"車両・客車・貨車"の記事一覧

平日休を使ってオハフ30を作る。

 平日休の切り継ぎ工作から。  KATOのオハ31系は今に至るも競合製品もなく基本的な部分をあまり変えないまま現在も売られ続けているロングセラー品です。  鉄道博物館の特装品とかこの春に出た旧車号のセットなんかも記憶に新しいところです。  ですが製品はオハ・オハニ・オロの3タイプのみでラインナップは変わりません。  …

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くじ運とオロ11のはなし

 今回も帰省の戦利品から。  今回のは車両そのものよりもその購入経緯がわたし的に自慢物でしたので紹介したいと思います。  まず最初に書いておきたいことは、私という人間は中古モデルで変わったものを見つける頻度こそ高いのですがくじ運自体は全くと言って良いほど運がありません。  宝くじでも500円以上当たった事などありません…

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帰省土産の客車・貨車たち

 帰省の戦利品のはなしから。  車での帰省のメリットは「経路沿いの中古屋に思い立ったら寄れる」事にあります。  実際、今回のアイテム類は往路や故郷で入手できたものばかりです。  ナインスケールのカ3000とツム1000.  当時の箱付きで300円・・・って全く当時の価格そのまんまなのですが(笑)  ツムなんかはKATO…

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ワキ1000「急行便」の群れ

 今回は貨車の大量増備のはなしから  近所の中古ショップにマイクロエースのEH10+ワキ1000系列の貨物列車セットの出物があるのですが、ひとセット1万9千円。  急行便仕様のワキの並びというのは個人的に魅力を感じるのですがこの値段ではどうにも手が出ません。  そんな折、先日別のジャンク屋でTOMIXと河合の中古貨車を大量…

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KATOの寝台急行「音戸」とあの頃の「北星」のはなし

 今回は久しぶりに新車のはなしです。  先日発売されたKATOの寝台急行「音戸」の基本セットが入線しました。  個人的には「音戸」と言う急行自体には馴染みがないのですが、それでも二,三食指の動くポイントがあったので前々から予約していたものです。  その一つが今回のセットでKATOとしては初登場となったスハネ30の存在。 …

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関水金属の初代オハ31のはなし

 先日紹介した関水金属の初代C50にはこれまた初代のオハ31も付いてきていました。  当時は単品売りがメインでバラ買いで編成を揃えるしかなかった筈ですがこれは二重の意味で有難かった所です。  というのもC50の初代モデルはカプラーがアーノルドでない「X2Fの縮小版」  当然ですが以後に登場したカプラーのどれとも互換性はありませ…

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10系「趣味のカラー」TGV風編成

 先月の静岡行きでは例によって空き時間を縫って中古屋巡りをやらかしました。  まるで「よゐことくばん」並みのツアーになりましたが拾い物もそれなりにあったと思います(というか旅行中でもなかったら買いそうにない?w)  今回はその中から。  昨年暮れに「カシオペアカラーのED75」なんてジャンク品を買った時「まるでマイクロエー…

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今月のジャンク車2「中村精密のスロハ31」

 中古ショップの開店セールの戦利品から  このショップには悪い事を書かせてもらいますが、この店の場合、鉄道模型の中古は数こそそこそこでしたが「編成の中間車」ばかりがぽつんと置いてある事が多く新参者のユーザーには今ひとつ魅力の薄い品揃えでした。  ですが開店セールと言う事で探せば多少面白い物が拾えたのも確かです。  その中の…

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KATOの「スハ32系中央本線普通列車」から

 先日サブブログで3年前に入線させたワールド工芸のEF13を紹介したのですが、その真意はと言いますと  KATOの「スハ32系中央線普通列車」のセットを入れたからだったりします。  実はこれを予約した時行きつけのご店主からKATOのEF13を勧められたのですが(汗)  今回の入線の目的のひとつが「ワールドのEF13の有効活用」…

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日本型Nゲージの50年と思い出から・オハユニ61編

 昭和39年版の「模型と工作・鉄道模型ガイドブック」から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗)  今回はオハユニ61から。  1両で客車・郵便車・荷物車の三つの役割を賄う多機能型車両と言うのは実車の世界ではその大半が機能面での中途半端さから早々となくなっているのが普通ですが個…

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ブラスの「お召列車」

 今回の上京では購入したモデルがほぼ100パーセントジャンク品で新品や新製品が一切ないという組み合わせになりました。  今回はその中から。  某チェーン系中古ショップでみつけたお召列車のモデルです。  一見してこれ自体はKATOとかマイクロのモデルが並ぶ事が多いのですが、驚いた事にこちらのモデルは金属製ボディ。  恐らくです…

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「偉大なる凡庸の系譜」タキ3000編

 偉大なる凡庸シリーズ。  今回は先日競り落としたセムのおまけに付いてきた縁で「タキ3000」を取り上げます。  Nゲージ製品としてのタキ3000の特異な点はほぼ同じタイミングで2社の競作となった点。  しかもメーカー毎の長短がはっきりしていたという点です。  この貨車がリリースされたのは76年から77年にかけて。 …

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2軸の石炭貨車を増車する

 先日久しぶりにネットオークションで入手した貨車モデルから。  河合商会が引き継いだナインスケールのセム8000のジャンクを4両。  おまけの積りかナインスケールそのまんまのタキ3000も2両付いてきました。  どちらも今となってはなかなか見向きもされないモデルです。  とはいえセムの場合単一編成で9600かD50辺りに…

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20系がまた増殖する(汗)

 先日入手のジャンク袋の中には20系の客車らしいのが2両入っていました。  これも「1両辺り3桁価格」のうちですからできるなら手持ちにない車種だと有難いところです。  ここで現在の私の手持ちの20系のラインナップを紹介しますが現行品(今では先代セットになってしまいつつありますが)「基本セット」「さくらセット」のふたつが中心で…

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「偉大なる凡庸」の系譜・10系客車編

 久しぶりに書く「偉大なる凡庸の系譜」  今回はこの趣味を再開以来じわじわと数を増やしている10系客車から。  私が趣味を中断する前に持っていた10系客車はGMのキットメイク品のみ、しかも出来は大惨事と言う代物でした。  10系客車自体は個人的に大好きなものでしたが、GMのキットはまともに組めず、当時出たばかりだったしなのマイ…

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KATOのタム500と2軸タンク貨車のはなし

 KATOのC12と同時位に2軸貨車が発売されていましたが、予算不足でこれまで買えていませんでした。  と言う訳で10月になってようやくタム500の入線です。  それにしても2軸貨車で1両1000円を超えていますからKATOの貨車も高くなったものです。 (例外的なケースとしてホビセンで買ったASSY寄せ集めのワサフ8000が3…

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最古のNゲージ10系客車・CABのナハフ10のはなし

 先日お話した10系客車の話の続きです  まず、この箱をご覧ください。  まるで日本茶かお線香でも入っていそうな緑の紙箱(そういえば昔の中村の蒸機の箱もそんな感じですが)  実はこれの中身はNゲージの客車です。  それもトミーナインスケールより早くNゲージに参入した幻のメーカーの手になる「ブラスボディのナハフ10」だった…

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日本型Nゲージの50年と思い出から・ナロ10・ナハフ11編

 昭和39年版の「模型と工作・鉄道模型ガイドブック」から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗)です。 今回は10系軽量客車から  ナロ10とナハフ11を取り上げます。  本書が出た昭和39年当時、10系は最新型の部類に属する客車でした。  当時の旧客(と言ってもその大半…

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謎の事業車大行進(笑)

 先日入線の中古モデルから。  昨年くらいに前ユーザーが手を加えたフリーのCタンクの話をしましたが今回はある意味もっと凄いです。  何と「フリーの事業車両の3両組」  最初店頭でこれを見た時は咄嗟に機種がわからなかった位で(そりゃそうだ)  GMのクモハユニ辺りがベースらしい低屋根旧国を筆頭にマイクロ辺りのカブースが…

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ブルトレブームとエンドウの24系客車

 昨日、当ブログの訪問者数が7万を超えました。  相変わらずのやや変な内容ですが今後ともよろしくお願いします。  今回はとある中古モデルを走らせているうちにどんどん膨らんで言った考えを書きなぐったものです。  物はかつてのブルトレブームの折、当時スターだった24系25形。  周囲の人気ぶりとは裏腹にあの当時Nゲージの…

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KATOの旧型カニ21をマニ20風にする その2(大汗)

 KATOの旧20系改造作戦その3です。  カニ21を切り詰めてマニ20(のようなもの)を作る工程から。  ボディの切断ポイントは都合4か所。  荷物室を切り詰めるために発電機室直後の窓のない部分を数ミリ切断。  更に端部の荷物室直前の部分も同じ程度切断しました。  これでトータル1,5センチほど短くなり実車の18Mにごく…

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KATOの旧型カニ21をマニ20風にしてみる(大汗)

 先日来お知らせしているKATO旧20系の余剰車を使った工作から。  さて次の工作ですが今でさえ4両もたまっているカニ21です。  こちらは車体を切りついでマニ20風にでもして見ようかと。  さてそのカニ21→マニ20への改造計画から。  マニ20は元々カニ21の原型みたいな機種です。  全長はカニの21メートルに…

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KATOの旧20系からナハネフ22をでっちあげる(大汗)

 先日来お知らせしているKATO旧20系の余剰車を使った工作から。  先ずは70年代の終わり頃にTMSのプレイモデルにも掲載されていた工作。  ナハフ20とナハネフ23のエンド部を交換して「ナハネフ22とナハフ21を作る」というものを。  幸い当時の工作記事は手元にありますからこれを参考に実行します。  先ずふたつの客車…

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KATOの旧式20系ブルートレインに挑む(なにを?笑)

 ここ2,3年KATOの旧式の20系客車が随分と増えました。  いずれもジャンクを纏めて入手するたびに増えたものです。  以前紹介したジャンクの玉手箱をはじめとして、一袋5両くらいのアトランダムに車両の入った古いジャンク袋などを開いてみると1両か2両はKATOの20系の客車が混じっていた頃がありました。  ほかの車両の年式…

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MOREのキ620牽引力強化作戦(笑)その3

 この間から書いてきたMOREのキ620のその後です。  大分間が空きましたが少し目鼻がついてきたので報告させて頂きます。  前回、ウェイト追加でもキ620の走行性の改善が少なかった事を書きました。  その折にはレサレサさんからも「モータを抜いてトレーラー化してもKATOのD51の抵抗は意外に大きい」事などの指摘も頂き…

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キ620をいじる・・・はずだったのに(大汗)

 先日入線したMOREのキ620ロータリー除雪車の話の続きです。  前にもお話したようにこのキ620、単体で自走できるのが特色のひとつなのですがモーターを抜いたKATOのD51を牽かせると車輪が空転するばかりでまるで役に立ちません。  一見したところではウェイトの不足で粘着が足りない気もするので補重すればどうにかなるのではと…

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幻のメーカー・MOREのキ620のはなし

 先日、埼玉への親類の訪問の折に彼の地の中古ショップなどを覗いて着た折の戦利品から。  MOREというメーカーがかつて出していたキ620形除雪車。  昔の鉄道模型本なんかでたまに見かけるモデルで、最近では「鉄道模型考古学」等でも取り上げられていたものです。  奥などでもたまに出物があるのですが大概が当時の定価の1.5倍から…

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鉄コレの東武ヨ101形

 鉄コレの東武ED5060と組み合わせる貨車としてヨ101がリリースされました。  鉄コレなのに貨車1両が1500円とは相当に躊躇させられる値付けですが、形状の面白さに惹かれてつい・・・というノリです。  鉄コレの貨車というと第1弾や第2弾に出ていた好ましい形態のフリーの二軸貨車以来という事になりますが今回のはれっきとしたスケー…

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荷物列車とワサフ8000&スニ41のはなし

 昨年暮れ、ホビーセンターで購入したKATOのワサフ8000。  元々は「八甲田」の編成を再現するためのリリースでしたし、私自身これを買ったのは北星仕様のワサフ8800にリペイントする意図で入線させたものです。  ですがこのワサフの本領はそれらよりもむしろ荷物列車の後尾や機関車の次位への連結にあります。  折角組み上げたワ…

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KATO版のワサフ8000から

 先日ホビーセンターカトーへ出かけたのにはもうひとつ目的がありました。  この間KATOからリリースされた八甲田のセットに入っていた「ワサフ8000」  これが出た折にASSYパーツの組み合わせで単体のワサフだけを求めたユーザーが結構いた事をネットで知りました。  ならば総本山たるホビーセンターならASSYを集めるのが容易では…

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クモヤ90とマヤ34から

 先日故郷の模型屋でクモヤ90のT車を入線させましたが、春に入線の1両目と併せてクモヤが2両揃った事で大概の回送編成が可能になりました。  そればかりでなくマヤを挟んだ軌道検査車の編成もできます。  去る10月に鉄道記念日特集と称して昔の鉄道映画が集中してCSのヒストリーチャンネルなんかで放送されましたがその中でこのクモヤーマヤ…

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「偉大なる凡庸」の系譜・オハ47のはなし

 当鉄道における「偉大なる凡庸」ネタ。とはいえ今回の題材は少なからず個人的な好みと思い出が入っていますのでその辺りはご勘弁を。  今回はオハ47のはなしです。  私の学生時代まで故郷を通る東北本線の「普通列車」はそのほとんど全てがED75の牽引する旧客列車でした。  確か高校辺りから順次50系に置き換えられていったのですが、そ…

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偉大なる凡庸の系譜・TOMIXのオハ35系

 今回も客車の話です。  先日中古ショップでオハ35系の出物があり一時に7両位増備されました。  但し、いずれもTOMIXの初期型です。  この「TOMIXのオハ35系」と言うのも私にとっては思い出深い客車のひとつです。  昭和51年、はじめてTOMIXというブランドが紹介された時に最初のオリジナル車両として登場したのが…

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MODEMOのスハ32系急行列車

 今回も客車のはなしですがモデルのベクトルは前回と微妙に違います(笑)  帰省の帰り道に立ち寄った某有名量販ホビーショップ。  いつも帰省の帰途で立ち寄る(と言いますか、その時しか立ち寄れない場所なのですが)場所ですがこの手の店は故郷にも現住地にもないので存在自体がありがたい店のひとつです  さて今年の帰省の時にはその店で「N…

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懐かしのTOMIX12系客車

 今月の中古ジャンク車から  TOMIXの12系、それも香港仕様です。  この編成は以前秋葉へ行った時に1両だけオハを入手していましたが今回はオハ・オハフ等大挙(?)3両が入線し理論上5連まで可能となりました。  但しオハフが3両ある5連ですが(笑)  さて、これらのモデルは袋詰めで一部台車や床下機器が外れた状態だったの…

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室内灯付きのスハ44系のはなし

 今回はジャンク箱の残り物から。  以前も触れましたがこのジャンク箱のアイテムは古い物で1963年から1967年頃、最新と思われる物でも1980年後半くらいの様です。  その目で見ると一番新しそうなモデルはこれではないでしょうか。  KATOのスハ44系客車3両。  これはブルトレブームをきっかけにNの客車の完成品が充実…

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ジャンクの玉手箱から・外国型の二軸貨車に思うこと

 今回はジャンク箱から  今回は外国形二軸貨車から。  こちらもアーノルドやリマなどの貨車が20両以上入っていました。    タンク車などは日本形と混ぜると違和感がありますが、これだけで編成を組ませると以外に日本形のロコでも似合う物があります。  (特にタンク機は臨港線や工場引き込み線でもよく使われていましたし、形態的に外…

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謎のオロ30(笑)

 今回は5月の連休(と言っても私にとっては実質日曜日一日でしたが)の収穫品から。  ジャンク箱とは別に見つけたものです。  某地(秋葉原ではない)の中古ショップで見つけたジャンク品扱いの客車です。  見ての通りKATOのオロ30の塗り替え品ですが、よく見るとデッキ部のドアを撤去してあり改造車と言って良い力作と見受けました。…

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ジャンクの玉手箱から・「Nゲージ2軸客車の百花繚乱(驚)」

 今回もジャンク玉手箱から。客車のはなしです。  こちらのジャンク箱にはアーノルドやリマ等複数のメーカーの二軸客車が計8両も入っておりました。  特に棚幡線のミニ機関車に牽引させるには好適なものが多く助かります。  これまで当鉄道に在籍していた2軸客車というとKATOのチビ客車(通称ユーレイ)とマイクロが1号機関車に牽引さ…

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ジャンクの玉手箱から・「Nゲージ最古のコキフ10000」

 ジャンク袋の骨董品シリーズ。  今回は私にもやや意外な掘り出し物です。  前回紹介した関水金属のEF70ですが記述の通りカプラーは今のカプラーと全く互換性のないX2Fです。  ですが同じジャンク箱に入っていた他の車両で同じカプラーの付いたものが殆どありません。  事によると前のユーザーは単機回送で使っていたか牽引してい…

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