"車両・電気機関車"の記事一覧

今月の中古車から・小田急ED1030型電気機関車

 今回はブラスの中古モデルから。  恐らくシバサキ模型の製品のキットメイクと思われる小田急ED1030型電気機関車です。  資料によれば本機はシバサキの最後の製品に当たるそうです。  さて、以前に夢屋のEF63のところでもちらりと触れましたが当時のNのブラスキットはそれまでの既成モデルの動力ユニットを転用する方向から動力そ…

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EF13の3連発(笑)

  今回は中古モデルの入線車から  物はワールド工芸のEF13戦時型です。  これの同形は昨年マイクロの物を入線させているのですが、そちらは初期も初期のタイプで「デッキなし、電車用のPS13パンタを搭載」というタイプでした。  ですが今回のワールドはデッキ付なので仕様が異なる凸型EF13が2両揃った訳です。  それを…

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夢屋のEF63のはなし・その4

 夢屋のEF63のはなし、もう一回だけ続けます。  というのも先日古本屋でRailMagazineの126号が入手できたからですが。  この号は時代的にかの「鉄道模型考古学N」が連載されていた頃の奴なのですが、著者の松本吉之氏が「夢屋のEF63のキットインプレッション」を掲載していたものです。  RMのバックナンバーを…

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夢屋のEF63のはなし3 KATO&tomixのEF63と並べてみる

 先日来私を驚かせっぱなしの夢屋のEF63のはなし、その3です。  このEF63を単なる機関区の置き物とみなし他社の同形機と並べたらどう見えるか。  機関区風セクションにKATO、TOMIXと共に夢屋の63を並べて違和感の有無を見て見ます。  カラーリングが3機とも同じ青なのでぱっと見思ったほどの違和感はありません。 …

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Nゲージ「夢屋のEF63」に驚く・2

 夢屋のEF63の続きです。  前述の様にこのEF63、足回りのそれを中心にかなりのパーツの欠落がありそれをどうにかしてつけ直す事が課題でした。  本来ならば塗装を落としたうえでハンダ付けをやり直すのが正道でしょうが、ボディをばらしてから組み直すのに自信が持てなかったのでやむを得ず今回は瞬着で対応する事にしました。  欠落…

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Nゲージ「夢屋のEF63」に驚く・1

 今回は先日入手した「夢屋のEF63」から  これはTOMIXが碓氷峠ブームにあやかってEF63を製品化する直前位のタイミングでリリースしたブラスキットの機関車です。  聞く所ではNゲージのキットだからという妥協なしに16番のバラキットそのまんまの内容で上級モデラー向けとして出したモデルだそうです。  ですから完成作例自体…

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エンドウEF58のボディコンバートのはなし

 先日お話したASSYパーツ絡みのはなしから。  先日の上京の折覗いてきた銀座の時計屋さんにて。  この間来た時にあったエンドウのEF57がまだ数個残っていました。  経年劣化に伴うベンチレータの変形が目立つモデルなのは有名ですが、それを差し引いても動力ユニットだけ使っても良し、ベンチレータだけ修正のうえでディテールアップや改…

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今月の入線車「マイクロのED78」

 先日の上京土産から。  5月の時にしなのマイクロのEF64を入線させたはなしをしましたが、今回は秋葉の中古ショップでマイクロエースの方のED78を見つけました。  メーカーこそマイクロエースですがED78については基本的にしなのマイクロ時代のモデルをリファインしたものらしいです。  ですからスカートにカプラーの首振り用の…

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今月の掘り出し物・学研のEF60 500番台

 今回は帰省時の掘り出し物から  先日来KATOの旧20系の改造にいそしむ日々が続いていますが、それにふさわしい牽引機が同じKATOのEF65(もちろん旧形)しかない状態でした。  当時を偲ぶという意味ではこれはこれで良いのですが何か少し変わった組み合わせもやってみたくなります。  そんな折に学研のEF60の500番台を見…

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偉大なる凡庸・ED75またまた(汗)

 当レイアウト開設この方、順調に保有量数を増やしている「偉大なる凡庸」の最右翼は何と言ってもED75とEF65といえます。  どちらも中古の出物が出ると入線するパターンが非常に多いのですが、EF65は0番台、500番台や1000番台とタイプによる個体差が大きいので数が揃ってもそれほど増えた印象が意外にありません。  その一方…

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鉄コレの岳南ED40から

 今日も当地は36℃超えの猛暑でした。  昨日より幾分はましとはいえ、夜が蒸し暑いのは相変わらずです。  さて今回も先日の入線車から  鉄コレの岳南電車ED40形2号機も引き取って来ました。  本機は松本電気鉄道のED40(形式名の「40」というのはこちらでは機関車の自重を基に決めていたそうです)を岳南鉄道で譲り受けた経…

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エンドウのEF58・おかわり

 先日来、妙にエンドウづいている当レイアウトですがまたまたエンドウ車の入線です。  この間行きつけの中古屋で入手した「ジャンク袋」  中身はエンドウのEF58、TOMIXのEF66、KATOのナロネ21&ナロネ21と言う陣容でわたし的にはハズレの少ない物でした。  (その理由については後述)  今回はその中からエンドウの…

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エンドウのEF57の奇跡(笑)

 先日、天賞堂のエバーグリーンにて掘り出した物から。  エンドウのEF57です。  このモデルは結構あちこちの中古屋に出物があるのですが殆どのモデルがベンチレーター周辺のダイカストパーツが経年劣化で逆Uの字に変形している物ばかりです。  そんな変形があっても値段だけはけっこうする物が多いので中々手が出せない機種でもあります…

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しなのマイクロのEF64から

 先日の秋葉行きの戦利品から。  しなのマイクロ・・・ではなくマイクロエースのEF64 1000番台です。  アリイに吸収される前、末期のしなのマイクロは185系電車を皮切りにそれまでのブラスモデルからプラ車体のモデルに進出し飛躍を図ろうとしていました。  今回のEF64もその流れの中にあるモデルで同ブランドでは唯一の直流…

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今月のジャンク車からしなのマイクロのED21

 今月の入線車から  しなのマイクロのED21です。  この機関車はかつて富士身延鉄道の自社発注の210形電気機関車として誕生したものですがその後の国有化でED21の名称に変わり、その後は飯田線・大糸線などに居を移して活躍していた機関車です。  しなのの旧型電機では既に出ていたED15が設計上のベースだった事と同時期に作られた…

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KATOのED19とマイクロのED53(タイプ)を並べてみる

 先日入線のKATOのED19形のはなしの続きです。  あの時書いた「客車の先頭に立つED19」をレイアウトで実行して見ました。  昭和初期にアメリカから輸入されたED53は世代的に同じ出自の8200(後のC52)と並べると中々様になりますし、同時期に登場したオハ31系との相性も悪くありません。  考えてみたらKATOのオ…

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今月の新車から・KATOのED19

 かねて予約していたKATOのED19が入荷したとの事で今日は早起きしてショップに出かけてきました。  ED19、個人的には前の形式名のED53の方が馴染みがある機種なのですが飯田線シリーズの一環とはいえ、まさかこれがKATOから出るとは思いませんでした。  そのED53の方はだいぶ前にマイクロの「タイプ」を入線させておりそ…

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(いろんな意味で)怪物的電機の入線

 まず、この写真をご覧ください。  これを見た大抵の人が16番(かHO)、あるいはそれ以上のサイズの模型だと思われるのではないでしょうか。  ですがこれはれっきとしたNゲージのモデルです。  それも電気機関車の中でもマイナー中のマイナーモデル、ED54形というから二度びっくりです。  実を言うとこれを見るまで、ED5…

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「鉄コレの電気機関車」東武ED5060に感じたこと

 久しぶりに暇が出来たので行きつけのショップでかねて予約しておいた鉄コレの電気機関車を引き取ってきました。  第一弾の名鉄デキ100以来いつかはまた出るだろうと思っていた鉄コレの機関車ですが意外に待たされたような気もします。  デキ100の時は動力は電車と同じ動力ユニットを使っていたので今度もそうかと思っていましたが今回は専…

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KATOのEF10 4次型

 先日の秋葉原10分ツアー(笑)の買い物から。  これまた新発売時にタイミングを逸して買えないでいたKATOのEF10、4次型をようやく買えました。  EF10というとこれまでマイクロやワールド等からも出ているのですが個人的にEF10らしさを一番感じる3次型や4次型がこれまでなかなか見つからず往生していた所でしたから今回の入線は…

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マイクロのEF13初期型

 秋葉のボークスでの買い物から。  先日リリースされた折、その個性的な姿から予約したものかどうかと思いながら結局機会を逸していたアイテムを見つけました。  結局は誘惑に抗しきれず財布を開いてしまいましたが、良く考えてみたら最近の秋葉行ではほとんど中古モデルばかり買っているせいで新車を買うのは2,3年ぶり位になるというのに気が付き…

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帰省の拾い物・学研のEF60

 今回の帰省中にも中古モデルの変わり種を拾っていますがその中から紹介します。  学研のEF60から。  このモデル、ブランド名こそ学研ですが実際の設計はエーダイです。  開発中にエーダイが倒産したため学研で仕切り直されたという経緯のあるモデルでKATOからリリースされるまで十年以上唯一のEF60のモデルでした。  さてこ…

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ワールド工芸のEF53から

 今月のワールド工芸から。  EF53のお召仕様。店の人はKATOの下周りを使ったキットメーク品と言っていましたが、初期のこの仕様は完成品しかなかったと記憶しています(とはいえ20年以上前のモデルであることは変わりないのですが)  ワールドの通常品にはない独特の艶のある塗装と飾り帯をテープで表現している所からみて私の推察の通…

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今月の中古車・マイクロのED71

 今回も中古車ネタです。  マイクロのED71。  この機種は昨年夏にワールド工芸の同形が入線していますがワールドのが側面フィルターの形状の異なる3号機だったのでマイクロのとは同じ外見ではありません。  (上がマイクロ、下がワールドのモデル)  それを別にしても片やブラスモデルの古典、片やいまどきのプラ造形と言う点で…

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今月の中古車・マイクロのEF59

 先日、中古ショップの品ぞろえが増税以降やや薄くなっていると言ったはなしをしたのですが、その後に同じ店を覗いてみたら殆ど狂い咲きみたいに色々揃えていて仰天しました。  特にマイクロのロコが異様なほどの充実度です。  増税を意識したのか値段の方はそれなりに抑えられていて(その代わりでしょうか、それまでやっていたポイントカードを廃止…

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最新と最古・ふたつのEF70モデル

 先日の秋葉行きで見つけたものから。  ジャンク箱の中に関水金属のEF70の初期モデルがあった事は最前から触れていますが、同じEF70の最新バージョン(と思う)を先日見つけました。 「半額処分セール」のひとつにマイクロのEF70があったもので。  関水のとプロトタイプはほぼ同じと思いますから、新旧で並べて比較ができそうです…

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ジャンクの玉手箱から・廃車回送専用編成(笑)

 たしか、昭和51年頃のことだったと思います。  夏休みのある日旅行に出かける亡父を見送りに盛岡駅に行った時、ホーム上で父の乗る特急の真向かいにED75がD51を牽引して入ってきたのを見て驚いた事がありました。  当時は廃車回送なんて専門用語こそ知りませんでしたし、今の様に事前に情報がマニアの間に膾炙する事もそれほどありませ…

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ジャンクの玉手箱から・「EF65・またまた」

 今月に入ってからずっと続いているジャンクの玉手箱ネタから  今回はKATOのEF65です。  以前から「偉大なる凡庸」と呼んでいるEF65ですがこれだけ在籍数が増えている背景のひとつとして「ジャンク袋の中にかなりの確率で入っている」という要因があります。  今回のメガ盛りジャンク箱の中にも当然の様に入っていた訳で(笑)  …

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関水金属の初代EF70の動力のはなし(涙)

 今回はジャンク箱のはなしの番外編です。  前にも触れました関水金属の初代EF70の動力のその後について。  このモデルは現在の様なスナップオンの組みたてとは異なりかなりの部分にねじを使っています。  時計ドライバーとHOZANのピンセットを動員して動力を見てみます。  モータは前回紹介の通り16番用モータをベー…

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考古学的な関水の初代EF70・・・のジャンク車のはなし

 今回のジャンク袋で一番のサプライズがこれでした。  関水金属のEF70。  この機種は当鉄道ではここ1・2年の間に2,3両入線して俄然賑わっています。  特に昨年入線したモデルは72年頃のジャンク品をレストアした思い出深いモデルでもありました。  ですが今回のはもっと凄い。  最初手にとって見た時これまで入線させたE…

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しなのマイクロのED27

今回は鉄道模型ネタ、しなのマイクロの電機機関車から。  もっとも入線は大分前なのですが。  ものはED27。先日さんざん手こずらされたED15と共通の動力のモデルですが走行性はちゃんとしていました。  尤もその分ED15より割高でしたが。 (ショップや奥の状況によっては軽く1万円以上の値が付く事があります) …

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ふたつのED41に思うこと

 今回は中古モデルのはなしから。  ワールド工芸のED41.  同形車のマイクロ仕様を昨年春に入線させたばかりですがワールドからも同型機が出ていたとは知りませんでした。  しかも驚くべき事に中古価格がマイクロとほとんど同じ(因みに新車価格はマイクロの3倍です)  私の中では(ワールド=精密だけど高価格)という先入観に近い…

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今月のジャンク車・謎のED78(?)

 増税後初(汗)の中古ショップめぐりにて見つけたジャンク品から  しなのマイクロ製らしいED78です。  「らしい」と書いたのは前のユーザーの手で手が加えられていたからであまり自信はありません。  製品の写真なんかと比べると微妙な差異もありますし。  某有名中古ショップでジャンク扱いで袋詰めになっていた奴です。  ボデ…

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旧製品のEF81 300をいじくって大惨事(大汗)

 今回はジャンク車ネタです。  但し先日紹介した模型とオモチャの境界例とは別のものです。  予算の不足とここ最近のジャンク車の入線頻度の高さがこういうネタを増やしている気もしますね(汗)  今回はTOMIXのEF81 300番台。ステンレス仕様の旧製品です。  これもジャンク袋に入っていたおまけで確かKATOの京急800と一…

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KATOの旧型EF65の2連を並べてみて

 前回紹介したKATOのEF65の2号機の話の続きです。  前にも書いたとおり、今回の65の改修も正直言って満足行くものではありませんでした。  塗装の仕上がりもそうですがディテールアップの点でも遠目で見ないと到底見られたものではないレベルです(大汗)  とはいえ、当初の計画通り一般色のEF65を2両改修するという目論見だ…

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KATOの旧型EF65の改修作戦第二弾(恥)

 先日来紹介してきたKATOのEF65の改修のはなし、今回はアナザーストーリーを。  前作の一号機の反省を踏まえ、以下の改善点を基に二号機の改修に掛かる事にしました。  1・塗装について、前面を筆塗りからスプレーとマスキングで塗り分ける事。  2・併せてクリーム部分を成長のクリーム15号にする事  3・屋根上のモニタ…

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ワールド工芸のEF13のバーゲン入線(笑)

 先月、近所のハード●フのセールで「オモチャ、模型全品3割引セール」というのをやっていました。  もちろん鉄道模型もその範囲に入ります。  実は以前からそこのハード●フに並んでいた中に「余りに高価過ぎて手を出せなかった」というモデルがありました。  先日マイクロからも再発売されたEF13。  但しこちらはかのワールド工芸…

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KATOの旧式EF65改修作戦・その5・反省点の整理(大汗)

 KATOのEF65改修のまとめです。  大雪で行きつけのショップに行けなかったのでパンタの交換は延期。とりあえず元の奴をつけ直しています。  まあ、この辺は後の愉しみと言う事で。  今回の1号機については塗装の杜撰さを別にすればまあまあ細密感は出た様な気がします。  これ以上やっても「お神輿」になるだけと思うのでディテ…

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KATOの旧式EF65改修作戦・その4・大惨事の塗装(大汗)

 EF65の改修作戦ですが、件の大雪の影響で少し進捗が遅くなりました。  しかも当初の計画を変更した所もあったりします。  ここまでやって気が早いと言いますか、塗装をやってみます。  GMの青15号のスプレーを全体に吹いた後でマスキングし前面の黄色を筆塗りしました。    この程度の代物でも車体を載せてみるとEF65っ…

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悲劇の機関車・EF14の入線のはなし

 今回は年末年始の帰省で某中古ショップで入手した入線車から。機種としてはマイナーな部類ですがどこか心に引っ掛かる所のあった機種です。  ものはマイクロのEF14。  この電機、元々はEF52でしたが、ギア比の改造を経てEF54と改名、その後貨物専用機となりEF14となった経緯のある電機です。  さて、ご存じの向きも多いと思いま…

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