"書籍"の記事一覧

カラーブックスの「日本の私鉄・京成」

 今年最初に入手できた鉄道ネタカラーブックスから。  「日本の私鉄 京成」(早尾 興、諸河 久 共著)  ここで「あれっ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。  実はカラーブックスの京成については2017年にこのブログで取り上げた事があるのですが、そちらのものは二代目AE車が出た当時のものでして、今回のはそれよりも…

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カラーブックスの「都市の電車・東日本」

  鉄道ネタのカラーブックスから。  当ブログでは以前「都市の電車・西日本」というのを紹介しましたが、ここで「西日本」とわざわざ断るからには当然「東日本編」もある事は容易に想像できると思います。  その東日本編を入手するのに3年くらい探しましたが、先日ようやく出物を見つけた次第です。  という訳で今回は「都市の電車 東日本…

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今月の「TEZMO SYNDOROME」とあの頃のカタログのはなし

 今回はWEBコミックの「TEZMO SYNDOROME」から  12月の更新はいつもよりだいぶ早いですが、題材は(わたし的に)年の瀬を感じさせるものでした。  つまり「昔のカタログの読み返し」  わたしなんかも、暮れの整理の時などにたまたま発掘された昔のカタログを読みふけっていて肝心の整理がまるで進まないという経…

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カラーブックスの日本の私鉄・名鉄(新シリーズ)

 この初春に入手したカラーブックスから。  新シリーズで仕切り直されていた「日本の私鉄シリーズ」から第4巻にあたる「名鉄」(白井良和 諸河 久 共著)をば。  お恥ずかしい話ですが、カラーブックスの「日本の私鉄」シリーズが第二サイクルで仕切り直されているのを知ったのはこの本を入手した辺りだったりします。  なので本書も最初は旧…

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今月の「TEZMO SYNDOROME」に思う「趣味の倦怠期」のこと

 わたしが楽しみにしている毎月更新のWEBコミック「TEZMO SYNDOROME」今月分がこの間更新されました。  内容は以下のリンクをご参照を。できれば本編をお読みの上でこの記事に戻って頂ければよろしいかと思います(汗)  趣味の「不調」はどう癒す…?TEZMO SYNDROME(テツモ・シンドローム)32話  今回の…

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読む「鉄道の日」

 10月14日は鉄道の日でしたが、あいにくわたし自身は前日から身体を壊していたので実車を見に行く事もモデルをいじる事も叶わず、朝から臥床する1日でした。  布団の中で鉄道の日を意識しても、起き上がる事すら億劫になりがちで、立ち上がるたびにフラフラするのですから気分が腐ること夥しい(おまけに前夜から事実上の絶食状態なので力も入りませ…

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ホーンビィのカタログに酔っぱらう(笑)

 先日来取り上げているホーンビィのユーロスターのセットに関連したネタから。  メルクリンの時もそうだったのですが、これだけシステム性に優れた鉄道模型のメーカーはカタログも結構魅力的なものが多いと感じます。  今回のセット品にはカタログは含まれていませんでしたが、丁度メル〇リの出物に手ごろなお値段のホーンビィのカタログがあった…

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カラーブックスの「駅弁旅行」

 カラーブックスの古本ネタ 鉄道シリーズから  とはいえ今回の題材は結構な搦め手ですが。  カラーブックスの通巻124「駅弁旅行」(石井 出雄 著)  最近では駅弁は駅で買うというよりも実質的に「スーパーやデパートなんかの駅弁フェアで買って食べるもの」というイメージが定着している気がします。  かつての様にクラブの鉄道模…

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今月の「TEZMO SYNDOROME」とあの頃の鉄道コレクションのはなし

 先日WEBコミックの「TEZMO SYNDOROME」が更新されていましたが、その題材が初期の鉄道コレクションでした。  以下が本編のリンクです。  本編をご一読頂いてから、こちらの記事に戻ると効率的かな、と。 あの頃の「鉄コレ」に想いを馳せて… TEZMO SYNDROME(テツモ・シンドローム)31話  出だしは風…

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「波乱万丈の車両 様々な運命をたどった鉄道車両列伝」

 先日の塩尻行きで入手した一冊から  「波乱万丈の車両 様々な運命をたどった鉄道車両列伝」(岸田 法眼著 アルファベータブックス)  かつてはベストセラーとしてあちこちに並んでいたのに、暫くするといつの間にか店頭はもちろん古本屋からも姿を消すというリョコウバトみたいな本のことを「そいなみ本」(そういえばいつの間にか見なくなってし…

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「鉄道模型レイアウト・空間作りのコツとアイデア」

 先日、カラーブックスの鉄道ネタを取り上げた際、その中に「一部の内容を差し替えた増補改訂版」があると言う話をしましたが、他のジャンルの場合、ことに実用性の高い入門書などではこうした例はよくある事です。  ただ鉄道模型の入門書の場合、改訂版や増補版が出るケースは私の知る限りではそう多くなくRM MODELSの「Lets Play L…

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カラーブックスの「日本の私鉄」シリーズから・・・

 古本カラーブックス鉄道系ネタから。  今回入手したカラーブックスの中にはもともと私が持っていたものとのだぶりがそれなりの割合で混じっていまして、そのうちの何冊かは他のジャンルのダブり本と一緒に中野の某買取店に持ち込んでいます。  これでも売って見るとそれなりの値付けにはなるもので、上京の時の小遣いの足しにはなりました。…

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何をいまさらの「時刻表2万キロ」のはなし

 今回は書籍ネタです。  先月の事ですがSNSの中でたまたま宮脇俊三氏の話題が出ていまして、その文学性やら随筆の魅力やらが参加者それぞれの立場から語られていました。  で、最後には「やっぱり宮脇俊三はいい」という結論に達したわけですが、それらのやり取りを傍から眺めていた私がふと気が付いたこと。  「そういえばこの人の本をろくに…

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カラーブックスの「ブルーリボン賞の車両88」「ローレル賞の車両88」

 カラーブックスの古本ネタ 鉄道シリーズから  今回は「ブルーリボン賞の車両 88」「ローレル賞の車両 88」(いずれも鉄道友の会 編)をば。  カラーブックスではこれ以前にも「ブルーリボン ローレル賞の車両」というのを入手しており(但し、こちらの初版は93年で今回のものより後です)後に本書を店頭で見掛ける事があっても「今更…

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「週刊JR全駅・全車両基地 北上駅・角館駅」

 先日の塩尻行きで入手したものです。  と、言いますか前に同じカラマツトレインで姉妹編を買っていた、シリーズ物の1冊。  「週刊JR全駅・全車両基地 北上駅・角館駅」  前回ここを訪れたときは同シリーズの「盛岡駅・平泉駅」を買っていますが、その時には今回の北上駅の奴は置いていなかったと思います。  (あったらまとめて…

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カラーブックスの「JRの特急列車Ⅱ 東海・西日本」

 古本カラーブックスネタから  「JRの特急列車」シリーズは当ブログでもⅠとⅢを紹介していますが西日本の列車を俯瞰したⅡの方はこれまで出物を見つけられず、ここまで来ていました。  ですが先日の古本纏め買いのカラーブックスの中にこのシリーズ3冊が揃いで入っていたのは望外の収穫でした。  (ⅠとⅢのダブりは売却となりましたが、…

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「レイアウトコレクション1」

帰省の戦利品から 古本屋さんで入手できたTMS選書のひとつ「レイアウトコレクション1」 B5サイズで150P程度のTMS別冊と言うとまず連想されるのは「レイアウト全書」「レイアウトモデリング」「レイアウトテクニック」の「TMSレイアウト3部作(と私がかってに呼んでいるw)」です。 この中で最も新しいレイアウトテクニックでは…

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カラーブックスの「日本の特急列車」

 カラーブックスの古本ネタ、鉄道シリーズから。  今回紹介するのは「日本の特急列車」(廣田 尚敬 関 崇弘 共著)をば。  本書は諸般の昭和54年現在に現役だった特急列車を網羅した一冊・・・なのですが他の特急列車本とは一味異なる構成になっています。  普通、この種の類書では特急列車を愛称ごとに分類し紹介するものですが、本書…

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「マンガと鉄道」

 帰省の戦利品から  前回紹介したのは古本の児童書でしたが、今回紹介するのは新刊のムックです。  「旅と鉄道」の増刊号「マンガと鉄道」(天夢人 刊)  表紙にある様に「鉄道が舞台のマンガを一挙紹介」と言うコンセプトの下、先日物故された松本零士の「銀河鉄道999」を筆頭に現在の鉄道マンガでは外せない「カレチ」「鉄子の旅」など…

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「鉄道100年日本の機関車」

 帰省の戦利品から  実を言いますと今回の帰省では例年になく鉄道関係の出物が少なく、期待したほどの戦果はありません。  特に模型関係は外国型電機の中古モデルがひとつだけ。  スケジュールのタイトさゆえに多くのショップを回れなかった事が影響している気もします。  とはいえ、質的にはそう不作でもなく、個人的に面白い物にも触れ…

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カラーブックスの「日本の私鉄 山陽電鉄」

 前回の神戸電鉄に続くカラーブックスの日本の私鉄シリーズから。  今回取り上げるのは「日本の私鉄27山陽電鉄」(山陽電鉄車両部 小川金治共著)です。  前に神鉄の記事を書いた時「わたしの手持ちの神鉄車両がデ1300の2連だけ」とか書きましたが、これが山陽電鉄になるともっとすごい(汗)  手持ちの山陽鉄道の車両ときたらこれま…

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「漫画・うんちく鉄道」

 先日入手した鉄道ネタの古本から。  今回は趣向を変えてマンガ本です。  物は10年位前に出ている「漫画うんちく鉄道」(筆吉純一郎 メディアワークス)  人々の日常を支え、また非日常の世界にいざなう「鉄道」  そこに突如現れ、  ありとあらゆるジャンルの「列車と駅のうんちく」を  語りつくして去ってゆく謎の男がい…

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カラーブックスの「日本の私鉄 神戸電鉄」

 鉄道カラーブックスネタから。  今回紹介するのは「日本の私鉄23 神戸電鉄」(神鉄編集委員会 小川金治共著)です。  第1巻の近鉄に始まるこのシリーズもこの辺りになるとメジャーどころの私鉄はほとんど網羅され全国区の人気はなくとも私鉄としての規模が大きいところが取り上げられ始めます。  神戸電鉄などはその典型でついこの…

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カラーブックスの「新幹線」

サブブログでも触れていますが、先日ひょんなきっかけから古本のカラーブックスを格安のお値段でまとめて入手する機会を得ました。 その中にはこれまで私が持っていなかった鉄道ネタのカラーブックスも10冊以上含まれており、おかげで当分は退屈しないだけのボリュームだったのが有難かったです。 そんな訳で久しぶりの鉄道ネタカラーブックスから。 …

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「琴電-古典電車の楽園」

 先日の上京で入手した鉄道本から。  JTBキャンブックスの「琴電-古典電車の楽園」(後藤 洋志 著)  当鉄道では鉄コレ第2弾からこのかた、琴電のモデルが多数入線しています(わたし的に「西の琴電 東の富士急」と内心で呼んでいるくらいw)  元々鉄コレのラインナップが私鉄や国鉄の譲渡車輛メインで始まっているので…

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日本の名随筆「駅」

 今回は書籍ネタです。  30年ほど前、作品社というところから「日本の名随筆」というシリーズの本が出ていたことがあります。 第一期全100巻(その後、第二期も出ています)で一冊一冊に「花」「恋」「詩」などのテーマが与えられ、それぞれのテーマに合わせた随筆が10〜20程度集められたものです。  ここに取り上げられた随筆のいくつか…

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カラーブックスの「銀座線各駅停車」

 今回はカラーブックスネタです(笑)  以前、このブログで同じカラーブックスで「山手線各駅停車」「中央線各駅停車」という、通勤路線の沿線を中心にした紀行ネタを取り上げた事がありました。  どちらも沿線を通じて東京という街を俯瞰すると言う点でなかなか面白い本だったのですが、山手線や中央線と同じくらい、あるいはそれ以上に「東…

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「JNR特急電車大百科」

「思い出の大百科」シリーズから一冊。  以前「鉄道模型大作戦」を取り上げた実業之日本社の「こどもポケット百科」から「JNR特急電車大百科」をば。  本書の初版は1979年。JRの発足する数年くらい前のタイミングですが、車両自体が「国鉄タイプ」で規格化されていた時代の電車の特急(一部急行あり)を俯瞰して見せている本です。 …

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「世界の鉄道ものしり大博士」

 今回の帰省では例によって(笑)弟が買い揃えていた大百科シリーズの何冊かを借り出してくる事ができました。  前回からだいぶ間が空いていますが「思い出の大百科シリーズ」を何回かやりたいと思います(「思い出」と書きましたが実際には今回が初読の本が多いのですが汗)  今回紹介するのは桃園書房の少年ものしり百科から「世界の鉄道ものし…

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「阿房列車の車輪の音」

 今回紹介するのは帰省の折に故郷の鉄道ショップ(カラ●ツトレインですね)で入手した一冊。  ここでは大概の場合模型か、それがなければ鉄道関連の古本を買う事が多いのですが、最近は本を買うにも「故郷の実家やホテルなんかで寝っ転がりながらゆったりと読める本」が選ばれる事が多いです。  という訳で、今回買ったのは内田百閒の「阿房列車…

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「Nゲージモデルで知る小型機関車」

 先日閉店迫る某大型書店で久しぶりに衝動買いした鉄道模型本から  「Nゲージモデルで知る小型機関車」(イカロス出版)  ノス鉄の登場でここ最近ラインナップの充実が加速傾向な「Nゲージの小型機関車」を題材にしたバイヤーズガイド(ただし生産終了品も掲載されています)です。  以前から「併用軌道メインのミニレイアウト」や「週刊S…

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「鉄道ミステリーの系譜・シャーロックホームズから十津川警部まで」

 今回は久しぶりの衝動買い本のひとつ  交通新聞社新書の「鉄道ミステリーの系譜・シャーロックホームズから十津川警部まで」(原口隆行著)  わたし自身、当ブログで「鉄道ミステリとNゲージ」なんて言う無理矢理なネタを続けているだけに本書を見逃すわけにいきませんw  本書は20世紀直前の時期から現在に至るまでの鉄道ミステリの流れ…

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今月の「TEZMO SYNDOROME」とJAMに行けなかった悔しさと(涙)

 毎月今時分チェックを愉しみにしているWEBコミックの「TEZMO SYNDOROME」が更新されていました。  今回は風奈たちが3年ぶりの開催となったJAMを堪能しまくる一編。  読んでいて今回ばかりは「心底漫画のキャラクターに嫉妬して」しまいました。  何故と言って、今回の漫画で描かれている風奈たちの行動や展開が「わた…

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カラーブックスの「日本の私鉄 名鉄」

 久しぶりに鉄道ネタのカラーブックスから。  わたしにとってかねて「未入手のカラーブックス最後の大物」と勝手に思っていた「日本の私鉄 名鉄」(白井 昭、白井良和、井上広和 共著)を先日ようやく見つけることができました。  海外の鉄道番組である「Track Ahead」が日本の鉄道で最初に取り上げたのが名鉄だったなんて話が…

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「新版 鉄道小事典」

 先日の塩尻ゆきで入手した一冊から  誠文堂新光社の「新版 鉄道小事典」をば。  本書の存在を知ったのは子供の頃に読んでいた「工作ガイドブック」の書籍コーナーからです。  当時、誠文堂新光社は鉄道関連の資料本が結構あったのですが田舎の書店で見かけない物も多く、その大半が未知の存在でした。  中でも「鉄道小事典」はタイトル…

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「中央線 オレンジ色の電車今昔50年」

先日出掛けた塩尻のお土産から(笑) JTB Can Booksの「中央線 オレンジ色の電車今昔50年」(三好好三 三宅俊彦 塚本雅啓 山口雅人共著)をば。 長野も一応中央線の沿線なのですが、流石にオレンジ色の電車が乗り入れる区間はありませんから(但し廃車回送で通過することは有るそうです)本書に出会ったのは少々意外な感はあります …

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カラーブックスの「日本の私鉄 大阪市営地下鉄」

 久しぶりの鉄道ネタのカラーブックスから  某古本屋で入手に成功した「日本の私鉄 大阪市営地下鉄」(赤松義夫 諸河 久共著)をば。  大阪に行った事すらないわたしがこの本に手を出すのも何なのですが、個人的にはこの本が上梓された頃の主力である10系電車のモダンな前面造形に強い印象を持っています。  また、初めて購入した「地下…

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TEZOMO SYNDOROMEとジオラマのあるある(笑)

 WEB漫画のテツモシンドロームが今月も更新されました。  いつもなら懐かしの旧モデルを肴に一石持たれる内容なのですが、今月のはいささか趣を変え、車両加工やジオラマ製作に関してファンが感じるであろう事を並べています。  久しぶりに通勤電車に揉まれて帰宅した風奈の同居人の麻里の一言から「電車モデルに乗客を乗せる話」「実車の撮影だと…

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「かわいい鉄道」

 今回もこれまたトレインフェスタの土産物です。先日も紹介した「南田祐介の鉄道ミステリ」と同じ天夢人発行の「女子鉄アナウンサー 久野和美のかわいい鉄道」  正直に言いますと、この本に関しては「イベントの雰囲気に当てられて勢いで買った一冊」でした(汗)  タイトルからして「いい歳したおっさんが手に取って買う様な性質の本」とはなかなか…

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「鉄道趣味人の世界」

 トレインフェスタの余韻、ブログのネタの上ではまだ続いています(汗)  前にも書いた様に、わたしが参戦したのは1日目夜の懇親会からだったのですが、懇親会の終了後(これがコロナ禍でなかったならこのあとは二次会、三次会となだれ込むところでしょうが)夜の9時台に自室で寝っ転がりながら前日に買った本を読み倒していました。  そのとき…

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