先日の静岡行きの時のはなしです。
わたしがその店に入店した時、そこにはひと組の先客がありました。
先客は小学生くらいの子供三人(お孫さん?)を連れたコート姿の老紳士。
彼も鉄道模型歴の長そうな雰囲気を感じる方でしたが、今回の買い物はお孫さんの初めての買い物に付いて行ったという趣でした。
御店主とその奥さ…
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「映画のオープンセットの様な倉敷よりも、雑然とした川越市の街並みが好きです。重厚な蔵造の土壁は既に崩れかかり、ケバケバしい看板が見事な瓦のディテールを隠している川越が大好きです。背後の高層マンションも少しも苦になりません。街が「生きて」いるのです。生活の臭い、時代の盛衰、人生のドラマが感じられるのです。我々のレイアウトの街並みもこうあり…
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先日の3度目の帰省に絡んでのお話から。
今回の帰省は従来以上にタイトと言いますか「仕事が引けて直ちに特急駅に直行、食事どきに乗り込んで車内でめし」となりました。
昨年には「大宮駅の駅弁屋の早仕舞い」でえらい目にあったので今回は特急に乗り込む駅で駅弁を調達する腹積りだったのですが、いざ着いてみると無情にもこちらも売り切れ。
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表題こそアレですが、今回は田舎ユーザーの思い出話とそれに伴う驚きばなしと思ってお付き合いください。
強いて言えば以下の記事の続編というところでしょうか(詳細は以下のリンクで)
趣味の原点を振り返る・「テツドウモケイがデパートで買えた頃」
こんなところでテツドウモケイが売られていたはなし(笑)
わたしがこの趣味…
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今回は先日の松本行きで見てきた事からふと感じたはなしです。
わたしの見てきた範囲で、ですが現在の松本市街ではイオンモールが事実上唯一の核商業施設になっているらしく平日でも開店直前には駐車場前には行列ができ、日曜の昼間などは信じられない長さの車列が渋滞を成しています。それだけに店内の賑わいも半端ないレベルで、故郷や現住地近くのイ…
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先日からこのブログでも触れていますが、わたし個人は今年は日程の都合でJAMを覗く事ができませんでした。
GMの50周年記念展示やらTMSの掘り出し物市(だったかな?)「TEZMO SYNDOROME」の第2巻発売と食指の動く出し物が多かっただけに行きたかったのですが…
とはいえ会期を終了し2週間を経て、ブログやSNSな…
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先日5年ぶりに複数のモデルが入線したメルクリンHOゲージ。
わたしのメルクリンデビューが50年以上前の基本セットという物でしたからマニアというほどのレベルでは到底ないですが(そもそもデジタルをやっていない)それでも折に触れて走らせる度、このメーカーの凄さを肌で実感させられます。
・・・ただのエンドレスをぐるぐる回りさせ…
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先日の7月の運転会に関連してふと感じた事をば。
今回の会場であるショップ併設のレイアウトはわたしの知る限りではNゲージのレンタルレイアウトとしては最大級の規模とスペースを誇るところと思います。
端から端までの差し渡しは学校の教室の2倍か3倍くらいはありそうですし、もし何人かがタバコでも吸っていたら(まあ、禁煙で…
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今回もトレインフェスタ絡みの話ですが、モジュールの設営や他のクラブの運転などを見学させて頂いた時の感触をもとにした個人的な考察となります。
静岡での初日(つまり開催前日)はクラブのメンバー共々モジュールレイアウトの設営で忙殺されるのが常です。
この事は数年前から書いていますが、当クラブではその歴史の長さゆえに参加するモ…
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今日は帰宅直後からトレインフェスタに向けて、モジュールや車両やら工具箱やら宿泊グッズやらをひたすらエスクァイアに積み込む繰り返し。
それもつい先ほど一段落して、明日を待つばかりというところです。
で、自宅PCでこんな駄文を打ちつつリンク先を中心に他の皆さんのブログをサーフィンしていたのですが、今回私の目を引いたのは美里山倶…
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先日明らかにされたワールド工芸廃業のニュースはわたし的にも青天の霹靂ともいうべき衝撃でした。
鉄道模型、殊にNゲージの世界で単に集める。走らせると云うばかりでなくブラスモデルの工作という側面からこの趣味の厚みと広がりを与えてきた点でこのメーカーの存在は大きなものがあったと思います。
そのワールド工芸の廃業は、ビギナーの…
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先日紹介のTOMIXの「ハローマック」
モデルとしての特徴は前回書いた通りなのですが、今回はこれを買った時に驚いたことから。
今回行きつけのショップに他のアイテム(これがまた高かったのなんのって)と合わせて「ハローマック」を引き取ってきたのですが、その際に見た定価が「5940円」
昨今の諸式高騰の折とはいえ、鉄道模…
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今回も先日の帰省に絡むネタです。
帰省時に山の中の実家に寝泊まりしていた時には街中でバスを使ったりとか、夜の街に繰り出すなんて風習は殆どなかったのですがコロナ禍に伴う駅前ビジホ利用の帰省スタイルはわたし(と家族)の帰省パターンを大きく変容させています。
特に今回の様な電車での帰省ではその影響は顕著で、市内の足にバスを使…
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当ブログでもコメントを通じて交流のある緑濃風鉄道さんのブログで、地元岩手での鉄道模型イベントが開催されたはなしが上がりました。
元記事のリンクは以下のとおりです。
鉄道とプチ農業のきままな生活・鉄道模型、自家菜園、クルマ、DIYなど・・・・。
実はこのイベント、わたしが盛岡に帰省していた翌週の開催でして、帰宅してから…
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今回はやや感想めいたはなしから。
やたら捉えどころのない文章になってしまっていますが、今のわたしにはこれが精いっぱいなのでご勘弁ください。
今回、わたしがJAMに行きたいと思った理由のひとつは松本吉之氏や須津谷急行の車両展示、そして会場先行発売の小林信夫氏の本の購入がありました。
この三つはどれもがわたしのホビ…
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5月からこのかた、当ブログのネタの中心になっていたカワイモデルの60型蒸機のレストア。
思えば、N/HO/Zの各ゲージのモデルでレストアや動力の分解・整備、改造はこれまでにも時々やってきたのですが、今回の物ほど考え込み、試行錯誤し、手古摺ったものはなかったと思います。
モーターの不動から始まり、集電系の製作、モータ…
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17年前の今日は前ブログサービスにてこのブログがスタートした(わたし的)記念日であります。
もし、この年に赤ん坊でも生まれていればその子が今年高校卒業となっている訳ですから改めて長いと実感させられます。
と同時にほぼ一貫して「テツドウモケイと鉄道のはなししかしていない」状態で17年続けて来れたのですから、その意味でも感…
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先週からぶっ続けでグランシップトレインフェスタ2024のはなしが続いていますが、今回もそのネタです。
いい加減辟易している向きもあるかもしれませんが、準備も含めた3日間の会期の間に(わたし的に)得られたもの、触れたもの、感じた事がそれだけ多かったという事でご勘弁頂ければと思います。
今回はこの種のイベントならではの愉し…
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ここ1年ほどの間にわたしの現住地にも次々に中古ショップがオープンし、それなりに賑わいを見せています。
これは現住地だけにとどまらず、帰省で訪れる故郷とか、遠出で出かける静岡や東京なんかでも似たような傾向でして遠出をするたびに中古アイテムのお土産ばかりが増えるという珍現象が現出していると言ったところですね。
以前なら「現…
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予め書いておきますが、今回はストレスから久しぶりに酒を痛飲した頭で書いた駄文ですのでまとまりのない内容ですが、ご勘弁を。
今回は鉄道模型における偏見、或いは狭量なポリシーについてわたし自身の経験に照らし合わせて感じた事から書きたいと思います。
だいぶ前の話になるのですが、帰省の折に故郷のレンタルレイアウトのご店主から伺…
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2023年を振り返って・その2です。
ここ3年ほどコロナ禍の影響を良きにつけ悪しきにつけ受け続けてきたホビーライフでしたが、コロナが5類になった辺りからイベントの増加、遠出の増加という形で徐々にコロナ禍以前のホビーライフに近づいているのを実感した1年といえます。
昨年、一昨年はクラブの運転会も実質グランシップの…
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先日来、わたしのサブブログを見返している時に気付いた事から。
わたしのサブブログでは鉄道模型関連のネット通販の広告がちょくちょく入ってくる事があり、その中にはU-Trainsとか東京ジオラマファクトリーなんかの様にネット広告で存在を知ったり、実際に買い物をするきっかけになったりしていて意外に重宝する存在になってきています。
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この夏入手したジオワールドのビルのモデル。
買う方の事前のイメージを超えるド迫力物のマッスのビルが次々に届いた時には、わたし自身一瞬ビビってしまったのも確かです。
ですが一方でこのマッスに魅力を感じ始めている自分もいたりするわけで。
以前、帰省の際に実家でのお座敷運転会の折、たまたま手に入れたアオシマの立体駐車場…
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先日紹介したフライッシュマンのBR94蒸気機関車のNゲージモデルに関連して感じた事をば。
購入当初はモデルを愛でたり走らせたりして(笑)楽しんでいましたが、ある時パッケージからモデルを引っ張り出していたらパッケージの厚紙に何か印刷されているのに気が付きました。
早速引っ張り出してみるとこれが「BR89の模型の構造写真」でし…
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昨年の1月に当ブログ上で「駅ビルの中の本屋さんが閉店したはなし」を書きましたが、それから1年と8ヶ月を経て同じ場所に新しい本屋さんが入りました。
閉店このかた、駅に行っても弁当を買うくらいしかする事がなくてやたらと無聊を囲ってきましたから、これは素直に嬉しい事です。
やはり待ち合わせや電車の中で読む本を物色するなら駅ビ…
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予めお断りしておきますが、今回の記事は先週サブのブログに上げていた記事の改訂版です。
サブで上げていた元記事は個人的に思い込みの強い先走った内容だったため、コメントでいろいろなご指摘やご意見を頂き、こちらとしても考え直す点が随分と出てきました。それらのコメントやご意見なども取り入れつつ改めて改訂した記事を上げさせて頂きます。
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先月号のTMSの編集後記で小林信夫氏の訃報が掲載された時には一読者として驚きました。
その号ですら、小林氏の連載がいつも通りに掲載され「次はどんな記事で楽しませてくれるのか」と楽しみにしていただけにあまりに急な事に一瞬思考が止まったほどです。
氏の連載記事は、作品紹介や実車のデータ記事が主体のTMS誌上にあってわたしに…
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最初に
今回の記事は多分に酒の入った頭で勢いに任せて書いた一文です。
文章がおかしかったり、思い込みで書いている部分も多分にあると思うので、もし内容でお気に障るところがあったら「酔っぱらいのたわごと」と割り切って頂けると有り難いです(大汗)
この時期は鉄道模型ホビーの界隈は年に一度の一大イベント「JAM」一色に染ま…
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ここ最近、当鉄道の入線傾向(新車・中古を問わず)としてラッピング車やスペシャルトレインの入線が増えています。
わたしがこの趣味を再開させたきっかけのひとつは中古ショップでファーラーの欧州風の建物キットを安価に入手した事でしたが、そのキットを見た時に「これらの輸入ストラクチャーを生かせるレイアウト」として「都市郊外の観光地」とい…
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先週の「マイカー選びとテツドウモケイ」の続きです。
(前項より続く)
思えばモジュールレイアウトという概念自体、当時の日本以上にワゴンが普通に普及していたモータリゼーション先進国のアメリカから発祥した事を思うとこうした変化も必然だったのかもしれません。
「運転会会場への運搬は、当然ながら自動車で、という事にな…
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今回の記事は過去の「鉄道模型とカーライフ」の姉妹編みたいなものです。
過去記事はこちらから。できればそちらを読んでから本項に戻って頂ければ分かりやすいと思います。
「鉄道模型とカーライフのはなし」
「テツドウモケイとクルマ趣味に思うこと2018」
「テツドウモケイとクルマ趣味に思うこと2018その2」
昭和5…
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本来ならばもっと早く続きを書くところだったNゲージの「顎ワレ」「大口」スカート車両のはなしでしたが、気が付いてみたら間にトレインフェスタを挟んでいたとはいえ、ほぼひと月近くお留守にしていたのに気が付きました(汗)
内容については何をいまさらなのですが、ここで続きを書きたいと思います。
わたし個人の思い出としては…
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2007年の6月5日に初めての記事を上げてから、はやいもので当ブログも17年目に突入しました。
基本的に鉄道とテツドウモケイのはなししかしないブログで、我ながらよくここまで続いているものだと驚くやら呆れるやら(汗)
しかしその間には肉親との死別をはじめ例の大震災や、予想外の災害などもあり、実生活の中の波風もそれなりにあ…
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昨年の夏位でしたか、Nゲージスケールのミニカーについて「レイアウトの風景づくりに必要なのにリリースされない、時代を象徴するクルマで欲しいものはまだまだある」と言った意味の事を書きました。
あれ以来Nスケールの乗用車系ミニカーで新作がリリースされる事は無かったのですが、今改めて思い返すと前回の記事で書き漏らした車種がまだまだあ…
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昨年の秋に亡父の法事で帰省の折に立ち寄った須賀川の「特撮アーカイブセンター」
今回も帰省の帰途で立ち寄りました。
ただでさえタイトなスケジュールなのに、わざわざ二回目の寄り道をする事になったのですが、実は昨秋の時にわたしのうっかりミスで見ていなかった重要な展示物があったのを知った事から、たとえ短時間でもそれを見て行きたいと…
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今年の正月にできなかった帰省を年度末のタイミングで行う事ができ、先ほど帰宅したところです。
昨年の彼岸どきの帰省では大地震と大雪で事実上何もできなかったのですが、今年は打って変わっていつにない暖かな気候。
いつもならばGWあたりが見頃になる筈の故郷の桜の開花も今年ばかりはかなり早まりそうな気配すらします。
故郷の4…
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今回は先日来進捗中のレイアウト移設作業に関連してふと思ったことから。
かねて書いていますがうちのレイアウトの改修(と言うか模様替え)の主な変更は「ベースと線路配置は基本的にいじらずに周囲のシーナリィを差し替え可能な構造にし、適宜入れ替えて行く」事にあります。
前はビルが立ち並ぶ電気街だったレイアウトを
こんな…
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私の現住地から見て一番手近な都会というと八王子か甲府という事になりますが特にクルマで行く場合、駐車場代が安価だったり渋滞に引っかかりにくいメリットを勘案すると甲府に行く率が高くなっています(特にコロナ禍以降は)
コロナ禍の前だと毎年年末に鉄道の日や交通フェスタのイベントが行なわれていた関係でクラブの公開運転会という形…
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今回は単純に今思ったことをそのまんま文章化しただけの代物ですので、収拾がつかなくなるかもしれませんがご勘弁をば。
帰省とか遠出の折にドラレコで撮った車窓映像を観返すことがあるのですが(これが後から見ると結構いい思い出になるので目ぼしいものをBDに焼いて保存しています)その中でも特に燃えるのが「道路と並走する線路の映像」です…
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今回は半分愚痴みたいなものです(最近、こういう書き出し多いな汗)がご勘弁を。
以前は結構なペースでリリースされていたカーコレクションですが、ここ1,2年くらいは新作もなくお値段もトミカ4台よりもなお高いというレベルでおいそれと買える代物ではなくなりつつあります。
(それどころかジオコレのトップページのメニューからも外されて…
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