"思いつくままに・考察"の記事一覧

駅でテツドウモケイを買うはなし

 今回は「テツドウモケイの買い物」のはなしです。  ちなみにこれを書いている今の私は少し酒が入っているので内容がやや支離滅裂になっているのはご勘弁ください。  前に「デパートでテツドウモケイが買えた時代」の事を書きましたが、模型好きな人が模型を買う場合一番ぴったりくるのは当然模型屋さんだと思います。  デパートがホビーショップ…

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ふと思うことから

 先日、久しぶりに興味のある問題提起のブログを拝見しました。 『通常の鉄道模型同好会に「若い人」がいない』という奴でコメントやらツイッタ―やらでいろいろ意見やコメントが出されているようです。 ただ、そこでの本題は主に車両工作派の視点からのものなのですが、今回は運転派、レイアウト派に近い視点から少し思う所を書いてみたい…

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「レイアウト」と「モジュール」に思うこと

 今回は新春の運転会に参加していてふと思ったことから。  クラブの運転会は私が加入してからでもショッピングセンターやら駅のコンコースやらなどで50回くらい運転会をやっているのですが、運転会に持ち込んでいるモジュールは鉄博風とミニSLレイアウト(棚幡線)が使われる頻度が高いです。  昨年製作したターミナル駅のモジュールも半年間…

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2016年を振り返る・その4・S660と鉄道模型

 S660と鉄道模型の話その2です。    S660が来てからと言う物、いつから私はこんなにアクティブになったのかと思えるくらいに近場の山の中ばかり走り歩いている気がします。  実際、これまでの車歴と照らし合わせてみてもクルマが変わった位で私の本質のひとつだった「出不精」が変わった事などありませんでした。  言い方はあれですが「…

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「お隣さんのプラレール」に感じたこと

 今回は先週の運転会の折に感じたことから。  この運転会での初体験のひとつに「モジュールレイアウトのお隣でプラレールの運転も行われていた」と言うのがあります。  鉄道繋がりとはいえこの種の異種フォーマットのコラボと言うのは観ている文意はなかなか新鮮な刺激でした。    そのプラレールですが与えられたスペースいっぱいに線路が高…

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レイアウトの「変転」に思うこと

 今回はレイアウトの立ち位置について思う事から。  先日私のレイアウトの電気街が「作者も気付かない内にじわじわと街並みの姿が変わって行った」事について書きました。  昔の写真と比べて見て自分でも「ああ、こんなに変わったのか」とか妙な感慨にふけったものですが、これは私だけの事なのでしょうか。  造ること、飾る事がそもそも…

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S660に乗って鉄道模型を思うこと

「趣味とは手段が目的となる行為である」  これはあるオーディオ本で故長岡鉄夫氏が書いた言葉です。  今回はまさにそれを地で行く考察をば。  S660に乗り始めて三ヶ月。  先日ついに走行距離3000キロの大台に乗せました。  休日しか乗らないクルマですから当然それなりに一度に長い距離を走りまわる訳ですが、そこである…

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骨董モデル、あるいは「模型そのものへのノスタルジー」に思うこと

先日拝見したある方のブログを拝見していて「今はもう触れられない実物の車両や旧国鉄時代のシステムに対するノスタルジーの感情を表現する場所として鉄道模型がある」と言った意味の事が書かれているのが目を引きました。 実際、飛行機や自動車なんかと違って個々の鉄道車両はともかく鉄道と言うシステムそれ自体を懐かしんだ年代の通りに取っておく事は難…

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むかしの「とれいん」の広告に思うこと

 先日KOUさんから頂いたコメントに関連して「とれいん」の1976年2月号を久しぶりに再読しました。  お目当てはコメントの主題だった故・吉村忠晃氏の寄稿とそれに関連した記事だったのですが、これについてはまたの機会に触れる事にして、  今回久しぶりに40年前の同誌を読んでいて気付いた事があります。  それは広告欄。 …

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中古モデルを見ていて「幻談」を思い出すはなし

 私のここ数年の傾向として、車両の何割か、HO用の建造物はほぼ全てが中古モデルでの購入になっています。  この種の中古モデルの魅力が古き佳き(実際がそうだったとは限りませんが)時代の素朴な雰囲気にもあるのはある程度年季の入った方ならお分かりいただけるのではないかと思います。  まあ、私の場合「子供の頃の買えなかったモデルへの敵討…

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バスセンターの閉鎖とレイアウトの建物に思うこと

 盛岡にあるバスセンターが今月いっぱいで閉鎖・解体されるとの事です。  新宿にこの間開業した「バスタ」の近代感とは対極にある「昭和30年代が未だに生き残っていた様な」レトロな施設でしたが、最近は花巻のマルカンデパートと並んで「昭和の懐かし施設」的にそっちの趣味の方々を中心に話題を呼んでいた所でした。  私自身学生時代なんかに…

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鉄道模型、或いは趣味への「飽きること」におもうこと

 今回は一種酔っぱらいのたわごとみたいなものです。  脈絡のない話かもしれませんがそこはご勘弁を。  最近のKATOは無暗にマニアックと言いますか、国鉄の旧型車両のモデル化が続いています。  それも殆どゲリラ的にリリースされたりするので予約を忘れかねないほどです。  それについてはTOMIXにしても似た様なものですが(ま…

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「レイアウトに飽きる」事におもうこと

 先日来、レールの余りの話やらレイアウトの掃除の話やら書いていますがこれらの事実は反面として「これ位レールを余らせ、こんなに埃が溜まるくらいにうちのレイアウトは現役期間が長い」という事でもあります。  現行のクレイドルレイアウトは少なくとも4年線路関係の改修なしで使われていますし、ミニSLレイアウトの棚幡線にしても開通3年目を迎え汚れ…

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レイアウトの掃除のはなし

 今回はレイアウトの掃除のはなしから  運転時などは線路上の汚れやほこりは大敵ですから本線上にクリーニングカーを走らせたりクリーニング棒を回したりと線路のメンテナンスにはそれなりに手を掛けます。  ですが問題は「線路じゃない所」の汚れです。  つまり建物の屋根とか地面とかに溜まった埃やら欠落したフォーリッジなんかの屑の扱い…

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「たまるたまるジャンクパーツ」のはなし

 この間書いたレールの余りの話の姉妹編です。  最近は平日休や日曜日に用事がない時にはおおむね草むしりか家の中の整理をやる事が多いです。  こうかくとまめまめしい印象を受けられるかもしれないですが、実態は全く逆で特に整理は時間ばかりかかって殆ど進まない事の方がはるかに多いですね。  その原因のひとつが「モデルにおけるむやみ…

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余りまくるレールのはなし

 平日休や日曜日に用事がない時にはおおむね草むしりか家の中の整理をやる事が多いです。  こうかくとまめまめしい印象を受けられるかもしれないですが、実態は全く逆で特に整理は時間ばかりかかって殆ど進まない事の方がはるかに多いですね。  その原因のひとつが「モデルにおけるむやみなジャンクパーツの山」だったりします。  今回はその中で…

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Nゲージ線路の二大ブランドに思うこと

鉄道模型のブランド話、前回は主に車両の事について書きましたが今回は線路とシステムの話から。 いま、うちのレイアウトの線路上は最新モデルのKATOのC50が快走していますが、TOMIXやマイクロ、GMの車両も走っています。 或いは今は亡き学研、エンドウ、MOREなんかのモデルも走ります。 それどころかアーノルドやフライッシュマン…

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HO(16番)モデルの増備パターンに思うこと

 今回はHOゲージや16番モデルへの私の感じ方の変化について買いたいと思います。  最近上京のたびに買うモデルは16番の、それもどこかしら普通でないものばっかりで我ながら驚かされます。  今時の16番の超細密志向、実物準拠志向とは真逆のモデルばかりなのですが、買って後悔する様なのには不思議と当たりません。  以前の「天賞堂…

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「鉄道模型を肴に酒を呑む」はなし

 先日の上京で帰途の電車の友は例によって古本屋で見つけた「とれいん」のバックナンバーです。  入手できたのは創刊直後の75年の頃の奴ですが、帰りの電車でコーヒーでもすすりながら読むには打ってつけの雰囲気があります。  同じ電車旅で読むにしてもTMSとかピクトリアル辺りだと目を三角にして読まなければならない様な気になるのですから不…

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テツドウモケイのブランド志向に思うこと

 最近ウェブやブログのコメント、以前ならSNSのコミュニティなんかを見ていてふと思った事から。  鉄道模型、特にNゲージの場合に顕著ですがブランドの信者の軋轢という奴に当たる事があります。  特にKATO,TOMIX、マイクロエースの御三家の間で信者同士の熱いやりとりや論争などが特に多い様です。  前々から書いてい…

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トレインフェスタ2016に参加して・・・

  「丸々三日間鉄道模型に始まり鉄道模型に終わる」という(私にとって)空前のイベントでもあったグランシップトレインフェスタ2016もどうにか無事に幕を閉じました。  その間、全てのイベントや展示を回り切れない所もありましたが大いに刺激を受け、また楽しいひと時を過ごさせて頂いたのは間違いありません。  このブログも今月12日…

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とあるSNSの閉鎖に思うこと

 今回の題材はある意味旬を逸した題材なのですがご勘弁を。  あれからもう大分経つのですが、私も開設当時から加入していたとある鉄道模型のSNSが閉鎖になりました。  聞くところでは最終的には累計で5万人近くが加入していたそうですが、私の通算ナンバーは500番台。  かなり初期の頃から入っていた事になりますが、私と同じ頃に加入…

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関水金属の初代C50に思うこと

 さて、先週来の関水金属の初代C50のレストアも走りについてはひと段落という所です。  この機会にモデルそのものの印象について感じたことを書きたいと思います。  日本初のNゲージ蒸機という事でこのC50、書籍やサイトでNゲージの歴史を語る際にはよく取り上げられる事が多いモデルです。  それらの記事に共通して書かれているのは…

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「テツドウモケイの細密化」に思うこと

 先日来私を色々と考えさせてくれている16番の天賞堂ED75を眺めていて思ったことから。  このブログだけで考察めいた事を3度も書かせてくれていますから天賞堂は偉大ですね(笑)  最近はNゲージの造形面の進化がかなり急速に進み、それに伴い細密感もかなりのレベルになった事は実感しました。  事実、模型の進化を実感させようとすれば…

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「レイアウト運転の禁断症状!?」に驚く(笑)

 先日は2月も終わりに近づき久しぶりに何もない平日休になりました。  大概の場合平日休と言うのは役所に行ったりその他の雑事で外出する事が多いのですが、今回の様な「予定が何もない平日休」と言うのは結構貴重だったりします。  ですから午前中までは骨休めとばかりに結構くつろいでいられたわけです。  ところがそれなのに昼を過ぎると妙に…

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「飾るテツドウモケイ」に思うこと

 先日入手した天賞堂のED75に思った事から。  以前、最近の鉄道模型の傾向について書いた時、「そこまで細密に拘るならモーターもギアもいらないのではないか?ディスプレイ専用のモデルではいけないのか?」と言った意味の事を書いた事があります。  その時頭の中にあったのは40年以上前に亡父が買っていた「ディスプレイ用のD51のラージス…

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テツドウモケイの買い物のはなし6・「ネット通販」と「探索買い」と・・・

 最近のKATOは無暗にマニアックと言いますか、国鉄の旧型車両のモデル化が続いています。  それも殆どゲリラ的にリリースされたりするので予約を忘れかねないほどです。  先日のショーで予告された「マヌ付きの普通列車セット」なんかには正直たまげました。まさか暖房車のプラ量産品が出るなんて思いもしませんでしたし。  DD13の後…

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鉄道模型と「バーチャルリアリティ」そして「ライヴ感覚」に思うこと

 今回の話は長い上に要領を得ないところも多い話です。  この間書いた「鉄道ファンでない鉄道模型ファン」は存在するか?し得るのか?に関連した話題ですので話題が空回り気味なのですがご容赦ください。  今回のはなし、まずは夏目漱石の「門」の一節から。 宗助は宜道に書物の名を尋ねた。それは碧巌集(へきがんしゅう)というむず…

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鉄道模型の買い物のはなし5・「可能性にカネを払う」ということ

 前回の「レンタルレイアウトに完成なし」を考えていて付随的に思いついた事から。  先日のホビセンの買い物なんかは特にそうですが単体では別にどうという事もない製品でも「あ、これはレイアウトに使えそう」とか「これがあるとこのミニシーンができるな」とか思いながらアイテムを買い物かごに放り込む事が多かった気がします。  実際にそれがレイ…

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「レンタルレイアウトに完成なし」?

 今回は酒を飲んでいてふと思ったことから  例によって支離滅裂な寝言なのでそのつもりでお読みください。  現住地の私の行きつけのショップにはこの種の専門店に最近増えた「レンタルレイアウト」があります。  田舎にしろ都会にしろこの種のレイアウトは一種ショップのステイタスシンボル的な存在になりつつありますが、ここのレイアウ…

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ネットオークションを眺めていて

 昨日紹介の185系は久々にネットオークションを使った買い物になりましたがこのところは懐具合もあってこの種のオークションは眺めてばっかりの状態です。  先日もそうやってオークションを見ていたら幻の「SONYマイクロトレーン」のセットの出物があり入札合戦が物凄い事になっているのを目の当たりにしました。  この前もこれまたファン…

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「鉄道ファンでない鉄道模型ファン」は存在するか?し得るのか?

 昔のTMSを読んでいて触発された事から。  もう50年以上前の1962年のTMSバックナンバーが何冊か安く手に入り帰りの電車で読みふけっていたのですがその中のある話が目を引きました。  「鉄道ファンでない鉄道模型好き」という人種の登場がこれからの鉄道模型会の成熟には必要ではないかという、確かそんな内容のミキストだったと思います…

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鉄道模型のブログを続けてきて思うこと

 今回はブログにかかわる話から  2007年の6月に前のサービスでブログを始めてから8年以上が経ちますが殆ど毎日に近いペースでよく続いているものだと思います。  特に題材が鉄道模型とその関連ばかりですから個人的には「いつネタが切れるか」という心配というよりも興味(笑)が長い事心を支配してきました。  ですがこれが不思議と途…

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鉄道模型の買い物のはなし4・「東京(とかい)のショップの客層を比べて感じること」

 最初にお断りしておきますが、今回の話は純粋に私が見た事を中心に個人的な感想を並べたものです。  私の知らない所ではまた別な印象の店もあると思いますのでここに書いてある事を最大公約数と思わないで頂ければと思います。  先日は家族を連れてクリスマスプレゼント(爆)を買いに上京。  ついでに(本当についで?)私も久しぶりに東京の中…

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「鉄道ホビートレイン」に思うイベント車の効用のはなし

 先日入線した「鉄道ホビートレイン」をきっかけにふと思ったことから。  酔っぱらいのたわごとみたいなものですがご勘弁を。  これまで何度となく運転会に参加しているのですが、一般客も多いイベントだけにそれらの嗜好を反映した編成がよく運転されます。  一番人気は新幹線ですが次いで多いのは地元の特急列車と並んでイベント列車や観光…

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鉄道模型の買い物のはなし3・「平日休の買い物に思うこと」

 鉄道模型趣味における「都会と田舎のはなし」から  田舎の特徴のひとつとして平日のショップの閑散ぶりと言うのがあります。  特に私の行きつけのショップの様に県外からの客の比率が高い所ではそれを強く感じます。  店内は勿論ですがレンタルレイアウトにも客がおらず走行する列車が居ないのはまるで「ストライキの朝」(歳がばれます)を…

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Nゲージ車両の耐久性とトラブルに思うこと

 今回は秋の運転会でふと思ったことから  思いつくままに書きなぐった内容なので長い上に脈絡に欠けますがご勘弁を。  運転会もこれまで随分と参加してきましたが回数を重ねるといろいろとトラブルに出会う事もあります。  走行中の脱線などは毎回2度や3度はありますし、中には「それまで何事もなく走っていたのにある時から突然脱線が頻発…

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鉄コレの台車枠に思ったこと

 今回の話には少なからず私の主観が入っています。読む人によっては気に障る向きもあるかもしれませんがご勘弁を。  先日お話した鉄コレの相鉄5000系の動力化に関連して。  このモデルは発売の段階では既存ユニットによる動力化は考慮されておらず、普通の鉄コレなら必ず付いてくる専用の台車枠がありません。  他のユーザーのレポートを…

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「鉄道模型」と「カーライフ」のはなし・3

 運転会とかブログのコメントなどで雑談をしている時、クルマの話題が出る事は案外多い物です。  次に買うクルマは何にするかというものからこの間でたスバルの新車とかトヨタのAE86とかの「普通のカーマニアがする様な話」がごく自然に出てくる辺りは職場の喫煙所と大して変りありません(笑)  こういう話をしていてふと思うのですが「鉄道ファ…

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鉄道模型の買い物のはなし3「旅先で鉄道模型を買う」こと

 先日まで故郷に帰省してきました。  今回はそれに関連したはなしから。以前から触れている鉄道模型の買い物についてに一部重なる内容もありますがご容赦を。  最近は帰省の途中(故郷が遠いだけに「途中」と言っても結構な長さとなります)或いは故郷で中古屋を中心に出物を覗いてくるのが恒例となっています。  秋葉やら中野やらの「掘り出…

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