"車両・16番/HO/9mmナローゲージ"の記事一覧

KATOのHO版キハ65

 先日の秋葉行きの戦利品から。  半年ほど前に現住地の中古ショップでKATOの16番スケールのキハ58系の3連を入手したはなしを上げましたが、その際に頂いたコメントでキハ65に触れた部分があり、それ以来そのモデルが気になっていました。  わたしの故郷である東北地域ではキハ58系は珍しくないのですがキハ65は殆ど(あるいはまっ…

続きを読むread more

「紙で作る日本の蒸気機関車」のC11の工作・その4

 前回から大分間が空きましたが「紙で作る日本の蒸気機関車」のC11の工作の続きです。  とは言っても大掛かりな上回り工作はひと段落しているのでここひと月は専らドームやらタンクやら煙室扉やらの追加が中心です。  第二作という事もあるのでしょうか、第一作の5680の時に比べてスローペースも良いところ(大汗)です。  一…

続きを読むread more

紙で作るC11の工作・その3

 先日製作に取り掛かったことをお知らせした「紙で作る日本の蒸気機関車」の工作第2弾のC11。  あれから個人的に色々ありまして、寝る前のひと時を工作に充てることが少なかったのですが、最初の工程にあたる台枠とボイラ、キャブがどうにか形になりました。  これに限らず車両工作は大概そういうものだと思うのですが、車体やプラットフォー…

続きを読むread more

KATOの16番スケールキロ28

 先日、中古屋で16番スケールのキハ58、28を入線させた話をしました。  同じ店ではキロ28も売れ残っていたのですが、しばらく経つとなんだかその事が気に掛かって来る様になりました。  それからひと月以上経ちましたが、捌ける気配がなかったので先日遂に16番スケールのキロ28を入線させてしまいました。  帰宅後、キハ58、2…

続きを読むread more

紙で作る日本の蒸気機関車工作・第二弾

 先日紹介した「紙で作る日本の蒸気機関車」の工作の2作目のはなしから。  最初に作ったのは明治の古典機でしたが、行程自体は楽しかったですが、近代機とは異なる構造や工作に幾分まごついたのも確かでした。  そこで第二作は少し方向性を変えて、今見掛ける模型としてもう少しトラディッショナルな機種をやってみようかと思います。  とい…

続きを読むread more

「紙で作る日本の蒸気機関車」2作目に悩む(汗)

 先日、3ヶ月以上をかけて5680を作った「紙で作る日本の蒸気機関車」の工作。  第一弾を作って大体の要領が分かったつもりではいますが、グランシップ以降は何となく億劫になってしまい第二弾に中々取り掛かれずにいました。  ですが今年の早い梅雨明けで「台所蟄居のデスクトップ工作」しかできなくなるくそ暑い季節を迎えましたし、そ…

続きを読むread more

KATOの16番スケールキハ58系

 例のトレインフェスタ以来、現住地に帰宅した後も予約品が入荷したり、中古の出物に当たったりと鉄道模型関連の出費が嵩んでいます。  例年だったら一年で一番お金を使わない時期なはずなのですが(汗)  今回の出物もわたし的にはイレギュラーな出物でした。  中古ショップに並んでいたKATOの16番仕様のキハ58&28。  一…

続きを読むread more

エンドウの「ED66」を引っ張り出す(笑)

 先日のニュースで最後のEF66の0番台が定期運用を離脱するという情報が入ってきました。  EF66といえば私の年代だと「フレイトライナーのスター」であり、やや下の年代だと「ブルトレブームのスター」のイメージが強いのではないかと思います。  Nゲージのモケイの世界で言うなら1980年代の初めころ、ブルトレブームに乗っかるかのよう…

続きを読むread more

「紙で作る日本の蒸気機関車」5680を作る・その5

 製作に取り掛かってからはや4か月目(汗)の「紙で作る日本の蒸気機関車」の5680。  ロッド周りを組み付けてようやく完成の運びとなりました。  例によって台紙からパーツを切る出すところから入るのですが、これまでで一番細かなパーツだけに切り抜きには神経を使いました。  これが公式側、非公式側と二組ある上にパーツが左右非対称なも…

続きを読むread more

「紙で作る日本の蒸気機関車」5680を作る・その4

 工作に取り掛かり始めてはや3か月目に突入の「紙で作る日本の蒸気機関車」の製作記、その4です。  寝る前の片手間の積み重ねとはいえ、塗装も含めると意外なほどの長期戦になりました(汗)  5680はテンダー蒸機なので炭水車も作らなければなりません。  最初は単純に箱を作れば済むくらいに考えていたのですが、実際には上部…

続きを読むread more

「紙で作る日本の蒸気機関車」5680を作る・その3

 「紙で作る日本の蒸気機関車」のペーパークラフト、5680の製作記です。  前回の記事から10日ばかり経過していますが、ここまででエンジン部の上回りがどうにか形になってきました。  全てがペーパー製のこのモデルではドームや煙室扉など曲面で構成されている部品の成形は予想通りの難物でした。  説明書には「ゴム板の上で先が丸まった棒…

続きを読むread more

「紙で作る日本の蒸気機関車」5680を作る・その2

「紙で作る日本の蒸気機関車」工作ネタその2です。  今回は先ず、作っていて感じたことから(或いは愚痴ともいいますw)  本書の組み立て説明書は一見わかりやすそうな構成ですが、工作にあたって改めて読み込んでみたら、例えばボイラーの据付位置、キャブの取り付け位置の設定などにどんぶり勘定的なところがあり、知らずに適当にやってしまうと後…

続きを読むread more

「紙で作る日本の蒸気機関車」5680を作る・その1

 前回まで紹介してきた「STEAMで深まる〜」のペーパーキットの製作。  実はこの工作にはもうひとつ目的がありました。  今年の正月、今年の計のひとつとして挙げていた「紙でつくる日本の蒸気機関車」に挑戦するにあたっての肩慣らしだったのです。  この本の入手は50年近く前、まだわたしが小学生の時分だったのですが、試しに作った…

続きを読むread more

「STEAMで深まる鉄道模型・ナローゲージディーゼル機関車キット」に挑む・3

  前回に引き続いて「STEAMで深まる鉄道模型 ナローゲージ機関車」の製作記、その3です。    ボディの形ができてきたところでディテール工作に入ります。  このキットは基本ペーパー部材の貼り合わせですが、ペーパーでは難しいヘッドライトやマフラーは3Dプリンタのパーツで構成され細密感を高めています。  ワンポイント的に使…

続きを読むread more

「STEAMで深まる鉄道模型・ナローゲージディーゼル機関車キット」に挑む・2

 先日に引き続いて「STEAMで深まる鉄道模型 ナローゲージ機関車」の製作記、その2です。  この工作は基本「寝る前の30分くらいで一回一工程のペースでのんびり作る」方針。  なので前回のキャブに続いて、今回はボンネット周りを作ります。  基本、単純なペーパーパーツの貼り合わせですが例によってパーツが意外に細かいのとわたし…

続きを読むread more

「STEAMで深まる鉄道模型・ナローゲージディーゼル機関車キット」に挑む・1

 件のコロナ禍は2月に入り猖獗を極めつつあります。どの辺でピークが来るのかが、全く読めませんから休日の蟄居傾向はまだしばらく続きそうです。  前のより軽症が多いとはいえ、何しろその感染力の強さゆえ感染者の分母がとにかく大きいのが困り物です。現にわたしの職場でも濃厚接触者が出てすら、仕事に開く穴が大きいのですから。  …

続きを読むread more

「STEAMで深まる鉄道模型・ナローゲージディーゼル機関車キット」

 遅ればせながら先日の正月初売りで入手したアイテムから。  KATOの「STEAMで深まる」シリーズの「ナローゲージディーゼル機関車セット」 以前当ブログで「KATOの鉄道模型を通してSTEAMの概念を深める」シリーズを取り上げたことがありますが、たまたま初売り品の中にこれまで見かけなかったディーゼル機関車キットを見つけてし…

続きを読むread more

プラムの小湊鉄道キハ200の工作、その4

 先月から断続的に続いてきたプラムの小湊鉄道キハ200の製作も佳境。  今回は台車の製作です。  先日書いたように天賞堂のパワートラックで自走化が可能な設計の当キットですが、ダミー台車用のベースとパワトラ用のベースが後から容易に交換可能なことが判明したのでダミー台車も安心して製作できます。  このキットのふたつある…

続きを読むread more

プラムの小湊鉄道キハ200の工作、その3

先日来進行中のプラムの小湊鉄道キハ200の工作のはなし、その3です。 床下機器の設置でここ3晩ほど潰しています。 ここのパーツは細かいもののパーツの合いが良く、組み立て自体は楽です。 エンジン回りはパイピングから組み立てるものでNゲージとは異なるノリで工作を楽しめるのが嬉しい。 解説書も図版が多く親切な作りなので見ている…

続きを読むread more

プラムの小湊鉄道キハ200の工作、その2

 16番スケールのプラモデル、プラムの「小湊鉄道キハ200」のはなしの続き。  最初の二日間くらいは昼間の時間を使い上回りの工作を中心に行いました。基本、塗装は最小限にするつもりでいましたが室内の釣り手ばかりはプラの地色というわけにいかず白の色挿しをせざるを得ませんでした(汗)  車両中央部の6連の窓は差し替えで全閉、全開、…

続きを読むread more

コロナ禍と「PULMのキハ200」のはなし

 例年の今頃(というか昨年の今頃)なら故郷への帰省をやっている頃合いなのですが、今年は昨年とは比較にならない程のコロナ禍の進展ぶりで故郷も現住地も(ついでにその経路沿いの全ての都府県も)緊急事態宣言かそれに準じた状態となりました。  結局今回の帰省は見送りとなりましたが、そうなったらなったで本来の帰省に充てるべきだったまる…

続きを読むread more

猫屋線の短小無蓋車3両セット

これまた久しぶりになる鉄コレ猫屋線のアイテムから。  「短小無蓋車 3両セット」  これまでのこのシリーズでは貨車や客車は機関車や気動車に付属した編成ものばかりで貨車単品のアイテムは珍しいと思います。  一応他のアイテムでも無蓋車は設定されていますがDB機関車の編成に付いていた無蓋車よりも幅が狭く小ぶりなので混成す…

続きを読むread more

OO(ダブルオー)スケールの蒸気機関車から

 今年初めてのHOサイズモデルから。  行きつけの中古ショップに久しぶりにHOの出物がありそこで私の目を引いたモデルがこれでした。  ホーンビィのLMS1072蒸気機関車。  実はこれはイギリス型なので厳密にはHOスケールでも16番でもない、英国独自のOO(ダブルオーと読みます)規格のモデルです。  線路幅はHOと同じ1…

続きを読むread more

「富井電鉄 猫屋線直通用路面電車(全金車)+貨車セット」

 先日購入の久しぶりの猫屋線ナローモデルです。  「富井電鉄 猫屋線直通用路面電車(全金車)+貨車セット」  昨年の今頃、第一弾の路面電車が出た時花巻電鉄のデハ22を思わせるルックスに感心したのですが、今回のモデルはより近代的な形状のデハ57に似た形状でこれまた岩手出身の私には馴染みが感じられる車両となりました。  (…

続きを読むread more

16番の自作客車のはなし

今回は久しぶりの16番ネタ。  先日の「おうちでグランシップトレインフェスタ」に関連した入線車の話です。  Twitterの動画でもアップロードしたのですが、トレインフェスタに因んだ16番モデルのお座敷運転で混合列車を仕立てた際にお目見えさせたモデルがありました。  ペーパーキットの素組みなのか、あるいはまったくの自…

続きを読むread more

猫屋線の路面電車の屋外撮影

  先日入線したナローゲージ80猫屋線の路面電車から  これに限らないのですがナローゲージ80の車両を入線させるとなぜか屋外で撮影したくなります。  という訳で今回は屋外や借景で撮影した写真の羅列をば    なんといいますか、ナローには屋外撮影がよく似合いますね。  ですが花巻電鉄の電車…

続きを読むread more

鉄コレ猫屋線の路面電車から

最近の中国の事情から言って予定通り入手できるかわからなかったのですがジオコレ富井電鉄猫屋線の路面電車が到着し、入線を果たしました。  今回入手したのは貨車とつながった仕様。実は以前読んでいたカラーブックスの「軽便鉄道」の中に花巻電鉄の路面電車が貨車を牽いている写真が掲載されていてその雰囲気を残しているこの製品が欲しかったのです…

続きを読むread more

不動モデルのD50から・・・

 近所のハード●フでの購入品から。  田舎のショップでは珍しい16番のD50です。  メーカーは恐らく宮沢模型。見た目は多少くたびれていますがまあ許容範囲でしょう。  意外なくらい安価な値段で並んでいたのですが、タグに「不動品」と明記されているので購入にはやや勇気がいりました。  帰宅後通電してみると最初の1、2センチは…

続きを読むread more

メルクリンと鉄コレとキハ40とその他いくばく(笑)

 少々前のはなしですがご勘弁を  昨年は夏に行われた中古鉄道用品チェーン主宰の鉄道フェアが今年はクリスマス前のこの時期に開催されることになりました。  という訳で勇んで会場に直行。  結果は古書を何冊か(しかもそのうちの一冊は「スタンプラリーの景品!」)いくばくかの車両やキットをゲットして帰宅しました。  最もイベント自…

続きを読むread more

リニューアルのKATOチビ凸動力を猫屋線単端に組み込んでみる

 先日紹介したKATOのチビ凸用動力ユニット。  これを入手して目論んでいた事のひとつは先日リリースされた鉄コレ猫屋線の単端の動力にこれが使えないかという事でした。  もしそれが可能だったら、軸距が鉄コレ動力のそれより長くなり見た目の安定感は増すのではないか、又KATOの新型動力によりスムーズな走りになるのではないかとい…

続きを読むread more

メルクリンHO、そして・・・

 この夏に初めて中古の基本セットを入手しているメルクリンHO。  あれから短期間の間に矢継ぎ早に動きが続いています(とは言っても40年以上前の旧製品ばかりなのですが)  今回は先日の静岡行の戦利品から  以前紹介のメルクリンHOの中古、今回某中古ショップでなぜか二つ目を入手できました。  形式こそ前回のと同じスターターセ…

続きを読むread more

メルクリンHO、それから・・・タンク機増備のはなし

 先日入線のメルクリン基本セットの話の続きです。  すでに基本セットにはCタンクと客車2両があるわけですが、走りを楽しむなら動力車がもう1両くらいは欲しくなります。  とはいえ、メルクリンの機関車で安価な奴など、田舎ではそうそう見つかるはずがない。というわけで先々月のアキバ行きの折、中古ショップを回ってみました。 …

続きを読むread more

鉄コレナローゲージの単端

 鉄コレが猫屋線と称してナローゲージモデルに進出してからそろそろ3年目くらいになりますか。  実はその当時からリリースを待ち望んでいたのが「単端」と呼ばれる片運転台式の気動車でした。  単端は元々自動車のエンジンと駆動系を鉄道の車両に移植したような独特なスタイルで軽便鉄道ならではの存在とも言えます。  しかも1両だけ…

続きを読むread more

中村精密のBタンクから

 先日お話した「ゆるい16番の愉しみ」に関連したネタで。  このところ16番やHOの小型蒸気の入線が相次いでいますが秋になってもその勢いは止まっていません。  今回入線の中古蒸気は中村精密のBタンク。  一見すると以前紹介の宮沢模型やつぼみ堂のそれに似ていますが、動輪の距離が幾分長めですし、細部のディテーリングにも違い…

続きを読むread more

カツミの二軸客車たちから

 先日の帰省の戦利品から  今年に入ってから16番のフリー機や小型ロコの増備がさらに進んでいますがその勢いをさらに加速させるアイテムが入手できました。  帰省のたびに立ち寄っている行きつけの県南の中古ショップ。ここ2年ほどは鉄道模型の扱いが縮小中なのですが、今回もNのモデルには大したものはなかったので手ぶらで帰り…

続きを読むread more

大昔のメルクリン基本セットから 車両編

 先日の入手自体が(わたし的に)結構な衝撃だったメルクリンHO。  40年以上前のモデルであることを差し引いてほしいですが、その個人的なインプレッションをば。  車両はCタンク蒸気機関車と古典的な2軸客車2両の組み合わせ。  Nゲージに例えればミニトリックスの基本セットにもありそうな組み合わせです。  機関車…

続きを読むread more

天賞堂の自由形Cタンク

先日入線の16番中古モデルのその3です。 前回紹介の宮沢模型2900は「一見自由形みたいなスケール機」でしたが今回紹介のモデルはそれとは逆に「ひょっとしたら実物が存在したのではないかと思わせる自由形」と言えます。 天賞堂の0ー6ー0Cタンク 聞くところでは天賞堂としては初めての日本形16番蒸気らしいですが、造形に関して…

続きを読むread more

16番のミニ貨車たちから

 今回は16番の鉄道模型から。 先日来増備の進んでいる16番中古ですが機関車だけでなく年代物の貨車もいくつか入線させています。 前のユーザーがかなりの年季の入った方らしく機関車だけでなく貨車群も相当のくたびれっぷりですがそこがまた逆に独特の風合いを出しています。 私もこれを飾り物にする気など毛頭無いので整備次第走らせようと…

続きを読むread more

宮沢模型の2900形蒸気機関車

 先日入線の16番中古モデルから。  宮沢模型の2900形蒸気機関車。  形式が非常にマイナーな上にプロポーションが独特なこともあって一見すると自由形に見えてしまうロコですがこれでもれっきとした実在の機関車です。  モデルの初登場は1965年ということですから初期モデルだとすればかれこれ54年ものの16番モデル。…

続きを読むread more

つぼみ堂の16番Bテンダー蒸気機関車

 最近16番の中古モデルの出物によく当たります。  それも小型蒸機ばかりというのが凄い。  確かにこの2、3年の間に私の16番モデルの嗜好が以前とは変わってきてはいるのですが、その嗜好に合致したモデルによく当たるのです。  中には以前から欲しかったものもあれば、店頭で偶然見つけたものまで色々ありましたが、小型機の中古だ…

続きを読むread more