣味を再開した以降にいくつか増備したというレベルです。  主人公の風…

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ふたつの「オハネ12」のはなし

 先日の塩尻行きの戦利品とその後のプラスアルファから  塩尻の中古ショップで見つけたKATOのオハネ12。  千円ちょっとで室内灯装備、DCC対応との事でなかなかリーズナブルなお値段な上に「冷房装備の10系寝台車」という事で迷わず購入しました。  とはいえ、オハネ1両ではここに語るほどの話ではありませんし、編成として様にな…

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ノスタルジック鉄道コレクションの「ハ」「ハフ」

 先日入線した「ノスタルジック鉄道コレクション」ネタから。  他の動力車類は後の楽しみに取っておいて、今回は2軸客車の方から。  今回のモデルは「富井電鉄ハ(ハフ)形客車」  各機関車が牽引する2軸車という位置付けです。  実はわたしが個人的に期待していたモデルの一つがこれでした。  数年前にジャンクの玉手箱とか何…

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関水金属の初代EF70それから「控車を作る」

 タイトルはEF70となっていますが今回手を加えたのは別な車両です。  先日ニコイチ的ボディコンバートで走りが復活した関水金属の初代EF70。レイアウト上で「ヘッドライトをぽやんと灯らせながら豪快な音をたてて走行」してくれます。  とはいうものの運転は実質「単機回送状態」ばかりにならざるを得ません。  走りの点では同じ関水でも…

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「東北の貨物列車」が行き交う・・・(笑)

 先日入線の東北本線貨物列車。  これで纏まった数の「新性能二軸貨車(笑)」が揃った事ですし、いい機会だったのでKATOの花輪線貨物列車も引っ張り出し2列車同時運転と洒落込みました。  新性能二軸貨車(転がりがよく、カプラーの安定性が良い、一部は扉の開閉可能)はこれ以前にバラ(それも中古w)で何両か入線しているのでそれらも組み合…

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「東北本線一般貨物列車セット」

 先日、TOMIXのED75を増備した折に同時発売の貨物列車セットに軽く触れました。  その時は予算の都合とタイミングの問題で入線を断念しかけていたのですが、先日在庫品を見つけ、そこそこ値引きもあった事から急遽入線の運びとなりました。  まあ、たまにはこう言う偶然もあります。  そういう訳で物は「東北本線一般貨物列車セット…

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IORI工房の「オニ27830」を作る

 積みキット消化ネタ。  今回はペーパーキットの客車です。  この夏に購入していたIORI工房のオニ27830コンバージョンキットです。  これはKATOのオハ31系の足回り、屋根、そして両デッキ扉の部分を利用し22000系の荷物車に変身させるものです。  ですので構成パーツは主に側板とトラスバー。  幸いにも私の手元…

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「北星」と「北陸」のからみ運用のはなし

 今回は当鉄道在籍の夜行列車のはなしから  当鉄道で一番活躍しているブルトレは20系の「北星」ですが、この編成はいわゆる「絡み運用」で「北陸」と共通の編成が使われていました。  つまり早朝に「北星」として盛岡から上野に到着した同じ編成がその日の夜には「北陸」として福井に向かう(もちろん逆もあり)ものです。  運用が深夜…

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花輪線貨物列車セットを機関車交換で愉しむ

 先日入線のKATO花輪線貨物列車セットのはなしの続きです。  このセットには特に特殊な形式の貨車がある訳ではなく、昭和50年代以前であれば基本的に機関車を選ぶ様なものではありません。  個人的な印象で言えば、実例の有無にかかわらず、8620にはワㇺ80000とかタキ43000は似合わない気もしますし、その意味では黒一色の二軸貨…

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KATOの花輪線貨物列車セット

 恐らく当ブログでは今年初めての貨車のネタだと思います。  先日8620と一緒に入線させたセットから  KATOの「花輪線貨物列車セット」です。  実はこのアイテム「ほぼ全てが既にばら売りされている機種の2軸貨車8両で1万円弱」という値付けだったり「このセットを買わないと8620のバリエーションパーツが手に入らない」事など…

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久しぶりにブルトレの「北星」を走らせる

 平日休に思い出の編成を走らせる休日蟄居ネタ。  このところ電車ばかりで機関車の牽く客車に縁がなかったので先日はブルトレ2連発で。  とはいえ、ネタはブルトレとしてマイナーな「北星」です。  この列車に関しては20系時代に併結されていたワサフ8800の製作記事を13年前に上げていた頃から折に触れてちょくちょくネタにしていま…

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KATOのブルトレ20系から二題

 今回は押し入れから引っ張り出したジャンクモデルのはなしをば  前にも書いたことがありますが、昭和40~50年代初めころのNゲージャーが日本型のモデルを揃えようとするとかなりの確率で「KATOの20系」を買う事になります。  当時唯一の「Nゲージの特急編成」でしたし、夜行列車の走る所でなら大概の線区で20系が使われましたから…

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TOMIXのホキ800のはなし

 たまに駅の構内などで見かける事があるバラスト散布用貨車のホキ800ですが見かけるたびに存在感を感じさせる車種です。  写真のモデルは例によって中古ですが付属品一式揃っているので新古といっていいかもしれません。  モデルとしてのこの貨車の特徴はナンバープレートやエアータンクが後付け別パーツなのに加えて「上級者向け」と称してハンド…

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2月の入線車から MODEMOのマユ33

 2月の中古モデルから  先日、近所の中古ショップでサルベージした変わり種モデルです。  MODEMO製マユ33、あるいは中村精密のきっとメイク品かもしれませんがいずれにしてもこの辺では珍しい客車です。  おそらく当鉄道初めての戦前派の郵便車と思いますが、明かり取り窓をシルの上に並べた郵便車独特の窓周りはのちに出たスユ42…

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KATOのナハネ20を増備する

 先日の中古ショップの入手品から  KATOの現行モデルのナハネ20を4両見つけました。  以前はあちこち探してもなかなか見つからなかったものですが、4両とはいえ新たに入手できたのは有難いです。  と言うのも、現行のKATO20系のモデルは以前基本セットの7両組を入手しているのですが、ある程度の編成を組もうとするとどうして…

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フライッシュマンの大物車

 もう10月だというのに夏の帰省の戦利品から  今回故郷の中古ショップではなぜかNゲージの外国形の中古によく当たりました。  以前紹介のミニトリックスE44もそこでの掘り出し物なのですが、そことは別のショップでもフライッシュマンを中心に外国形を見かけました。  そこでの戦利品がこの2両。  フライッシュマンの…

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ナインスケールのク5000とクルマのはなし

 先日中古ショップで発掘した貨車(と積荷w)から  先日KATOからリニューアル品がリリースされたク5000。  今ではKATO製のイメージが強いと思いますが、TOMIXになる前のトミーナインスケールのシリーズで初めてのボギー貨車としてワキ1000、タキ3000と共にリリースされた機種でもあります。  初登場が昭和51年頃…

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趣味の原点を振り返る番外編「関水金属のオハ31系」

今回は関水金属(KATO)のオハ31系から。 この趣味に入った当時(1975年)Nゲージの日本形客車のラインナップは20系ブルートレインとオハ31系しかありませんでした。 (同時期にナインスケールでセットものの中に「日本語表記を無理矢理追加したアメリカ形客車」なんてのもあったのですがこれは余りに一般的ではなかった) GMのキッ…

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マヤ50とEast-iDのはなし

先日入線のEast-iDに関連したはなしです。 帰省から帰った後の話ですが、私の現住地で有名中古ショップが主催の鉄道イベントが行われていました。 私が帰省から帰ってきた時点で残り二日を残すのみだったので中古とはいえ、めぼしいアイテムは払底しているだろうと思って大して期待もしないで会場へ向かいました。 中古車両は数は結構あっ…

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帰省とイベントのジャンク漁りから・1

 帰省の戦利品からプラスαのはなし。  実は現住地でお盆時に近所で鉄道フェスタなるイベントが開催されていました。  基本的に帰省中のお子様連れや逆に遠出ができない地元の家族連れを対象にしてミニ機関車に載せたり鉄道模型のレイアウトの体験運転をさせたりするイベントなのですが、鉄道グッズや中古鉄道模型の即売会も行われるというお子様から…

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ポケットラインのチビ貨車

帰省土産鉄道模型編(笑) 今回も実家でモデルの運転をするつもりで小型機関車を何両か持ち込んでいたのですが、それにけん引されるべき客貨車をなぜか忘れてしまっていました。 これでは単機回送モードの運転になりそうだと思っていたのですが、幸い故郷の中古ショップで適当なモデルに当たりました。 KATOのポケットライン、チビ貨車3両セ…

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甲府モデルのシキ180を作る2

 甲府モデルのシキ180を作るはなしその2です  さて、次に控えるはシキ180を特徴づける荷台を含めた車台部分。  長手の4本のフレームと30近い横梁のパーツをちまちまと組みつけるプロセスです。  用意するのはよく切れるカッターにピンセットとボンド、更にパーツにボンドを付けるために爪楊枝かそれより細い針があるといいと思いま…

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シキ180に挑む・1

夏休み工作第4弾にして最大の大物の工作に掛かります。  物は甲府モデルのシキ180二代目。  モデルのサイズも去る事ながらボギー台車の台車枠や中心ピンまでペーパー製。  車体にも大量の横梁を組み込まなければならないという見た目になかなか手強そうなキットと言えます。  実際、ご店主の話でもユーザーの反応が「難しかっ…

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甲府モデルのペーパーコンテナ

 今週は何故かコンテナ貨車ネタが続きました。  今回もコンテナネタです。  先日紹介した通り、甲府モデルの2軸コンテナ貨車チラ1のペーパーキットにはペーパー製のコンテナが付属しています。  (コンテナのみのばら売りも行っており更なる変わり種として「塩コンテナ」なんてのも製品化しています)  このサイズの国鉄型コンテナはどこも…

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「甲府モデルのチラ1」を作ってみる 1

夏休み工作の積みキット処理第二弾(いや、乗工社の山梨交通を入れれば第3弾w) 今年の初めに購入以来随分と寝かせてきた甲府モデルのチラ1。 2軸貨車としては異例のコンテナ3個積みのロングボディが個性的な一品です。 「模型と工作」の別冊で16番仕様のチラ1の製作記事を見て以来Nゲージ版を夢想していた身にしてみれば、これのリリー…

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病み上がりの体調でGMスユ42を組み立てたはなし(汗)

 先日の日曜日、前週からの体調不良もあって身体的には勿論ですが精神的にも何か落ち着かない状態でした。  で、朝から布団で寝転がりながら昔のTMSなんかを読んで気を紛らわしていたのですが、その中の一冊、1976年6月号の特集記事「9mm客車キットの組立」を久しぶりに読み返していてついムラムラと来る物がありました。  今も大…

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ク5000をローダウンする(笑)

 先日KATOのク5000用のミニカーのはなしをしましたが、今回はそれに関連して。  現在私の手持ちのク5000はKATOが2両、旧ナインスケールのが2両という陣容です。  上の写真を見てもお分かりの様にこのふたつ、造形そのものの差は置いておいても、ナインスケール仕様のク5000の方が相当に腰高になっておりまして、通常の状態でこ…

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マロネ40を作るその2

 前回の続きです。  ボディ本体の塗装は手持ちのぶどう2号でやっていたのですが屋根部分のカラーが揃わず、これについては先日の秋葉行きでようやく塗料を揃えて対処しました。  幌と台車はGMのパーツで、床下機器も先日頂いたものを使って形にしています。  ただ、帯だけは独特の青緑の物が都合できず、GMのグリーン車用で代用…

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マロネ40のペーパーキットを作る

 今年に入って例のホテル工作やなんかで、ストップ状態だった車輌工作、ようやく積みキットのいくつかに手をつけられます。  その第一陣は2月に購入していた甲府モデルのペーパーキットのマロネ40。  このメーカーのペーパーキットは前にトキ900を作っていたのでだいたい要領を把握していたつもりでしたが、なかなか製作時間が作れないまま…

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