"車両・電気・ディーゼル機関車"の記事一覧

春の入線車「惜別板谷峠のようなもの」(苦笑)

 春休みの秋葉行きで入手したアイテムから。  某中古屋で見つけたTOMIXの「惜別板谷峠」のセットです。  これは発売当初から結構人気のアイテムだったやつだそうで中古でもそれなりのお値段な事が多いのですが、今回のは三千円ちょっと。  アキバのショップではまずあり得ない値付けなのですが箱を出して貰って中身を見たら本来オハ50…

続きを読むread more

今月の入線車・マイクロのEF61・PS22搭載車

今月の入線車から  今月唯一の中古モデルですが。  (と言いますか先週も書いた様に新車がこれほど多かった月はなかったのですが)  物はマイクロのEF61。シールドビーム・PS22パンタ装着車です。  パッケージに「動力改良品」とありましたが確かに旧動力よりもスムーズな走り(但しスピードは出ません)です。  EF61…

続きを読むread more

偉大なる凡庸の系譜・それから・DD13編

 偉大なる凡庸の系譜・それからのはなしです。  今回はDD13をば。  前回DD13を紹介した頃というのは、KATO・TOMIXのいずれもが40年近く前の旧モデルがメインだったので増備が進むとは言ってもほぼ同じ型の中古ばかりが増えてゆくという状況でした。  それが変わったのはKATO・TOMIX共にほぼ同じタイミングでDD…

続きを読むread more

TOMIXとKATO、ふたつのDD13

 先日も紹介したDD13ネタです。  前回も書きましたが、今年の元日にKATOの現行モデルのDD13を入線させていましたから、先日入線のTOMIXのDD13とは真っ向勝負状態です。  そこで今回はTOMIXの新型との比較を書いてみようと思いました。  ・・・なんて思ったのですがこの2両、並べてみると印象がまるで変わりま…

続きを読むread more

TOMIXのDD13寒地形

 先週来、TOMIXのC11にDD13、今週は鉄道コレクションの第24弾、聞く所では今週末にKATOのC11もリリースの由。  KATOとトミーテックが寄ってたかって私を破産させようとしている気がする4月です。  さて、今回はC11と同時に入手したDD13後期タイプ寒地形。  まさかこのふたつが同時に入荷するなんて思いませんで…

続きを読むread more

10000形電気機関車のはなし

 先月の入線車から  ワールド工芸の10000形電気機関車。  言うまでもなく後のEC40となる日本初の電気機関車です。  先日の秋葉行きで見つけたものですが、実のところこの機関車のNゲージモデルが出ているとは思いもしませんでした。  軸配置も特殊な部類で他の機関車の動力をそのまま転用できないでしょうし。  そもそ…

続きを読むread more

「75周年のED75」(笑)

 今月の入手品から。  最近のこのブログは妙にED75づいているのですがまたもや変わり種の75を入手しました。  今から18年前に出た「トミー75周年記念モデルセット」の中古です。  実はこのモデル現住地でも故郷でも店によってはいまだに新品が並んでいるという、一瞬どう解釈していいか分らないセットです。  何しろ今はトミー…

続きを読むread more

SONYのED75に感じたこと、そして

 さて今回はボディ編  このED75、NゲージのED75としては初のモデル化なのは当然なのですが、実はもうひとつ特徴があります。  歴代の量産品ED75で唯一のブラスボディモデルな点は前にも触れました。  ブラスですからプラに比べて見事なまでに肉薄。  前に触れた「Hゴムへの色刺し」という加工が実に効果的なのです。  …

続きを読むread more

SONYのED75に深謀遠慮を見る(笑)

SONYのED75のはなしその3です。 このED75ですが単にSONYが出しているNゲージというだけでなく、このモデルが唯一と言う特徴がいくつかあります。 曰く「唯一のブラスボディのNゲージED75」 曰く「唯一の160分の1スケールのED75(KATOやTOMIXより心持ち小さい。これはスハ43でも同様)」 曰く「手で屋根…

続きを読むread more

SONYのED75から・その2

 さて、このSONY製ED75、やはり気になるのはその走りっぷりです。  購入時に自走できる事は確認していたのでその点では関水金属のC50よりは幾分気楽ではあります。  このモデルは動力に特徴があり4軸の内中央の2軸が固定された動力車輪。外側の各1軸は台車マウントで首を振る設計です。  これは以前に紹介した50年前のアーノ…

続きを読むread more

非凡なるED75の入線

 今回は前にも書いたED75のNモデルに関連した話です。  端的に言うと「偉大なる凡庸の中に非凡なる怪物が入って来たはなし」とでも言いましょうか。  ですが同時に私のNゲージの骨董趣味も遂に行く所まで行ってしまったという感がします。  何がって、かねてこれだけは入線する事がないだろうと思っていたし、事実このブログでも前から…

続きを読むread more

偉大なる凡庸の系譜それから・ED75編

 偉大なる凡庸・それからのはなしです。  今回はこのシリーズでも第一回に取り上げたED75から。  あの当時ですら10両以上が在籍していた(派生機のED79を含む)ED75ですが、それから5年。  更に数量が増備され賑々しさを増しています(笑)  Nでは手持ちで唯一となった「KATOのアゴ割れモデル」と「重連用無動力…

続きを読むread more

DD13入線!・・・但しトミカの(笑)

 今回はDD13のモデルのはなし。  元日に昨年夏にリリースされたばかりのKATOのDD13が入線しましたが、それから三月とあけずにまたもや後期形DD13が入線しました。  来月はたしかTOMIXも40周年記念モデルと称してリニューアル版のDD13をリリース予定で、昨年来時ならぬ「DD13ウォーズ」の様相を呈している感があります…

続きを読むread more

カトーとカツミ・ふたつの「K」のED70(笑)

 実はこのブログを書くまで「KATO」も「KTM」もおなじ「K」で始まる事を失念しておりました(笑)  先日入線を果たしたNゲージのED70。  帰宅後早速ナンバーを付けて前に紹介していたカツミの16番ED70と揃い踏みです。  (因みにナンバーは7号機にしましたがこれに深い意味はありません)  尤も、16番の方は40年以上…

続きを読むread more

今月の新車・KATOのED70

 先日来あちこちのブログなどで話題のKATOのED70。  今日になってようやくショップに行って引き取る事ができました。  そんな訳でこのブログもいつもより遅めの更新となった次第です。  松本吉之氏の「鉄道模型考古学・N」が最初に出た時、その中でTOMIXのED70が紹介された時「プラ量産のNゲージ化では最初で最後の製…

続きを読むread more

マイクロのEF59(1号機)

 昨年暮れに入線させていたNゲージロコから。  物はマイクロのEF59 1号機です。  EF59は以前にも同じマイクロ製品を入線させていますが、わざわざ2両目に手を出したのは  「プロトタイプが違うから」というのに尽きます。  瀬野八の後押し専門機関車であるEF59は形式名こそ同じなものの、種車がEF56とEF53の二種…

続きを読むread more

偉大なる凡庸のそれから・EF58編

 5年くらい前に書いた「偉大なる凡庸」たちの5年後の現状のはなし。  2回目はEF58をば。  前にこのブログでEF58を取り上げた時はKATO製の58がメインでKATO4TOMIX1エンドウ2の計7両でしたが、それから更に3両増備されています。  それがエンドウが2両、更に16番で香港トミーが1両という、とても2…

続きを読むread more

フライッシュマンの小さなレールクリーニングカー

 先日の入線車から。  ローカル線レイアウトの葉純線、ミニSLレイアウトの棚幡線とファイントラックのミニカーブを多用したレイアウトをこれまでいくつか作ったり使ったりしていますが、運用していて問題になる事がレールのクリーニングです。  綿棒やクリーニング棒などで拭くのが一番効果的ですが週何回かの運転に供するとなるともっと手軽なクリ…

続きを読むread more

偉大なる凡庸のそれから・EF65編

 数年前から断続的にこのブログで書いてきている「偉大なる凡庸の系譜」シリーズ。  第一回でED75を取り上げてからもう5年近くになります。  ですが、それから5年ほどの間に構成にそれなりに変化を見せた機種もいくつかあったりして来ましたし、読み返してみると初期の頃には書き足りなかったポイントもあった事に気づかされました。  今回…

続きを読むread more

今月の中古モデルから・マイクロのED72

 元日入線のDD13に続く今年二番目の中古モデルから。  マイクロエースのED72。  ED72は数年前に試作機を入線させていますが、今回は量産機を見つけました。  (下の写真は試作機です)  SGを搭載して一般客車の牽引にも対応させた九州向け電機ですがED73をストレッチして中間台車を加えた様なフォルム(いや、逆にED…

続きを読むread more

今年最初の入線車とその逡巡(笑)

 今年最初の入線車は前にも書いた通り前日の大晦日に見つけていたものの、つい逡巡してしまっていたものです。  物はKATOのリニューアル版DD13後期型。  40年前にリリースされたKATO初代のDD13はそれ以前のKATOのモデルとは一線を画した出来の名機であると同時に後の同社のモデルのクオリティのベンチマークにもなったモデ…

続きを読むread more

弘南鉄道ED22を作る・その2

 この間紹介したワールド工芸の弘南鉄道ED22のはなしの続きです。  最初このモデルの完成予想図(因みにパッケージには完成作例の写真とかはなかったですから、予備知識なしにキットだけを手に取って見てもとっさにイメージしにくい所はあります。特にカラーリングは)を見た時、「これに動力が入っているの?」とつい思ってしまいました。  上か…

続きを読むread more

今月の積みプラ処理「弘南鉄道ED22」のはなし

 この間から京王6000系とかマニ36とか以前買ったキットの工作話が続いていますが、今回も積みプラ処理みたいな話になります。  思えばこの秋はこうした積みプラの処理で結構楽しませてもらっている気がします。  但し今回のは幾分手間のかかる代物でしたが。  9月の上京の折に秋葉原で久しぶりに購入した動力車のモデル。  これま…

続きを読むread more

アゴワレED75の復活

 先日の帰省の折にお土産のひとつとして入線させたもののモーターがいかれ切っていた為に自走不能になっていたKATOのED75初期モデル。  あのブログを上げた直後にコメントを頂いている方から動作するモーターを提供していただく事ができ、早速組み込みました。  前にも書いた事がありますが70年代から80年代にかけて入門書はもとより…

続きを読むread more

帰省の戦利品から・アゴワレED75の悲喜劇

 先日の帰省の戦利品から  当レイアウトで最も在籍数が多い機関車がED75である事は折に触れてお話していますが今回もまた一つ入線しました。  ものはKATOの一般型。  KATOのED75としては最も古いものと思われます。  下半分を見るとお分かりのようにスカートと車体が分離した、カーブの度にスカートまでもが首を振るいわ…

続きを読むread more

KATOのEF70モデルの変遷を見る

 先日来断続的にアップしているKATOのEF70ネタ  今回がラストです。  1967年にリリースされた初代EF70はボディ形状などはほぼそのままで80年代頃まで通常品としてラインナップされていました。  その過程では結構外見上の差異が多かったりするので違うタイプが見つかるたびに「これは面白そうだ」とばかり買いこんでしまい、数…

続きを読むread more

EF70のライバル対決(笑)

 先日入線のKATOのEF70。  前回は50年近く前の初代モデルとの比較でしたが今回は競合モデルとの比較です。  EF70は長い事KATOの製品しかなかった所に加えて最初のモデルが販売を終えてから30年近く間が開きました。交流のF級電機として一定の人気を持ってはいても板谷峠人気のEF71に比べて話題に上りにくい機種だったような…

続きを読むread more

あの頃のEF70と今どきのEF70

 関水金属が最初にEF70を製品化したのは昭和42年頃。西暦に直すと1967年という事になります。  以来ボディの基本的な造形はそれほど変えずに(中身は相当に代わっていますが)80年代中頃までリリースされていたと記憶しています。  そのEF70が先日久々にKATOからリニューアルされてリリースした事は先日書いた通りです。 …

続きを読むread more

KATOのEF70 1000番台

 諸般の事情で入線がずれ込みましたが、KATOから久しぶりにリリースされたEF70がわが家にも入線しました。  今回リリースのモデルは20系の日本海の牽引機になっている1000番台だそうで当然の様に日本海編成の20系も出ていたりします(そちらは買えませんでしたが)  最近のKATO製品らしいそつのない造形は実車との比較と言う…

続きを読むread more

瀬野八ロコのパレード

 先日のブログでC52を取り上げたり、中古屋でEF67が手に入ったりとかで最近瀬野八の補機のモデルが揃ってきました。  そんな訳で手持ちのモデルを並べて単機回送の自宅運転会を久しぶりにやらかしたりします。  こうして見るとこのジャンルは殆どマイクロの独占状態ですね(笑)  私から見たC52の魅力についてはこれまでに…

続きを読むread more

ED91に挑む・番外編・余った動力の使い道のはなし・1

 今年の初め頃に書いた「ED91に挑む」番外編です。  そして今回の帰省と密接に絡むネタでもあります。  今年の初めにマイクロのC形動力による「ED91タイプ」を2両切り継いでED91風のED電機を作った話をしました。  その際動力ユニットは鉄コレの12M級動力を転用するという荒業でどうにかED91をでっちあげました。…

続きを読むread more

エンドウのEF58 またまた

 帰省で入手した戦利品から  今回の帰省の2日目は旧友と共に県南部の中古ショップめぐりをやって来ました。  なにも田舎に来てまでそこまでしなくてもとか思うのですが(汗)  1年ぶりで出掛けた所もあれば、今回初めて足踏みした所もあるのですが、残念な事に多くの店で鉄道模型の中古の品揃えが縮小していたのが目立ちました。  それ…

続きを読むread more

今月の「架空機関車」マイクロのEF61・特急色

 先日紹介のEF67と一緒に入線したマイクロの電機から。  以前紹介した「趣味のカラー」に近いノリのロコです。  EF61形電気機関車「ブルトレ塗装」  何でも何かのイベント限定品としてリリースされた物だそうです。パッケージにもそう書いてありますし(笑)  EF61は元々旅客用にEF60をベースにSGを装備した仕様で一般…

続きを読むread more

今月の入線車から・マイクロのEF67

 先日入線の中古モデルから  実は今年最初の電気機関車の入線だったりします(ED91タイプは昨年から材料だけは揃えていたので)  マイクロの電機モデルですが私の想像では他社から競合車が出る可能性が低そうな組み合わせだったりします。  その1は「EF67 1号機」  いわゆる「瀬野八の後部補機」のひとつです。  かいつま…

続きを読むread more

ワールド工芸のEF52とマイクロエースのEF14から

 昨日、当ブログも現在のサービスに移行して二年目を迎えました。  相変わらずの内容ですが今後ともよろしくお願いします。  それはさておき、  先日入線した中古モデルからワールド工芸のEF52を取り上げます。  いまどきのファンからすれば「EF52?なにそれ食べられるの」並みに関心の薄い機種と思いますが(笑)  戦前の国産電…

続きを読むread more

マイクロエースED91を合成する(汗)その6「一応の完成(大汗)」

 マイクロED91のはなしです。  今回のモデルも一応出来上がりましたが、側面から見ると実車に無い「側面4枚窓」に「迫力の8連ルーバー(笑)」実車に思い入れのある向きには失笑物です。  (もちろんこの程度の仕上げしかできない私の腕の問題もあるのですが)  ですがそこを離れて見る限りは「一応ED91みたいには見える」のが収穫でし…

続きを読むread more

マイクロエースED91を合成する(汗)その5「デッキ部を合成する」

 マイクロエースのED91の合成モデルのはなしの続きです。  ここまでの改造でボディ本体の方はどうにか形になりつつありますが問題として残ったのはデッキの部分です。  もともとED91タイプに付いていたデッキ部はシャシとほぼ一体となっており鉄コレの12M級動力とのマッチングの点で問題を残していました。  何しろED91動力の…

続きを読むread more

マイクロエースED91を合成する(汗)その4「塗装と屋根上」

 この間から悲惨さだけが加速しているED91合成作業の続きです。  今回の改造に当たって昨年暮れに秋葉原のGMに出向いて必要と思われるパーツを調達しました。  パンタはTOMIXのED75用を転用、碍子類は彼の地でも銀河の物が残っていなかったのでGMの交直流電車用を数両分入れました。  配線類についてはエバグリの処分品に燐青銅…

続きを読むread more

マイクロエースED91を合成する(汗)その3「突然のジグソーパズル」

 先日着工したマイクロエースED91タイプの合成作業(笑)  動力ユニットですがボディ内部のポッチが当たらないなどの理由から鉄コレの12M級が最も適当と思われるので手持ちの上田電鉄から一旦動力をドナーして対応します。  (実はこの12M級動力、この春に再販が決まったのだそうで今は宙に浮いた形になる上田の電車もいずれ復活可…

続きを読むread more

マイクロエースED91を合成する(汗)その2「予行演習」

 マイクロのED91に挑むその2です。  帰宅後さっそく以前入手のED91のボディを取り外し仮合わせをして見ます。  「2両切継ぐ」なら出来る限りボディを長く取りたいのが人情ですから片側運転席直後のぎりぎりまでカットしたい所です。  仮合わせした所で大体のボディサイズを割り出した所で次に「動力はどうするか」  ここで…

続きを読むread more