"車両・16番/HO/9mmナローゲージ"の記事一覧

16番の自作客車のはなし

今回は久しぶりの16番ネタ。  先日の「おうちでグランシップトレインフェスタ」に関連した入線車の話です。  Twitterの動画でもアップロードしたのですが、トレインフェスタに因んだ16番モデルのお座敷運転で混合列車を仕立てた際にお目見えさせたモデルがありました。  ペーパーキットの素組みなのか、あるいはまったくの自…

続きを読むread more

猫屋線の路面電車の屋外撮影

  先日入線したナローゲージ80猫屋線の路面電車から  これに限らないのですがナローゲージ80の車両を入線させるとなぜか屋外で撮影したくなります。  という訳で今回は屋外や借景で撮影した写真の羅列をば    なんといいますか、ナローには屋外撮影がよく似合いますね。  ですが花巻電鉄の電車…

続きを読むread more

鉄コレ猫屋線の路面電車から

最近の中国の事情から言って予定通り入手できるかわからなかったのですがジオコレ富井電鉄猫屋線の路面電車が到着し、入線を果たしました。  今回入手したのは貨車とつながった仕様。実は以前読んでいたカラーブックスの「軽便鉄道」の中に花巻電鉄の路面電車が貨車を牽いている写真が掲載されていてその雰囲気を残しているこの製品が欲しかったのです…

続きを読むread more

不動モデルのD50から・・・

 近所のハード●フでの購入品から。  田舎のショップでは珍しい16番のD50です。  メーカーは恐らく宮沢模型。見た目は多少くたびれていますがまあ許容範囲でしょう。  意外なくらい安価な値段で並んでいたのですが、タグに「不動品」と明記されているので購入にはやや勇気がいりました。  帰宅後通電してみると最初の1、2センチは…

続きを読むread more

メルクリンと鉄コレとキハ40とその他いくばく(笑)

 少々前のはなしですがご勘弁を  昨年は夏に行われた中古鉄道用品チェーン主宰の鉄道フェアが今年はクリスマス前のこの時期に開催されることになりました。  という訳で勇んで会場に直行。  結果は古書を何冊か(しかもそのうちの一冊は「スタンプラリーの景品!」)いくばくかの車両やキットをゲットして帰宅しました。  最もイベント自…

続きを読むread more

リニューアルのKATOチビ凸動力を猫屋線単端に組み込んでみる

 先日紹介したKATOのチビ凸用動力ユニット。  これを入手して目論んでいた事のひとつは先日リリースされた鉄コレ猫屋線の単端の動力にこれが使えないかという事でした。  もしそれが可能だったら、軸距が鉄コレ動力のそれより長くなり見た目の安定感は増すのではないか、又KATOの新型動力によりスムーズな走りになるのではないかとい…

続きを読むread more

メルクリンHO、そして・・・

 この夏に初めて中古の基本セットを入手しているメルクリンHO。  あれから短期間の間に矢継ぎ早に動きが続いています(とは言っても40年以上前の旧製品ばかりなのですが)  今回は先日の静岡行の戦利品から  以前紹介のメルクリンHOの中古、今回某中古ショップでなぜか二つ目を入手できました。  形式こそ前回のと同じスターターセ…

続きを読むread more

メルクリンHO、それから・・・タンク機増備のはなし

 先日入線のメルクリン基本セットの話の続きです。  すでに基本セットにはCタンクと客車2両があるわけですが、走りを楽しむなら動力車がもう1両くらいは欲しくなります。  とはいえ、メルクリンの機関車で安価な奴など、田舎ではそうそう見つかるはずがない。というわけで先々月のアキバ行きの折、中古ショップを回ってみました。 …

続きを読むread more

鉄コレナローゲージの単端

 鉄コレが猫屋線と称してナローゲージモデルに進出してからそろそろ3年目くらいになりますか。  実はその当時からリリースを待ち望んでいたのが「単端」と呼ばれる片運転台式の気動車でした。  単端は元々自動車のエンジンと駆動系を鉄道の車両に移植したような独特なスタイルで軽便鉄道ならではの存在とも言えます。  しかも1両だけ…

続きを読むread more

中村精密のBタンクから

 先日お話した「ゆるい16番の愉しみ」に関連したネタで。  このところ16番やHOの小型蒸気の入線が相次いでいますが秋になってもその勢いは止まっていません。  今回入線の中古蒸気は中村精密のBタンク。  一見すると以前紹介の宮沢模型やつぼみ堂のそれに似ていますが、動輪の距離が幾分長めですし、細部のディテーリングにも違い…

続きを読むread more

カツミの二軸客車たちから

 先日の帰省の戦利品から  今年に入ってから16番のフリー機や小型ロコの増備がさらに進んでいますがその勢いをさらに加速させるアイテムが入手できました。  帰省のたびに立ち寄っている行きつけの県南の中古ショップ。ここ2年ほどは鉄道模型の扱いが縮小中なのですが、今回もNのモデルには大したものはなかったので手ぶらで帰り…

続きを読むread more

大昔のメルクリン基本セットから 車両編

 先日の入手自体が(わたし的に)結構な衝撃だったメルクリンHO。  40年以上前のモデルであることを差し引いてほしいですが、その個人的なインプレッションをば。  車両はCタンク蒸気機関車と古典的な2軸客車2両の組み合わせ。  Nゲージに例えればミニトリックスの基本セットにもありそうな組み合わせです。  機関車…

続きを読むread more

天賞堂の自由形Cタンク

先日入線の16番中古モデルのその3です。 前回紹介の宮沢模型2900は「一見自由形みたいなスケール機」でしたが今回紹介のモデルはそれとは逆に「ひょっとしたら実物が存在したのではないかと思わせる自由形」と言えます。 天賞堂の0ー6ー0Cタンク 聞くところでは天賞堂としては初めての日本形16番蒸気らしいですが、造形に関して…

続きを読むread more

16番のミニ貨車たちから

 今回は16番の鉄道模型から。 先日来増備の進んでいる16番中古ですが機関車だけでなく年代物の貨車もいくつか入線させています。 前のユーザーがかなりの年季の入った方らしく機関車だけでなく貨車群も相当のくたびれっぷりですがそこがまた逆に独特の風合いを出しています。 私もこれを飾り物にする気など毛頭無いので整備次第走らせようと…

続きを読むread more

宮沢模型の2900形蒸気機関車

 先日入線の16番中古モデルから。  宮沢模型の2900形蒸気機関車。  形式が非常にマイナーな上にプロポーションが独特なこともあって一見すると自由形に見えてしまうロコですがこれでもれっきとした実在の機関車です。  モデルの初登場は1965年ということですから初期モデルだとすればかれこれ54年ものの16番モデル。…

続きを読むread more

つぼみ堂の16番Bテンダー蒸気機関車

 最近16番の中古モデルの出物によく当たります。  それも小型蒸機ばかりというのが凄い。  確かにこの2、3年の間に私の16番モデルの嗜好が以前とは変わってきてはいるのですが、その嗜好に合致したモデルによく当たるのです。  中には以前から欲しかったものもあれば、店頭で偶然見つけたものまで色々ありましたが、小型機の中古だ…

続きを読むread more

ナローゲージ80の蒸気機関車

今年の上半期はやたらに新車の増備が多いです。  TOMIXの四季島、KATOのE353、鉄コレ28弾と大物が集中した上に自分のくじ運の悪さからトレーラーコレクションとNewDaysの鉄コレを実質箱買い同然で買ってしまったのが大きな要因ですが、今回のは新車攻勢のトドメのアイテムとなりました。 本当に財布がすっからかんです…

続きを読むread more

エンドウのチ1000

 今回紹介するのは今年最初の16番モデル。  と言っても自慢できるほどではない昔のモデルの中古です。先日近場の中古ショップで見つけた貨車ですが。  エンドウのチ1000がそれです。  実はここの貨車はこれまでにも白いワム80000などを入線させていますが従来のブラス系貨車はKATO、あるいは当のエンドウのキットも含めたプラ製品…

続きを読むread more

鉄コレ猫屋線キハ7・ホハフ20

 実を言いますと先日出た鉄コレナローの新製品のキハ7、発売日を勘違いしていたせいで予約をしそびれてしまっていました。  それに気が付いたのは発売日の後。文字通り後の祭り(汗)  ネット界隈を調べてみたら場所によってはほぼ瞬殺に近い勢いで売れたらしく、あちこちで売り切れの声を聴かされました。  これはもうだめだろうと半ばあきらめ…

続きを読むread more

とある不動のジャンクモデル

 今回はある意味恥さらしな内容ですが、ジャンクばっかり漁っているとこういう事もあるというはなしです。  先日とある中古屋で見つけたHOのジャンクモデル。  ROCOの電気機関車ですがクロコダイルタイプの雰囲気がなかなかよかったので買ってみようかと思いました。  まあ、他店に比べて異様なほど格安だったのも事実ですが。  因みに…

続きを読むread more

鉄コレの猫屋線・ウェザリングしてみる(汗)

先日紹介した鉄コレの猫屋線ナローの機関車。 かねて書いていた様にこの手の機関車や貨車がピカピカというのはどうにもしっくりきません。 折角トミーテックがナローの普及に挑戦したモデルなのですからいじれるものなら弄り回したい。上手い下手は置いておいてもウェザリングと墨入れくらいはやりたいものです。 というわけで先日、かねて懸案の…

続きを読むread more

今月の新車から・猫屋線のBタイプ機関車

 12月の新車から  昨年の今頃に第一弾が出て1年ほどの間に急速にラインアップを充実させている「鉄道コレクション・猫屋線シリーズ」ですが第3弾のアイテムは待望のB型機関車と客車、貨車の組み合わせ2セットです。  これまでは同一モデルの色替えの組み合わせだったのに今回は機関車の形状違いが2タイプというのが凄い! L字型ボディ…

続きを読むread more

16番プラ製スハ44系のはなし

今年初の16番モデル(ナローを除く)のはなしから。 懐加減の都合もあるのですが、うちの場合16番のモデルの殆どが「安いか、ちょっと変わっているか、あるいはその両方か」と言う理由で買われる事が多いです。 殊に客車や貨車などは正直自慢できるようなラインナップではありません。 トミーHOスケールの12系とかエンドウ辺りの大昔…

続きを読むread more

ナローゲージ80 キハ11白帯塗装とホハ1新塗装

 先日のグランシップのイベントでナロー系の展示を見ていた時に気づいた事。  「あっ!鉄コレ猫屋線のホハがもう出ていたのか!」  そう気づいた時にはすでに遅し。  現住地のショップはもとより上京の折に秋葉や新宿を廻っても既に第二弾は売り切れになっていました。  (そのくせ第一弾はどこでも売れ残りがあるのが妙に腹立たしく感じられ…

続きを読むread more

鉄道コレクションのナロー・「猫屋線 キハ1・ホハフ50形」

 今年最初の平日休は、子供の冬休みと重なった事もあったので秋葉原と中野に繰り出しました(爆)  先日始まった某アニメで「一大脱衣大会」の舞台と化していた秋葉原ですが、現実はむしろいつもより長閑な位で割合ゆったりと買い物ができました。 (初売りの時はどうだったのでしょうか)  ショップを覗くと「鉄道模型の福袋の群れ」に季節を感じ…

続きを読むread more

日本型HOゲージの50年の思い出から・クモハ40のはなし

 昭和39年版の「模型と工作 臨時増刊・鉄道模型ハンドブック」(技術出版)から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗)  但し今回は諸般の事情(笑)でいつもと少し趣が変わります。  何故なら今回紹介するモデルが「16番モデル」だからでそれもあってこちらのブログで先行公開させて頂…

続きを読むread more

トラムウェイのC12が入線する

 先日近所の中古ショップへ出かけた折、そこの16番の出物が異様なほど増えているのを見つけて驚きました。  未組み立のピノチオのキットなんて現住地ではまずお目に掛かれない代物です。  カツミやエンドウのモデルはもとより、最近では定番のKATO・TOMIXの16番モデルもいくつか出ておりました。  その時に私の目に付いたのはトラム…

続きを読むread more

HOのハイスラー式ギアード蒸気機関車のはなし

この間のトレインフェスタの記事でラージスケールのハイスラー蒸機の話をした折に触れたHOモデルのはなしをば。 先日の上京の折に某時計店で入手した中古モデルです。 これがハイスラー式蒸気機関車、リリプット製です。 「ハイスラー」と聞いて馴染みのない向きも多いと思いますが通常の機関車が動輪に対して並行にシリンダを配置しているのに…

続きを読むread more

今月の16番・「エンドウのキハ02」のはなし

 先日入手した16番の中古モデルから。  物はエンドウのキハ02です。  これは少なくとも昭和50年代頃まではエンドウの16番入門モデルの定番だったアイテムで「これ1両あれば鉄道が開業できる」と言う点でNゲージにおけるTOMIXのキハ02と並ぶ立ち位置を持つモデルです。    あの頃の16番モデルの常で車体は金属製、動力は1…

続きを読むread more

天賞堂の16番ED75のはなし

 今回は久しぶりに16番モデルのはなしですが、最初は思い出ばなしから  2、3年ほど前の帰省のときのことです。  故郷のとある古物屋の中で中古の16番モデルが並んでいるのを見つけました。  その中でガラスケースに入ってひときわ目立つ扱いを受けていたのが「天賞堂の16番モデルのED75」でした。  私が個人的にED75への…

続きを読むread more

エンドウの「ED66」

今回は16番のフリーモデルから。 カツミかエンドウのED66。 16番機関車の中古としては異例の3500円で並んでおりました。 同じフリーでもEB10やアメリカ形のDBはもう少し高かったと思います。 コンディションは16番のジャンクとしてもかなりいい方で普通のED電気として殆ど不満のない走りをしました。 勿論レストア作…

続きを読むread more

カツミのEB10をレストアしてみる

 先日紹介したカツミ模型店の16番「EB10」型機関車のその後です。  カラーリングは実車にはなかったと思う「金太郎塗装」ですがかつて工作ガイドブックの写真で見た様な「懐かしさ」と纏まりの良さが感じられて好きなモデルでした。  コンディションははっきり言ってジャンク同然ですが、この手のモデルは耐久性は結構あるので走らせる様に調整…

続きを読むread more

カツミの「EB10形電気機関車」から

今回は16番フリーの機関車の話から  この間も触れました「工作ガイドブック」から始まる話です。  私の持っているのは77年版ですが当時はNと16番ではラインアップの差が大きく車両カタログとしては16番のページの方が楽しめた時代でした。  それらの中にはスケールモデルだけではなくいわゆる「フリー」と呼ばれる一連のショーティ…

続きを読むread more

111系横須賀色の誤算(汗)

 今回は16番モデルの失敗談から  正直な話、安ければ何でも飛びつく物ではありません。  中古モデルやジャンク品ばかり漁っているとこういう事もたまにはあるのですが今回は久しぶりにそれを実感しています。  物は近所の中古ショップで見つけたカツミの16番111系4連。  M車込みで1万円ちょっとと言う値段につい釣られてしまい…

続きを読むread more

意外なる「2014年最後の入線車」から

 元日入線で気を吐いたKATOのD51東北仕様ですが、実は昨年の最後の入線車にもサプライズがありました。  これまでのブログでは鉄コレの第20弾が最後の入線と書きましたし、事実大晦日の夕方までは私もそう思っていたのですがまさかまだあとが出てくるとは(驚)  それも16番のモデルです。  故郷で土産物を漁った帰り、故郷の行き…

続きを読むread more

KATOの16番スハ43から

客車ネタのその3、今回は16番です。 今回は16番の車両から。 DSC_0003.jpg  先日中古ショップで見つけた物です。  物はKATOのスハ43系客車。  これまで16番の客車というと昔のNゲージのそれを巨大化させたような12系が3両あるっきりでイベント列車位しか組めなかったのでタイムリーな見つけものでした。 …

続きを読むread more

16番のTOMIX ED75

 今回は16番ネタです。  これまた中古ですがTOMIXのED75の出物がありました。  天賞堂とかカツミ辺りのブラス電機に比べれば安いとはいえ、16番ともなれば結構な値段となる筈ですがこれはNの新車の75の2両分程度。  なので中古の16番の機関車としてはかなり安価な部類です。  以前のKATOのC56の時がそうだ…

続きを読むread more

16番のDD13のはなし

 先日の秋葉行きの収穫から  今回は久しぶりの16番モデルの話です。  最近秋葉等の中古ショップを覗くとKATOのDE10の出物によく当たります。  大体1万円前後の値段で入手できますから16番の機関車の中では相当にリーズナブルな部類でしょう。  又、機種的にも客貨両方に対応でき使いでのある機関車と言えます。  事…

続きを読むread more

「トミー製HOのEF58」のはなし

 先日入手の骨董品。  今年最初に入線した16番モデルですが昨年はHOが1両入線したきりですので事によるとこれが今年最初で最後かもしれません(汗)  TOMIXのEF58、茶色です。  厳密には「TOMIX」ではなく「TOMY HOスケール」ですが。  写真を見ると一見して30年前のNゲージモデルの様にも見えますが、…

続きを読むread more

リリプットの「8800蒸機」から

 「鉄道模型」としては今年唯一のHOモデルの入線です。  原鉄道模型博物館からの帰りにこういうモデルに当たるという事は「何かに惹かれた」様な気もするのですが。  リリプットのドイツ38形蒸機。  日本ではこれとよく似た設計の機関車がドイツから輸入され8800形蒸機となりました。  8800は後の8620のお手本になったとされ…

続きを読むread more