"車両・蒸気機関車"の記事一覧

KATOとTOMIX ふたつのC11を並べてみる

 先日入線したKATOのC11、これと先日入線のTOMIXのC11とを比較してみたくなるのはある意味人情でしょう(笑) と言うわけでこのふたつを並べてみましたが... ちょっと離れて見ると「びっくりするくらいに見分けがつきません(笑)」 この間のDD13の時もそうだったのですが、最近のKATOとTOMIXの造形は同じプ…

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「今度はKATO だ!」のC11入線(笑)

 今月の初めにTOMIXがC11を出してから早2週間。  と言いますかテツドウモケイの製品化ペースを考えると「たった2週間のインターバル」と言った方が良いでしょうか。  KATOのC11もフルリニューアルでリリースされました。  こちらも登場が待ち遠しかったですが「同じ月に同じ機関車の競合モデルを二機も買う」なんて事は私に…

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TOMIXのC11のはなし・その2

 TOMIXのC11のはなしその2.  さて、先日来の記事の流れからするとどうしても避けて通れないのが走行性能に関する件です。  何しろ入線前からあちこちのブログで走行性能に関する問題が指摘されていて買う前から軽いながらも不安感を感じていましたから。  特にパワーパックとの相性に関する問題は2社のパックを交互に使ううちのレ…

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TOMIXのC11のはなし・その1

 先日のユーフォニアム電車のはなしを書いた直後に行きつけのショップから連絡がありTOMIXのC11が入荷したとの由。  そればかりか発売延期と聞かされていたDD13も同時入荷と言う事でこの日曜日は財布にやさしくない週末となりました。  さて、今回はまずTOMIX40周年記念モデル第一弾のC11 325号機から。  ぱっと見…

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偉大なる凡庸のそれから・D51編

 5年くらい前に書いた「偉大なる凡庸」たちの5年後の現状のはなし。  第3弾はD51をば。  実は先週書いた「きかんしゃやえもん」の話はこれの前振りだったりします(笑)  こちらも前回紹介した時から5年の間に4両も増えました。  私のラインナップを別にしてもD51は実車の人気もあって16番はもとよりNゲージでも定番中の定…

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ドックサイダー小型蒸機のはなし

 先日中古を見つけた骨董モデルのはなし。  トミーナインスケールからもかつて出ていたBACHMANNのドックサイダータイプBタンク。  これの同形は以前にも入線させていたのですが今回の物はロッド類が「フルワーキングバルブ」されたかなり古い仕様です。  (ドックサイダー自体は車体は当時のまま今でも見かけますがロッド類はこの頃…

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流線形のC53のはなし

 この間入手したレア物から  今回は中村精密のC53。  今年の初め頃に通常型を入線させたと書きましたがこちらは流線型仕様です。  驚いた事に値段は先日の通常型とほぼ同じ。  つまり先日紹介したC56よりもさらに安かったのです。  流線型C53は以前紹介したC55以上にレア度が高い上に量産品で競合する機種がマイクロ位し…

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KATOのC55ととある目論見のはなし

 先日の上京での入線車から  KATOのC55の中古です。  個人的な感想ですがC55はKATOの蒸気の中でも一種独特の地位を占めている機種と思います。  先日リリースされたC59はカタログで予告されてから実際に製品がリリースされるまで30年以上待たされましたし、D52等は予告されたのが40年以上前なのに未だに出る気配すらあり…

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ミニトリックスのグラスカステン蒸気機関車

 帰省の戦利品から  今回紹介するのはドイツ型です。  同じドイツ製でも先日紹介したアーノルドの電車は60センチ近い長さのパッケージでしたがこちらは「二軸貨車用のパッケージにも収まります」(笑)  ミニトリックスの「グラスカステン」蒸機  見ての通り「旧型電機みたいなデッキが前後に付いた軽便鉄道の単端にも見えるミニ蒸気機…

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今月のジャンク始末から・マイクロのC51の軽修理(笑)

 今月のジャンク車とそのレストアのはなしから、価格的には先日のC56と対極に近いレベルと思います(笑)  先日行きつけの中古屋で見つけたマイクロの「C51 116住山式」  マイクロとはいえ、異様に安い値付けでした。  同社のC51は給水温め器が太鼓状になっている「本省式」が人気が高く「華奢な箱が煙突の後ろについている」様に見…

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中村精密のC56から・・・

 先日紹介した関水金属のC50は正に驚くべき掘り出し物でした。  流石にこれ以上のレアものに当たる事なんてないだろうと思っていますが、  そこまででないとは言えかつては結構なレア物だった筈のモデルの中古を入手できました。  そのひとつが中村精密のC56です。  KATOが間然する所のないモデリングでC56をリリースし…

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KATOの最新型C50の「DVDで盛り上がる(笑)」

 KATOのC50ネタ、まだ続いています(汗)  今回のモデルは50周年記念の特別価格で2万円という事になっています。  最初第一報を聞いた時は思わず耳を疑ったのですが、その2万円の中の何割かはこの付録(と後述の冊子)に充てられていると思います。 「KATO Nゲージ生誕50周年映像集」のDVD  内容は初代のC…

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KATOの最新型C50で盛り上がる2・時にびっくり、時にビクビク(笑)

 前回に続いてKATOの記念モデル版C50のお話から。  ようやくパッケージから引っ張り出したC50をしげしげと眺めているとなんだか空恐ろしい気分になりました。  以前のモデルが140分の1前後にややスケールアウトしていたものを正調の150分の1スケールで設計し直した為に旧製品よりもやや小ぶりのサイズで登場した今回のC50ですが…

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KATOの最新C50で盛り上がる(笑)1

 昨日は祝日という事でしたが、今回も私にとってのゴールデンウィークとは「ただの4月の月締め」「ただの5月第1週」となります。  そんな訳で世間ほどには盛り上がらないのがこの時期なのですが今年は違います。  何しろKATOの50周年記念モデルのC50がリリースですから(笑)  退勤後、片道20キロ以上クルマを飛ばしていきつけのシ…

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関水金属のC50が入線する・その5・「ジャンクの花道」走行

 ようやく走りを復活させた50年前の「関水金属の初代C50」ですが、先日モジュールレイアウト上を快走(笑)させました。  運転会では私にとっての恒例になった「ジャンクの花道」運転の中でも極北レベルといえます。  実はこのモデルを持ち込んだ時「これを走らせようかどうしたものか」と少し悩んだものです。  何しろ走る様にしたとは言え…

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関水金属のC50が入線する・その4・走りを復活させる

関水金属のC50のレストア作戦のはなしから。 先日やっと注文していた動力伝達用チューブが到着。  模型用でないだけにまるで熱帯魚の水槽にでもありそうな半透明のシリコンチューブですがサイズ的にはぴったりな筈です。  又カーブの通過を考慮して元のゴムよりもしなやかな材質を選びましたが元のパーツと同じサイズにカットして指…

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関水金属のC50が入線する・その3・レストアに掛かる

 先日紹介した関水金属のC50のレストア作戦のはなしから。  前述の様に今回のモデルのネックは伝達チューブの駆動ロスと判断。  早速替えのチューブの探索に当たりました。  まず行きつけの模型屋でRC用の伝達チューブを都合したのですが、穴が大きすぎてシャフトに合いませんでした。  まあサイズが特殊なのは覚悟していたので次に…

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関水金属のC50が入線する・その2・動力をチェックする

 先日、奇跡の様な経緯で入手できた関水金属の初代C50のはなしです。  入線したのはいいけれど果たしてこれは自走できるでしょうか?  最初レールに乗せて通電。  かたりともしなかった時には「ああ、やっぱり」と思いました。  とりあえずモーターが回るかどうかをチェックするためにテンダを分解。  このモデルはエンジンとを繋…

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関水金属のC50が入線する・その1

 以前、「お値段がわたし的に天文学的レベルなので間違ってもそんなのが入線するなど考えられないですが(笑)」とかブログで書いたはずなのにまさかこれが入手できるとは!  KATO、いや関水金属が50年前に初めてリリースしたC50の中古(否、太古)モデルがなぜか入手できました。  しかもそれほど「天文学的」でない値段で。  奥な…

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今月の入線車から「中村精密のC53」

 かねて以前から欲しかった蒸気モデルの中でも(わたし的に)難易度が高かった機種がようやく先日入線の運びとなりました。  物は中村精密のC53。  この機種、中古屋で見掛けないのは勿論ですが奥でも中々出物が無くたまに出たと思ったらあっという間に高値がつくので手が出せないという難物でした。  ですから見つけるにしても相当まめなショ…

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今年最後の大物・KATOのC59

 今年もあと5日ほどですから恐らくこれが今年最後の入線車という事になりそうですが、それにしても大物が舞い込んだものです。 KATOのC59・呉線仕様。  何しろKATOのC59と言えば過去何度かカタログに予告まで載せていながら製品化は先延ばしの連続、しかも年によってはその予定まで消える事があったというほどファンの気を揉ませ続け…

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中古ショップの品薄とマイクロのC11

 先日の入線車から。  この間から近所の中古ショップを覗いているのですがどこも鉄道模型の品ぞろえが薄くなっています。  少し妙だと思ったのですが店員さんに尋ねてみると「他所の県で新規オープンする大型店の為に各地の在庫品を回している」のでそうなっているのだそうです。  田舎のショップでも全国チェーンの場合はそういう事もあるの…

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中村精密のC57を復活させる

 先日紹介した中村精密C57の話のその後です。  前回でモーターに接続されたリード線が片方外れていた事をお話ししましたが、あの後パーツ屋でリード線を購入。併せて1・2ミリ径の釘も買い込みました。  元のリード線はかなり固くなっていたので無理につなぎ直すより新しい線に交換した方が速そうという判断からです。  帰宅後、…

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不動品ののC57に苦闘する(汗)

 先日モーター焼けのジャンク品Zゲージモデルでがっかりしたばかりなのに全く懲りもせず…  今回はそういうはなしです。  帰省や上京の折に私がよく覗くとあるチェーンの中古ショップ。  先日紹介した学研0系、或いは昨年紹介した「鉄道模型のアナログレコード」なんかはそこで入手したものですが、それに限らず意外な物が並んでいる事があって…

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帰省の掘り出し物から・マイクロの9800蒸機

 帰省(の途中)で見つけた出物から。  ゲテモノ度で言うなら極北レベルのモデルから。  マイクロの9800型蒸機。  日本型Nゲージ量産品では唯一のマレー式蒸気機関車です。  数年前、仙台の模型店でこれの新品が置いてあるのを見た時は「いくら私でもこれには手が出ないなあ」と思っていた位のモデルでした。  それが中古で並ん…

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KATOのC12から・3・他のC12と比較してみる

 KATOのC12の出来の良さには改めて驚かされっぱなしですが、C12は以前にも別メーカーの車両を入線させていますのでそれとの比較を書いてみたいと思います。  まずは昨年の「ジャンクの玉手箱」に入っていた中村精密製  (上の写真、左側のモデルです)  玉手箱にこれが入っていたのを知った時には思わず狂喜しそうになった(爆)思…

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KATOのC12が入線する・その2

 先日入線したKATOのC12の話の続きです。  先に書いた通り本気の入線理由はミニSLレイアウトでの次世代主力機を期待しての事でした。  ミニSLレイアウト棚幡線はファイントラックのミニカーブを標準としており標準径140Rです。また、ローカルレイアウトの葉純線は最急カーブが177Rに設定されているので棚幡線がクリアできれば葉純…

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KATOのC12が入線する・1

 夏風邪の方は「昨日よりややましになった」程度の状態です。  気候は相変わらずの低温多湿状態なので気分の悪い事夥しい。こればっかりはどうにもなりません。  そんな折行きつけのショップに予約していたKATOのC12を引き取って来る事ができました。  聞く所では最初の入荷分は殆どが予約で捌けてしまったそうで、その予約も何割かは次の…

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マイクロD51の「スーパーなめくじ」から

 秋葉で買った中古モデルから  先日の事ですが某オークションサイトを観ていたら「中村精密製のD51スーパーなめくじ」が(私にとって)驚天動地の値付けで落札されていました。  (中級の4ドア冷蔵庫一台分と書けば大体見当がつくでしょうか)  まあ、このモデルの場合は元のモデルが非常に希少な存在(確か30台くらいしかないとか聞い…

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偉大なる凡庸の系譜・T3型蒸気機関車

 偉大なる凡庸シリーズ・今回は番外編の性格が強いのでそこはご承知下さい。  なぜならあくまでも「うちのレイアウト上での偉大なる凡庸」だからです。  棚幡線の開業の前後からNスケール準拠の小型のSLモデルをいくつか見つけたりしています。  「必要を感じると(あるいは欲しくなっていると)普段は働かない注意力が働く」というのは物探し…

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KATOのD51にナンバーを付けて

 今回は工作とすら言えない工作のはなしです(汗)  元日に入線させたKATOのD51にナンバープレートを装着しました。  ナンバーは17号機ですがこのセレクトには特に深い意味はありませんでした(笑)  ナンバープレートは小さな二本のポッチで四角い取り付け穴にはめ込む形式ですが以前の様に長四角のポッチではめ込むのに比べると若…

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「はじめての元日入線」KATOのD51一次形東北仕様

 今回は今年最初の入線車とそれにまつわる買い物ばなしから。  昨日も書いた様に今日から仕事という関係で実家からの帰宅は元日となったのですが今回は若干時間に余裕が作れたので新宿に立ち寄る事ができました。  元日という事でさすがにデパートは開いていませんでしたが、某カメラ店を筆頭に西口のショップは大概が元日からの営業。  それ…

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C53流線型のボディキットから(汗)

 これまでもそうでしたが帰省とか年に2,3回の秋葉ツアーでは時折「なんでこんなのを」と思えるような物を買ってしまう事があります。  流石に大散財レベルの物は少ないですが、特に「こんなの感」を強めるのが「自分の腕で作れるかどうかわからないキット類」です。  今回のアイテムにもひとつだけそういうのがありました。  「C53流線型の…

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Nゲージ蒸気機関車・PECOのLMSジュビリーに懐かしみ、驚く(笑)

 今回はNゲージ中古モデルの掘り出し物から。  ある年代には有名だった割にこれまで私も触れた事のないモデルです。  PECOのLMSジュビリータイプの4-6-0蒸気機関車。  おそらくこれを覚えているか知っている人は少なくとも40年以上のキャリアを持つNゲージャーでしょう。  Nゲージの揺籃期だった1971年暮れ頃、…

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最小のN機関車?・津川洋行の有田コッペルに驚く

 今回は先日の運転会の写真でも少し触れた津川洋行の有田鉄道コッぺルBタンクのはなしをば。  先ずはこの写真をご覧ください。  隣に停まっているアーノルドのBタンクもNゲージスケールとしては相当に小さい方なのですがどう見てもそれの半分もありません。  何しろ大真面目に「私の小指の上に乗ってしまう」サイズなのです。  短さでは同…

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「SL銀河」ネタ番外編・中村精密のC58の入線

 「SL銀河」絡みというか、今年はよくC58に当たる気がします。  今回のは中村精密のC58。  競合機が殆ど無いC54と違いKATOを筆頭にマイクロの製品もかなり普及しているせいか値段は以前入線させたC54の半額以下でした。  実質KATOの新品並みです。  コンディションもC54と同レベルで走行性も悪くありません。 …

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フライッシュマンのBR38(国鉄8800)蒸気機関車

今回は外国形中古モデルから。  フライッシュマンのDB38型蒸気。同形のモデルのHOバージョンは以前紹介した事がありますが、今回入手できたのはNの仕様です。  これについては昨年秋のクラブの運転会で紹介した事がありますが、国鉄8800型蒸気のひな型となった経緯のあるドイツの蒸気機関車です。  実際、これが輸入された大正初期…

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今月の掘り出し物・中村精密のC54

 今回は我ながら掘り出し物と思います。  中村精密のC54。  当時のNスケールではマイナー度から言ってなかなか製品化の難しい機種と思います。  中村製のモデルでも最初のC51は梯子がボイラー部のモールドで表現されていたりして細密感の点で損をしている所があったのですが、このC54辺りでは見せ方が手慣れてきた感じです。  梯子…

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マイクロのD52戦時型

 今回も中古モデルのはなしです。  物はマイクロのD52戦時型。  D52自体元々が戦時設計みたいな機関車ですが、少ない玉数で最大の運用を図る(一編成辺りの牽引力を最大にする)ために最大級のサイズのボイラーを搭載したりしているのが最大の特徴です。  ですがそのD52から仕様を更に切り詰めてデフや炭水車の上半分を木製化したり…

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謎の改造Cタンク

 先日、手を加えられた中古モデルが安価に出ている事について書きましたがそれに関連したモデルと言えなくもありません。  9600を改造してDタンクにしたモデルが近所の中古屋に並んでいた話を先日しましたが同じ中古ショップを再訪した所更にラインナップが拡充(笑)していたのには驚きました。  9600と同じKATOのC11の線輪と従輪を…

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