"車両・電気・ディーゼル機関車"の記事一覧

DF50・おかわり(笑)

こちらも新塗装の初代モデル(なんつー表現か)だったりします。 DSCN6968.jpg  以前旧塗装のDF50の話をしましたが、中古とはいえ一度入線すると堰でも切ったようにばんばん出物に当たるのは嬉しいやら辛いやら(主に財布)  以前読んだ「鉄道模型考古学」だったかに出ていましたが「DF50の魅力は塗装(カラーリング)…

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「偉大なる凡庸」がまたひとつ・EF65の香港TOMIX版

 9月に入ってそうそうまたもや中古モデルの入線です。  先日はエーダイのEF65を紹介しましたが、今回はそのそっくりさん(笑)の話です。  実際にはこちらの方がエーダイより微妙に早いリリースだったようですが。  TOMIXの初代EF65。1100番台だそうです。  こちらのロコはTOMIX最後の香港製機関車だったそうです…

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香港TOMIXのDD13

 DD13ネタのその3です。前回の比較記事を載せた折にTOMIXのDD13をここでまだ書いていなかったのを思い出したので追加させて頂きます。  半年くらい前の事ですがTOMIX以前の「トミーナインスケール」のDD13を見つけておりました。  これは懐かしい!見つけた時の私ときたら狂喜乱舞ものです(恥)  この時点でKATOが同…

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DD13をKATO・TOMIX,マイクロで比べてみる(汗)

 先日紹介したKATOのDD13。  このタイプは以前に香港TOMIXとマイクロからそれぞれ製品化された事があります。  バージョン違いもあるものの手元にその3つが揃っていますのでこの機会に比較してみる事にしました。  但し、マイクロのは外見が似ていますが新幹線用に改軌した2003型です(とはいえ台車以外の差異は殆どなし) …

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今月の新車から・KATOのDD13

 今月の新車から。  先月のC61といい、今回のといい、今年は力作が多い年ですね。  物はKATOのDD13初期型です。  このタイプは既にTOMIXとマイクロエースからリリースされていますが、今回のKATO版はDD13の決定版といっていい出来でした。  KATOのDD13といえば36年前に後期型がリリースされていますが…

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学研のEF57のはなしから

 今回も中古モデルのはなしです。  先日はTOMIXのC57を紹介しましたが、今回は57ナンバーの旧車からもう一機。  今度は同じ57でも「EF」の方の57です。  EF57は最近KATOから現在の水準に合わせたリニューアル車が登場したばかりですが、今回入線したのは思いっきりオールドなモデルです。  30年前にKATOの…

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ジャンク入線のTOMIX DF50のはなし

 当鉄道の機関車ラインナップではメジャーな割にこれまで空白だった機種というのもいくつかあります。  DF50というのもその一つで、実車に馴染みがなかった事と大仰な図体から来る運用のしにくさ(どうしても非電化の幹線というイメージが付いて回ります)からこれまで入線していなかったロコでした。  今回の初入線ですが他の車両等と抱き合わせ…

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ジャンク入線のエーダイEF65 1000

 今回は先日入線のTOMIXのC61とはある意味対極にある様な感じの中古モデルの話から。  これまたジャンク物のエーダイNのEF65 1100番台です。先日紹介のED70と同じパックに入っていたものです。  EF65は私のレイアウトでもかなりの数が在籍しているのですが、殆どがKATOのロコで他社品はTOMIXと今回のエーダイ…

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ジャンク入線のTOMIX ED70

 今日も39度台の猛暑でした。  しかも今週に入ってから雨一滴降っていません。学校のクラブ活動も休止になった所がかなりある様ですし、熱中症の患者も殆ど毎日の様に担ぎ込まれます。  個人的な印象で言うなら、これはある意味災害レベルなのではないかと。  さて、そんなくそ暑さですが当レイアウトではなぜか30年以上前の旧モデルの入線が…

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薄幸なるDD54(モデルも)

 このところジャンク車やヴィンテージ物の中古ばかりの入線が相次ぐ当レイアウト。殆ど休日ごとに「鉄道模型考古学」状態となっています。  どういう偶然の積み重ねなのやら分かりませんが今回もそうした旧モデルの中から。  当レイアウトではDD54は実車の薄幸度と裏腹に既に3両も入線しています。  DL離れした、それでいてセンスのい…

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マイクロのED74

 今回は先月の秋葉ツアーの拾い物から    マイクロのED74です。  最初はED75かと思いましたが車体の雰囲気が微妙に違うし、ED73にしては顔つきがのっぺりしているのでなかなか74に思い至りませんでした。  実は以前から紹介している機関士の親類も昭和40年代前半くらいにこれの16番キットを買った事がある様です。…

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香港TOMIXのED61

 今月はヴィンテージモデルの入線が続いています。  いや、今年に入ってからその傾向が続いているといっても良いのかもしれません。  今回は香港TOMIX車です。  と、いいますか「ナインスケール」ではなく「TOMIXを名乗った初めての新車」ED61を見つけました。  75年版のナインスケールのカタログでは予告のみの…

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エンドウのEF58としなののED17

 個人運転会「ラフェスタ」から、第3弾です。  今回はブラスモデルから2題。  当鉄道(もちろん中断前の頃の話です)で初めてのブラスモデルはエンドウのEF58・ひさし付きです。  エンドウが初のNゲージ参入を果たした記念すべきモデルと言えますが、当時の目で見ても相当に大雑把な作りでいまひとつ素材のメリットを生かしきれな…

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「旧車」のED75から

 個人運転会「ラフェスタ」ネタ第二回です。  今回はED75で。  ED75がNゲージで登場したのは1974年。TOMIX前のナインスケール初の日本形動力車でもありました。  初期モデルは横っ腹のメーカーズプレートが無暗に大きく「日立」と書かれているのが特徴的でHゴムや車体の帯も全て白で縁取りされており模型と玩具の中間…

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関水EF70をレストア(大汗)してみる

 先日紹介の関水EF70のレストアのはなしから。    モノが40年以上前のモデルである事、適度に(?)年代相応のくたびれ方をしている所から考えて「現行モデル並みの細密モデル」という方向性は考えない積りです。  さて、上の写真は一見何という事もないED75ですが実はこれ、1974年頃にトミーナインスケールが初めてNのED7…

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今月のヴィンテージモデル(笑)関水金属のEF70

 秋葉での入手品から。  今回取り上げる物は「人によってはごみにしか見えない」のですが私にとっては「結構なみつけ物」という非常に微妙なポジションにあります。  これに飛びつくとは我ながらそれなりに変態度が高い事を実感します。  3桁価格のKATOのEF70・・・いや「関水金属のEF70」と呼んだ方がしっくりきます。  某…

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「正調蓄電池式機関車(笑)」のはなし

 先日研修会の都合で久しぶりに秋葉原を覗きました。  そこを中心として見つけた拾いものから。  最近故郷へ行こうと近所を回ろうと見つけるのは妙に曲者じみた機種が多いです。  まずは「正調蓄電池式機関車」から。  昨年から続いている「週刊SL鉄道模型」では第一号の付録に「蓄電池式機関車」というのが付属しておりました…

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帰省の土産から3・EF61・おかわり(笑)

 帰省の時の処分セールの拾い物から、その3です。  これも(個人的な感触では)曲者度は高いです。  マイクロのEF61201  私の知っているEF61というとEF65の原型にもなった直流機最後の旅客専用機関車と言うイメージが強く、スタイルも今の目で見れば「間延びしたEF65」という感じです。  大体こんな感じのロコです。…

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帰省土産から2・TOMIXのC型ディーゼル機関車

 帰省の拾いものその2.  駅前近くの中古ショップで見つけました。  TOMIXのCタイプディーゼル機関車。  昔よく基本セットに使われていたフリー機です。  聞くところによると動力のベースとなったのは今は亡き初代C57のテンダーだそうで(初代は機関車ではなくテンダーに動力を内蔵していました)元々4軸の駆動輪から1軸を抜…

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季節外れのジャンクの福袋(笑)

 今回は中古屋ショップのジャンク系入線車の話から。  まずは下の写真をご覧ください  オハネ25が2両にクハ205山手線色、キハ120木次線セットと西武レッドアローの先頭車、そして高崎運転所仕様のDE10。  何とも脈絡のない組み合わせです。  実はこれ、中古ショップの袋詰めジャンク品ひとふくろの中に入っていたものです。…

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今月の珍車2・マイクロのDD511

 先日の52系快速色といいED41といい、やや珍車チックな入線が続いていますがこれもその一つです。  とはいえ形式名だけならメジャーな機種ですが。  今回の入線車はDD51です。  個人的にはDE10ほどには眼にする機会がなかった機関車ですが、かつては東北本線の主役(とはいえ、蒸気機関車の引退する昭和38年から全線が電化す…

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今月の珍車・マイクロのED41

 今回は横浜帰りに漁った中古モデルから。  原鉄道模型博物館であれだけ古典的な車両のモデルを見た後ではなんとなく同じ雰囲気の車両が欲しくなります(笑)  これは単なるノスタルジーだけではなく葉純線とか現在工事中のミニSLレイアウトなどに似合いそうな車両と言った意味合いもあります。 (古典機の場合車体自体が短いのでミニカーブ…

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今月の入線車・35年(くらい)前のKATOEF65

 今月の中古車から。  今年の初めにKATOのプレステージレベルのEF65-500Fタイプが入線したばかりなのですがそれとは対極の65がこのほど入線しました。  同じKATOのEF65とは言ってもいわゆる「アゴワレ」機。推定ですが恐らく昭和52年頃のモデルと思います。  この型のEF65は趣味の中断前の昭和53年頃に亡父が…

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貨物電気機関車二題・EF65FとEF60

 今回は今月の中古入線から二題。  いずれも貨物メインの機関車です。    まずKATOのEF65から  EF65は40年以上前にKATOがリリースして以来、リニューアルやTOMIX・エーダイ・マイクロなどとの競合もあってかなりのバリエーションがリリースされているスター機です。  当のKATOも3年ほど前から完全リニューアルの…

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今月の入線車・KATOの「アゴ割れコンビ」EF66&70

 平日休で中古ショップめぐりも久しぶりです。今回はそこで見つけた中古モデルから  今回の入線はKATOのEF70&EF66の「アゴ割れコンビ」  「アゴ割れ」というのはKATOの初期の機関車に良くあった、「スカートが台車マウントでカーブを曲がるたびにスカートが車体からずれる」モデルの事です。  EF66はPS22パンタ搭載…

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偉大なる凡庸の系譜・5・DE10

 「偉大なる凡庸」シリーズ、調子に乗って続きます(汗)  今回はDE10。  この機種は私が鉄道模型の趣味を復活させた直後から入線をもくろんでいた機種でした。  私の故郷では「ED75とDE10しかないんじゃないか」と言う位にごろごろしていたロコで、いまだに故郷の鉄道風景の思い出を語る時に欠かせない存在なのです。  …

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今月の入線車・秩父デキ300

 今回は少し毛色の変わった入線車から。  ものはマイクロの秩父デキ300。  このところ中古ショップでも結構な高値でしたがやっと安価な出物を見つけて入線させました。  このカラーリングには少し曰くがありまして(笑)  大昔(と言っても昭和40年代前半くらいの話なのですが)私の故郷に鉱山鉄道というのがありました。  …

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「偉大なる凡庸」の系譜・EF58

 しばらく止まっていました「偉大なる凡庸シリーズ」(汗)第3弾はEF58を取り上げます。  こいつはこいつで新車入線率が7両中最初の1両だけ。後は全てが中古で3桁価格で入手できたものも多い機種です。  要はモデルとしても大人気だった分出物も多かったということでしょう。  構成比はエンドウ2、TOMIX1、KATO4の計7両…

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「偉大なる凡庸」の系譜・2・EF65

 「偉大なる凡庸」のはなし、その2です。  当レイアウトにおいて交流機での「偉大なる凡庸」はED75ですが直流機ではEF65がそれに当たります。最も直流機ではEF64やEF66といった競合機(笑)があるので75ほど極端には増えていません。  それでも大昔のアゴワレ(下周りがEF70と共用されていた頃)からの付き合いですから機…

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「偉大なる凡庸」の系譜から・その1・ED75

 当レイアウトに在籍するロコの中に私が勝手に「偉大なる凡庸」と呼んでいる一群があります。  あらゆる編成に対応できる万能性を持ち、条件を満たしてさえいればどんな所にも似合う。  そんな特徴を持つがゆえに「特に目立った特徴もなく」「際立った長所を持たない代わりに致命的な欠点もない」」なのでレイアウト上で「何両いても困らない(実はこ…

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オリエント急行2012・その4

 オリエント急行88の夢編成話の続きです。今回はゲテモノとオーソドックスの組み合わせ(笑)  マイクロのEF10  この前の当ブログで「デッキつき電機とOE88の組み合わせにも惹かれる」などと書きましたがそこで挙げたEF57をも差し置いてEF10から牽引させました。  何しろ「関門仕様の銀色電機」というゲテモノぶりが目を引いて…

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オリエント急行2012・その3

 オリエント急行88の夢編成のはなしその三です。  あれから調子に乗って未だに色々と試しています。  7100義経号(マイクロ)  元々長編成の牽引を想定していないモデルなのであくまでお試しレベルです。  (もし持っていても真似しない方が良いと思います)  以前故郷の機関区のイベントでスハ43系辺りの旧客を牽いていた事…

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NゲージのEF70二題

 先月来私の中で大旋風を巻き起こしてきた中古ショップオープンセールの入線車、今回はそのトリを飾る機関車です(笑)  マイクロのEF70。一次型のシールドビーム仕様です。  3年ほど前に入線させていたKATOのEF70と並べてみました。EF70はNゲージ最初の日本型電気機関車として知られていますがこちらの個体は最終期に近い物とおも…

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派手なDD13(笑)

 オープンセールの大量入線のひとつ、KATOのDD13…みたいなものです。  京葉臨海鉄道のKD55タイプらしいDL。実はパッケージに表記がないので正確な名称は分かりません。  この種の貨物専用鉄道などではDD13の譲渡車やOEM(?)が主力機として活躍する事が多く、カラーリングも国鉄色そのまんまのから今回の様に独自の目立つ…

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週刊SL鉄道模型7号プラスαのはなし

 週刊SL鉄道模型の第7号。  今回から本誌の紙質が下がり、パッケージも簡略化された様です。  しかも店頭ではビニールパックが掛かったので前号までと異なり立ち読み不可の構造になりました。  ここら辺りが読者が継続するか否かの分かれ目と出版側が捉えているのかもしれません。  冊子の内容はいつもと変わりません。  …

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今月の骨董品・しなのマイクロのED42

   今月の入線車から。  しなのマイクロのED42。今でも買える「マイクロエース」のプラ製ではなくしなのの最初期のブラスモデルの方です。  中古ショップでこれを見つけた時には少々驚きました。今では実質「骨董品」としての価値しかないかもしれないモデルですがセット販売でないので割合買いやすい値段でした(最近こんなのばっかり) …

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週刊SL鉄道模型・蓄電池機関車2号を作る・その2

 先日作りかけを披露したB凸機関車第2号の久しぶりの続きです。  とは言っても塗装中心ですが。  パテ盛りした所をやすって形を整えた所で色をどうするか考えました。  やはり黒一色ですと目立ちませんし、茶色や青の様なそれらしい色を選ぶのが順当な所ですが今回も「手持ちのカラーですぐ塗れる奴」と言う安直極まりない選択となりま…

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週刊SL鉄道模型・蓄電池式機関車の二号を作る(汗)

 週刊SL鉄道模型にまつわるはなしその2です。  先日ショーティ化させた蓄電池式機関車。前にも触れましたがショーティ化に当たってキャブを詰めるかボンネットを詰めるかで迷った挙句ボンネットを詰めた経緯があります。  ところがこれを見ている内に「キャブの方を詰めたバージョン」も作ってみたくなってしまいました。  先日も触れ…

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週刊SL鉄道模型・蓄電池機関車を改造する・2・塗り変える

 前回、形だけは作った蓄電池機関車ですが実際に入線させて見ると形態はともかくとして色が元と同じ黒色なので目立たない事がおびただしい事に気づきました。  やはり完全なイメージチェンジを図るならリペイントは必須のようです。  とはいえカラーを買いに行く暇が無いので(理由は後述)手持ちのカラーから使えそうなものをセレクトしまし…

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週刊SL鉄道模型・蓄電池式機関車を改造する

 今回は先日来話題にしている週刊SL鉄道模型の付録の話を。  第一号に付いて来た蓄電気式機関車ですが、鉄コレ第一弾のデキ100からパンタを取っただけと言うデザインはやむを得ない事とはいえ違和感を感じていました。  どうせならこのレイアウトに似合うようなもう少し小型の機関車にできないかと購入時から考えてきたのですが、手持ちのポ…

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