わたしがこの趣味に入った時、一番最初に入線させたのがKATO(当時は関水金属)のキハユニ26(M車)でした。
あの当時のNゲージのラインナップで故郷の近所で一番(と言うか唯一)馴染みがあったのがキハ20系で、その中でもキハユニ26はどの編成の端っこにも必ず付いていた車両でしたし、当時のNゲージ動力の典型だった「車内に不自然に出…
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今回は昨年入線させた鉄コレ第32弾から JR東日本のキハE120形をば。
前回紹介しているキハE130の2扉仕様という感じのE120ですが、実車はグリーンのツートンカラーを纏い主に只見線で活躍しているものだそうです(例によって実車にお目に掛かっていないので聞き書きですが汗)
2008年に登場した同形は、キハ110より…
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今回は昨年入線させた鉄コレ第32弾から
JR東日本のキハE130形をば。
水郡線のキハ110の後釜として2007年に運用を開始した3扉の一般形気動車で、以前紹介した八戸線のキハE131はこの形式のバリエーションなのだそうです(片運転台仕様)
モデルの方は見ての通り、第32弾のラインナップの中では断トツに派手な塗り分…
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2月最初の当ブログは日付ネタから。
今日が2月2日なのでキハ22のはなしでもしようかと(汗)
実車のキハ22はわたしの故郷(というか盛岡周辺)では意外と目にしない気動車でした。
キハ20系というとまず見るのがキハ52で、次いでキハユニ26。山田線や東北線辺りだとこのふたつにキハ58を混ぜた3種ばかりを目にしていたもので…
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昨年暮れにTOMIXのC58とSL銀河が入線したとき「これが今年最後の入線だろうな」とか漠然と考えていたのですが、その時点で12月がまだ半分を過ぎた程度だった事を甘く見ていました。
実際は残りの半月で予約品やら中古モデルのイレギュラーな入線が相次ぎ、SL銀河も数えてみたら「後ろから〇番目」になってしまっていたのがなんともです。…
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先日リリースされた鉄コレ第32弾の埋蔵金車両から
今回はJR九州のクモハBEC818-819をば。いわゆる「DENCHA(デンチャ)」です。
以前紹介した同じ鉄コレ第32弾のEV-E801系の元ネタ、というか設計の母体になった蓄電池電車です。
あちらほど寒さに気を使わなくていいせいなのか、EV-E801系よりも軽快…
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先日入線の鉄コレから。
近所の中古屋でエキナカオリジナル鉄コレの鉄道開業150周年仕様が並んでいたのですが、その中のキハ54が目に留まりました。
JR北海道仕様の気動車はわたし的に初めてという事もありましたし、お値段もそこそこだった事と単行でも使える小回りの良さを買って手を出した次第です。
キハ54は国鉄時代末期に…
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今回は鉄道コレクション第32弾の埋蔵金車両から。
JR西日本のキハ126をば。
ある意味、今回のラインナップで一番気動車らしく見える組み合わせがこのキハ126〈13と1013〉と思います。
この系列は主に山陰地域で山陰本線及びローカル線の高速化と旧型車両の置き換え・更新を基に同地域での標準車を求めて設計・製造された…
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今回は先日入線した鉄コレ第32弾から、キハE131とキハE132の2連をば。
第32弾のラインナップではJREのキハE130系から4タイプが出ていますが、今回紹介するE131-500番台はその中でも八戸線で用いられる寒冷地仕様となっているのが特徴だそうです。老朽化していたキハ40や48の置き換えとしてトイレ付きの車両を片…
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今回の帰省では故郷のショップを何軒か巡りましたが、内容的には不作の部類でした。まあ、直前にEF55やら富士急8500やらが入線してピーピー状態なのである意味幸いではあったのですが。
それでも1両だけ安価な出物を見つけたのは幸いといいますかなんと言いますか(大汗)
物はTOMIXのキハ52盛岡色154号機。
いわゆる…
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EF55に続く夏の終わりの大散財その2
鉄道コレクションの32弾も入荷しました。
ここ最近の鉄コレは最近の車両が多いのですが、今回も「今時の気動車&ハイブリッド車」が中心。
最初ラインナップを見た時、目がチカチカしそうなカラフルな車両のオンパレードに一瞬引いてしまいそうになりました(汗)
が、よく見ると八戸線の…
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先日の中古ショップ開店セールのアイテムから。
今回紹介するのはKATOのキハ25(T車)です。
これを読んで「あれっ?」と思われた読者の方も少しはおられるかもしれません(笑)
確かに同社のキハ25は昨年秋の帰省の折に故郷のハードオフで500円のジャンクを入線させています。
なのになぜまた手を出したのかと言います…
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先日紹介の中古ショップ開店記念セールから。
今回のアイテムはキハ58&キハ28のペア。
ただし58はTOMIXの初代モデル、28はエーダイナインの初期モデルです。
同じ店ではほぼ同年式のTOMIX、エーダイ車がまだ何両か残っていましたが、最近のNゲージャーの目から見ると玩具同然に見えるせいか誰も手を出しませんw
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暮れのブログで「2022年の印象に残る車両たち」のひとつとして取り上げておきながら、入線のはなしをしていなかった車両を紹介します。
と、いう訳で昨年秋にイレギュラー入線(要するに衝動買い)した中古モデルから。
レイアウトの移設、改修が進行しそれなりに洒落た街並みが出来つつありますが、その街並みが似合う車両の方は手持ちで…
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おそらくこれが今年最後の新車となるであろう入線車です。
TOMIXの天竜浜名湖鉄道TH2100
「ゆるキャン△ラッピング」仕様のTH2109号です。
「ゆるキャン△」関係では昨年もラッピングバスを買っているのでそれとペアを組ませるには丁度いい車両です(ただし実際にはバスと気動車の運用されている場所は異なります)
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故郷の中古ショップの出物で入手した1両から。
前回、KATOのキハ25の話をしましたが、かつてのわたしの故郷でローカル線の気動車といえばキハ20系(但し専らキハ52とキハユニ26ばかりでしたが)を指していましたが、今、その立ち位置にいるのはキハ110と言えます。
キハ110はキハ20系ほどの外見上のバラエティは少ないで…
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今回の帰省はもともと亡父の法事が目的でしたので中古ショップ巡りも最小限。
大した出物もないだろうと高を括っていたのですが、いざ帰る段になってみると案外出物も多かったと思います。これだから帰省のついでと言えども油断はできません。
今回の拾い物のひとつがKATOの初期型キハ25。
キハ25自体は以前にM車を入線させていたの…
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この春、ノスタルジック鉄道コレクションの岩手開発鉄道キハ200タイプをボギー動力化する話を書きましたが、半年近く開けて新展開がありましたので今回はそのはなしから。
前回動力化の記事を上げた時、くたきちさんから「鉄コレの動力ユニットの台車を他のユニットの台車とコンバートして広すぎる軸間を調整する」というアドバイスを頂きま…
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ノスタルジック鉄道コレクション第二弾から
富井電鉄ジハ31・32をば。
今回のラインナップの中で最も短躯の気動車です。
東野交通のキハ20辺りがプロトタイプらしいですが、見た目になかなか可愛らしく見えます。
ですが、ノス鉄の純正動力ユニットTMRー07がピッタリ収まる様になっているマジック(笑)
手持ち…
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ノスタルジック鉄道コレクション第二弾ネタです。
前に紹介したキハ203は岩手開発鉄道の気動車をプロトタイプにしている様ですが、それとほぼ同じサイズでもう2機種気動車が出ています。
富井電鉄キハ91と92のペア。
横から見た形状はキハ203とほぼ同じですが、同じ切妻の前面でもこちらは103系風3連窓になっているのがど…
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先日来紹介しているノスタルジック鉄道コレクションのキハ200(岩手開発鉄道タイプ)のおはなしです。
今回のキハ200は岩手開発鉄道の気動車をモチーフにしているのは想像できるのですが、プロトタイプがボギー車なのと違い純正の動力ユニットが2軸仕様であるのに加えて、モデルの車体がユニットに比べてかなり長いため上下のバランスがやや…
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ノスタルジック鉄道コレクションの岩手開発鉄道キハ200タイプのはなし、その2です。
さて、当鉄道に入線した岩手開発鉄道キハ200タイプ。
当時の目撃時と同様に動力化させて単行で運用させてもいいのですが、実は今回の入線にはちょっとした目論みがありました。
実はこの鉄道ではキハ200の他もう1形式の気動車が在籍し、旅客…
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今回はノスタルジック鉄道コレクション第二弾の入線車ネタです。
もう40年以上昔の話です。
家族旅行で盛岡を飛び出し三陸沿岸沿いをレオーネで走っていた時、大船渡の盛のあたりで車と併進している線路で見慣れない気動車が走っているのに遭遇しました。
カラーリングが似ているので最初は大船渡線の列車かと思っていたのですがそいつ…
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今回も先月の帰省の戦利品から。
今回に限らないのですが、最近はどういうわけか私が故郷で帰省すると不思議に「地元の車両の出物」にあたることが増えています。
前回もキハ58陸中の「盛岡色」を引き当てましたし、古くはキハ23の盛岡色のキットも帰省でのサルベージ品でした。
今回のはそれらの中でも最新作と思います。
TO…
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先日入庫の新車ネタです。
第一弾から1年開けないハイペースでノスタルジック鉄道コレクションがリリースされました。
今回のラインナップはL字車体のDB機関車(あるいは貨車移動機と呼んだ方がいい?)と2軸ショーティ化された気動車たち、及び気動車を転用した客車群といった趣です。
前回より幾分一般性に欠けるラインナップではあり…
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久しぶりに発掘した埋蔵金鉄コレネタです。
ものは第13弾の「鹿島臨海鉄道キハ2001」
思えばこれを箱買いで入手したのは、11年前の東日本大震災の直後でした。震災やら原発やら計画停電やらで気もそぞろになりがちだったあの時期、予定通りに入荷した鉄コレを手に取った時に「日常が少しづつ戻ってくるような感覚」になったのを思い出しま…
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今月の入線車から。
数年前から良い出物がないか探していたマイクロのキハ07ですが、先日リニューアル品がリリースされたのを知りようやく入手しました。
今回の仕様は0番代のリベット車体2両セット。
これまでのマイクロの仕様は4両セットで数が多すぎる上に中古のお値段も相応に高くなっていましたが、今回は手頃な2連だったのも…
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日付の語呂合わせネタから
今日が3月2日なのでキハ32のはなしでも(笑)
キハ32そのものは昭和の終わりごろに国鉄が四国で使うために製造した16M級の気動車です。
キハ32はJR化後も運用され、普通列車はもとよりイベント用に改造、使用された仕様もいくつか存在します。
実はわたしが「キハ32」と聞いて真っ先に連想するのもそ…
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先日紹介したTOMIXのキハ30のはなしから。
(左からTOMIXブラスモデル、KATO、TOMIX現行モデル)
ご存知のようにキハ30.35系は40年以上前にエンドウがブラス製のモデルをリリース。
その後もMODEMOやKATOがプラ製の完成品で追随し、昨年になってTOMIXもHG仕様のモデルを出すなど、Nゲージの気…
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先日、某量販店で年末年始の買い物で貯まったポイントを消化する形で入線させた1両です。
物は先日リリースされたTOMIXの「キハ30 0番台」
皆様もご存知の通り、キハ30はエンドウのブラスモデルを皮切りにMODEMOのプラ製品、KATOのプラ製品と間を微妙に開けながら各社からリリースされています。
TOMIXも2、30…
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キハ25以来、ここ2,3日半ばヤケのようにやってしまっている「日付に因んだ車両ネタ」
今日が2月8日ですから当然(?)お題はキハ28となります。
キハ28と言うと国鉄型急行用気動車の定番となったキハ58の1エンジン車です。
外見上わかりやすいのは屋上の水タンクがない事でキハ58との見分けがつくのですが、実際にはボディ側…
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昨日は2月5日に因んでキハ25のネタで引っ張りましたが、翌日の今日は「キハユニ26」で行こうかと思います。
と、いうのもキハ25と違って「キハユニ26で書く事ならいっぱい思いつくから」です。
何故なら昭和50年にこの趣味を始めた時、最初に購入したNゲージの車両が関水金属のキハユニ26(M車)でしたから。
この趣味を始め…
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今回も日付に因んだ車両ネタから。
2月5日なので「キハ25」でも取り上げてみようかと。
Nゲージで「キハ25」というとまず思いつくのがKATO(当時は関水金属)が最初に出した気動車であるキハ20系の片運転台車が出てくると思います。
(写真はキハ20ですが、長さもそう違わない片運転台車ですから印象としてはこのモデルとほ…
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先日、鉄コレの鹿島臨海鉄道キハ8000系のモデルを紹介しましたが、Nゲージで鹿島臨海鉄道というと「6000系のガルパンラッピング車」を連想されるファンも多いと思います。
あれはわたしのクラブでも相当な普及率を誇りますし、わたし自身エバグリの閉店セールでガルパン仕様のT車を入線させています(笑)
ですがいかに華や…
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先月の帰省で拾った中古の入線車から。
キハ58は好きな気動車のひとつなのですが、故郷を走っていたとはいえ「盛岡色」のカラーリングは今一つ馴染めないものがあります。
汚れが目立ちそうなうえに、雪景色の中では埋没してしまいそうな白を基調にしている事、そこに彩度の高い赤帯を組み合わせたカラーリングは派手なんだか地味なんだかわから…
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先日の帰省で見つけた入線車から。
鉄コレの「鹿島臨海鉄道キハ8000形」です。
わたし的には鹿島臨海鉄道と言うとまず連想するのが「ガルパン列車」でお馴染みの6000形なのですが、現在のこの鉄道の主力は6000の後継機たる今回の8000系という事になるらしいです。
確かにモデルを見ると田舎もののわたしなんかが…
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今回は小湊鉄道キハ200ネタから。
とは言っても今回のは先日来紹介しているプラムのキットの話ではありません。
実はプラムのキットがある程度形になったときにふと気づいたこと。
「そういえば鉄コレでNゲージのキハ200が出ていなかったっけか?」
改めて調べてみたら第13弾のラインナップに小湊鉄道のキハ200があ…
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今月入線の新車から。
私個人の感覚では「キハ25」と聞くと真っ先に連想するのは「国鉄キハ20系の片運転台車」です。
キハ52とキハユニ26が幅を利かせていた故郷の線路では、キハ25は滅多に目にしない存在でしたが。
ですから先日店頭で「KATOのキハ25の2両セット」のパッケージを見つけた時、反射的に「キハ52セット…
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ノスタルジック鉄道コレクションから今回はキワ90を紹介します。
数年前に今はなき天賞堂エバーグリーンでワールド工芸のキワ90の出物を見つけ、いっとき悩んだことがあります。
題材はなかなか面白かったですしレイアウト上でも活躍してくれそうな気はしていたのですが、自走できるとはいえ福沢さんが財布から飛びかねないお値段に躊躇して結…
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GWスペシャル企画(笑)
今回は5月8日に因んで「キハ58の日」でこじつけます。
以前見たあるテレビドラマで「鉄道模型バトル」の話があってEF58の編成を繰り出すライバルに対して主人公が「C58が牽引するキハ58」を繰り出して勝利するという話を見た事があります(一体どういうバトルだ?)
今回の記事を上げるにあたって…
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