"映画・映像・小説など"の記事一覧

鉄道ミステリとNゲージ・番外編「まもなく電車が出現します」とオハ50

 手持ちの本がネタ切れでそろそろ打ち止めかなと思っていた「鉄道ミステリとNゲージ」  そんなタイミングでネタが補充できたのは不思議ですw  ただし今回は番外編的な位置付けになりますが。  これまで紹介してきたミステリは基本的に実車の鉄道を舞台にしたものばかりでしたが、このところ漫画のジャンルで「鉄道模型が題材の作品」がいく…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ37 「準急皆生」とキハ26

 鉄道ミステリとNゲージネタから  今回は光文社文庫版日本ペンクラブ編「殺意を運ぶ列車」に所収の天城一作「準急皆生」を取り上げようと思います。  天城氏の作品はこれまで「急行さんべ」と「寝台急行月光」のニ作を取り上げていますが、いずれも時刻表を駆使したトリックが出色です。  今回の「皆生」は作者にとっても自信作だったそうで、実…

続きを読むread more

WEBで読むテツドウモケイ漫画「TEZMO SYNDOROME」から

 先日来折に触れて紹介している「鉄道模型のでてくるマンガ」のはなし。  今回のは文字通り最新作です。  「IN THE LIFE」というサイトで読めるWEBコミックの「TEZMO SYNDROME(テツモ シンドローム)」(作 佐藤一繝)  先日買ったRM MODELSの広告でその存在を知り、早速読み出して見たのですが、 …

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ36 「蒸気機関車殺人事件」とC57

 久しぶりに「鉄道ミステリとNゲージ(あるいは鉄道模型)」ネタから  今回は鮎川哲也監修、光文社版の「見えない機関車」所収の海野詳二作「蒸気機関車殺人事件」をば  私は殺人犯人であります。しかも世にも不思議な殺人犯人でもあります。 (光文社カッパノベルズ「見えない機関車」所収「蒸気機関車殺人事件」P62より引用)  …

続きを読むread more

「こち亀」とレイアウトのはなし

 先日来紹介している漫画とテツドウモケイのはなしから  通巻200巻で完結した秋本治の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」  主人公の両津勘吉の破天荒なキャラクターややたらに濃いサブキャラが暴れ回るテンションの高さと適度に人情・レトロ系の話題にも意を配ったバランス感覚の高さでジャンプ最長の連載期間を乗り切った一作なのは皆さんもご存知…

続きを読むread more

「不器用な匠ちゃん」のはなし・その3

 前回、前々回と「同じ漫画の話が続く」という当ブログでは異例の扱いになってしまった須賀篤志作「不器用な匠ちゃん」  まさかこのネタで3回目を書く事になろうとは思いませんでした(笑)  というのも、先日最終巻まで読破したところ、最初は添え物かと思われていた「レイアウト製作話」が単行本で4巻分のボリューム、最終巻でようやく完成す…

続きを読むread more

「不器用な匠ちゃん」のはなし・その2

 前回の当ブログで「まだ2巻しか読んでいない」とか書いていた、須賀篤志作「不器用な匠ちゃん」(メディアファクトリー)ですがあれから3巻以降を読み進めたら更に凄い事になっていて驚きました。  藍川さんや渡井くんが所属する模型工作クラブの「アトム会」が江ノ電ツアーの後に「メンバーそれぞれの得意分野を活かしたレイアウトを共同製作…

続きを読むread more

マンガの中のテツドウモケイから・「不器用な匠ちゃん」

高志国太郎さんのブログ記事「漫画の中のNゲージ」を拝見して以来「鉄道模型が出てくる一般漫画」というジャンルに興味を持ち、折を見ながら鉄道模型漫画を探しているのですが、最近拾い上げた成果(笑)から。 物はメディアファクトリーの「コミックフラッパー」に掲載されていた須賀篤志作「不器用な匠ちゃん」 主人公は手先は器用で恋愛には不器…

続きを読むread more

マンガ「チャレンジくん」と「C57」のはなし

 一昨年辺りに高志国太郎さんのブログ記事「漫画の中のNゲージ」を拝見して以来「鉄道模型が出てくる一般漫画」というジャンルに興味を持ち、折を見ながら鉄道模型漫画を探しているのですが、そこで最近拾い上げた成果(笑)から。  ただし今回の題材については本来ならもっと早く気づいて然るべきだったものでお恥ずかしい次第です。  何故なら…

続きを読むread more

TVドラマのレイアウトのはなし二題

 最近観たテレビドラマからテツドウモケイ絡みのネタをば。  ファンの方には今更感が強いとは思いますが昨年夏頃にスタートした「仮面ライダーセイバー」(ANB 東映)で主人公の小説家の経営する本屋さんの中にえらくファンタジックなレイアウトが鎮座しています。  毎回ドラマの背景にちょこちょこといったレベルでの登場に留まるのですが、Nゲ…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ・35「移動密室」と153系

 鉄道ミステリとNゲージネタから  今回は徳間書店版「殺意の終着点」から山村直樹作「移動密室」を取り上げます。  静岡を疾走する「東海1号」のトイレの中で男の乗客が毒殺されているのが発見されると言う冒頭からこの物語はスタートします。  同じ頃、33歳の独身者の会を主宰し、たまたま並走している新幹線を使って会員たちのツアー旅…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ その34「急行列車」と457系

 久しぶりの鉄道ミステリとNゲージ(及び鉄道模型)ネタ  今回は徳間書店版アンソロジー「殺意の終着点」から耕原俊介作「急行列車」を紹介します。  列車の車内で2人の乗客が語り合う形の短編は結構ありますが、本作の2人は聞き手の学生と完全犯罪の殺人を成功させた犯人という取り合わせ。 毎日の無聊な生活に倦怠した僕は、故郷に向かう…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ・33 「探偵小説」と学研の「待合室付きホーム」(笑)

 久しぶりの「鉄道ミステリとNゲージ」ネタ。  今回は我が国の探偵小説の大御所の1人にしてかの金田一耕助の生みの親、横溝正史の「探偵小説」(鮎川哲也編 光文社刊「鉄道ミステリー傑作選 下りはつかり」所収)をば。  このはなしはあるベテラン女歌手の回想の形式を取っています。  戦前のスキーブームの折、とある雪国の街で起こった…

続きを読むread more

「魔の最終列車」と郵便車のはなし

 先日当ブログで書いた「鉄道ミステリと最終列車」のネタに関連して。  東映では昭和30年代に「警視庁物語」と言うシリーズ物の映画があったのですが、その中の一本「魔の最終列車」(1956年)を先日初見しました。  博多発東京行きの夜行最終列車(ネット上の資料では何故か東北本線と書かれていますがw)  終点近い川崎と品川の間で郵便…

続きを読むread more

鉄道ミステリとテツドウモケイ・番外編「最終列車の哀愁」

私がかつて住んでいた借家は電車の線路が近かったせいもあって夜に11時過ぎに寝ていると最終電車のジョイント音が枕元に響く環境でした。毎晩その音を聞くたび一日の終わりを実感し、眠りに落ちてゆくのは今にして思えばずいぶんな贅沢だった気がします。 そんな訳で今回は鉄道ミステリとNゲージの番外編です。 前に0系新幹線を題材にした短…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ32「乗り合わせた客」と200系

 久しぶりに鉄道ミステリとNゲージ(あるいは鉄道模型)ネタから  日本ペンクラブ編「悲劇の臨時列車」から中津文彦作「乗り合わせた客」を。  仙台から上り新幹線に乗り込んだ主人公の主婦が車内でふと漏れ聞いた怪しい男の携帯電話の会話。それがきっかけとなって姿なき脅迫者から秘密を漏らさないよう脅され続ける。やがて彼らは口留めの保証料と…

続きを読むread more

ク5000と「脱獄12時間」

 数年前にCSで観たアクションドラマ「ゴールドアイ」(昭和45年 日本テレビ 東映)の一編に「脱獄12時間」というのがありまして、東京の警察を脱走したふたりの容疑者が、車を乗り継いで神戸に向かうという話がありました。  ストーリーでは、東名高速道路で検問に引っかかりそうになった二人は車を乗り捨て、跨線橋の上からたまたま通りがかった…

続きを読むread more

「終電車の死美人」と72系のはなし

 「鉄道の日があるから」と言う事もあるのでしょうが、ここ数年毎年10月になるとCSのどれかのチャンネルで「鉄道特集」が組まれています。  時には昭和の列車の8ミリコレクションの一挙放送だったり、時には海外の鉄道模型番組が一挙放送されることもあったりするのですが、今年は東映チャンネルで鉄道映画特集が組まれました。  今回も「真…

続きを読むread more

8620と「蒸気機関車と女」

 今回は数年前に上げた記事の増補再録です。    数年前CSで放映された「特別機動捜査隊」(昭和36年~52年 NET 東映)の一篇から。  現在「相棒」などが放映されているテレ朝水曜夜の刑事もの枠で最初に放映され、15年半に渡って放映された刑事ドラマの金字塔的作品です  (余談ながら同枠では後番組の「特捜最前線」をはじめ「はぐ…

続きを読むread more

少し変わった鉄道マンガから 「ぱらのま」

 今回はレイアウトや鉄道模型と直接関連しないのですが、鉄道旅ネタマンガから一席  正月の帰省の折、知人から「こんな漫画がある」と紹介された物です。  白泉社から出ているkashmir作「ぱらのま」  以前紹介した「鉄道少女漫画」と同じ楽園comicsのひとつです。  内容はニートだか女子大生だかよくわからない主人公が気の…

続きを読むread more

TV番組「趣味とあなたと」と鉄道模型

 趣味の原点を振り返るから  ただし今回の題材はかなり古い話でわたしの記憶と乏しい資料だけをもとにしているので多少相違があるかもしれませんがその点はご勘弁を。  鉄道模型を扱ったTV番組というのは最近でこそBSやCSを中心にちょこちょこありますが1990年代頃までは(TV自体が地上波しかなかった事もあって)ほとんどありません…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ 「信濃平発13時42分」と戸狩スキー2号

 久しぶりの鉄道ミステリとNゲージネタ  今回は徳間文庫の「トラベルミステリー⑤レールは囁く」所収の下条謙二作「信濃平発13時42分」から  先ずざっくりと物語のアウトラインを紹介すると  昭和50年の春、スキー客で賑わう長野駅の飯山線ホームに滑り込んだ「戸狩スキー2号」の車内で男性の刺殺体が発見される。    被害者は信…

続きを読むread more

20系さくらと「大いなる驀進」

 昨年末のCSで鉄道映画特集というのがありまして昭和30~40年代の鉄道映画が数本放映されたのですが、その中の一本に「大いなる驀進」(昭和35年 東映)というのがありました。  この作品については10年ほど前の当ブログでも取り上げたことがあるのですが、あらすじをかいつまむと  列車ボーイの矢島(演じるは中村嘉葎雄)は恋人との…

続きを読むread more

科捜研の女「ドクターKの失敗」

 テレビ朝日で先週放映された「科捜研の女」が鉄道模型が登場する話でした。  私なんかは実は放映の1時間くらい前にクラブのSNSで存在を知ったので大慌てでテレビの前に座った次第で。  まずファーストシーンはエンドレスのナローレイアウトの俯瞰から始まります。  エンドレスの上には2組の単行気動車が間隔を置いて高速で周遊する…

続きを読むread more

ちょっと変わったレイアウト漫画「木曜日のサバラン」

以前紹介したレイアウト制作を取り上げた萌え系マンガ「初恋れ~るとりっぷ」ですが9月27日に単行本の一巻が出るのだそうです。  最近は萌えネタと鉄道の繋がりが強まっている折ですからこの一冊がどう評価されるのか一種興味津々だったりしますw  ところで鉄道模型、それもレイアウトを題材にしたマンガというのはジャンルが特殊な事もあ…

続きを読むread more

「初恋れーるとりっぷ」

 このブログを始めてから12年以上が経つのですが、ここ数年の傾向として年に一度か二度最近のトレンドを反映してかいわゆる「萌えネタ」が登場する事があります。というかこの1年くらいはその記事が増えている気がします。  いずれも鉄道か模型ネタが絡む題材なのですが、萌えと模型という関連が薄そうな(と私が思っていた)題材がジョイントするなど…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ 番外編 「黄金の新幹線」

 まず最初に  昨日は辛気臭い話を書き殴ってしまいすみませんでした。  今回の件では色々と考えさせられる所の多かった一方、自分自身への自戒とスタンスを再確認するという意味では無意味ではなかった気はします。  そんな訳で今日は少しいつもと違ったネタでやってみたいと思います。 鉄道ミステリとNゲージネタ、今回は番外編…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ30「下り終電車」

 これまで車両やストラクチャーと言ったアイテム中心に書いてきた「鉄道ミステリとNゲージ」ネタ。  そろそろ玉数も少なくなっていますし、レイアウトや線路なども取り入れつつもう少し続けてみようかと思います。  今回はカッパノベルズ版「下りはつかり」所収 坪田宏作の「下り終電車」 (本作は現在著作権フリーな筈ですが青空文庫をはじめW…

続きを読むread more

「停車場の趣味」

停車場の趣味 以前は人形や玩具に趣味をもって、新古東西の瓦楽多をかなりに蒐集していたが、震災にその全部を灰にしてしまってから、再び蒐集するほどの元気もなくなった。 殊に人形や玩具については、これまで新聞雑誌に再三書いたこともあるから、今度は更に他の方面について少しく語りたい。 これは果たして趣味というべきものかどうだか…

続きを読むread more

EB58と「ある機関助士」

 先日紹介したカツミ模型店の16番モデル「EB58」ですが、入線後意外なところでこのモデルを見つけました。  今回はそのはなしから。  毎年10月になるとCSのドキュメンタリー系のチャンネルでは鉄道の日に因んで鉄道番組の特集が組まれるのが通例になっていました。  今年もあるかなとか思って番組表をチェックしていたのですが生憎今年…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ・29「謀殺のチェスゲーム」と912

鉄道ミステリとNゲージネタ。 今回は割と長編で、しかもSFです。 40年以上前に上梓された60~70年代SFの古典となっている田中正紀作「謀殺のチェスゲーム」を取り上げます。 この前後の時期は「日本沈没」の大ヒットのせいか「もしも●●だったら~」を題材にした擬似イベント型のSFが量産された時期で、設定があくまで当時の社会情勢や…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ28・「天空の魔神」

 鉄道ミステリとNゲージのネタ。  いつもなら鮎川哲也編の大人向け鉄道ミステリアンソロジーからピックアップするのですが、今回は少し趣を変えてジュブナイルから  江戸川乱歩の少年探偵シリーズの一作「天空の魔神」から  先に「消えた貨車」と言う作品で「荷物を積んだ貨車が1両丸ごと抜き取られる」と言う題材を紹介しましたが、こちら…

続きを読むread more

「新幹線公安官」と0系

 8月からCSで「新幹線公安官」(昭和52年・東映・ANB)というドラマがスタートしています。  西郷輝彦主演で内容は東京駅にある公安室のメンバーたちが新幹線の車内や駅構内などで起きる様々な犯罪に挑むというものです。 共演は中谷一郎、大坂志郎と西郷を合わせて「ナショナル劇場トリオ」に加えて坂口良子、三ツ木清隆、山村聰他。全体に地…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージから 「駅猫」とワム50000

鉄道ミステリネタから 昨年来貨車や客車のキットを作る機会が増えているせいか、今回のネタも貨車モノです。 双葉社の「鉄道ミステリ傑作選」所収、上田廣作「駅猫」をば。 上田氏というといわゆる「兵隊作家」の草分けの一人とされていますが、鉄道員だった経歴を生かした作品も数多く、ミステリと組み合わせる事で独特の味わいのある作品もいく…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージから・「消えた貨車」とトム50000

 断続的に続けています鉄道ミステリのはなし  今回は特に車両のプロトタイプを特定できる話ではないのですが、昨年来Nゲージの貨車ネタが少々盛況なので書いてみる気になりました。  今回取り上げるのは光文社文庫の鉄道ミステリアンソロジー「無人踏切」所収の夢座海ニ作「消えた貨車」  ニュースカメラマンの主人公が、とある貨物駅で助役…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ25「あのひばりを狙え!」と485系

 鉄道ミステリとそれに因んだNゲージ車両を取り上げる完全な暇つぶしネタ(大汗)  気が付いたら今回で25回目です。最初はここまで続くとは思いませんでした。何事もやってみるものです。  今回紹介する作品は双葉社の鉄道ミステリ傑作選所収、峰村潔作「あのひばりを狙え!」です。  昭和53年、仙台―上野を結ぶ当時の東北本線の看…

続きを読むread more

鉄道ミステリとNゲージ24「寝台急行月光」とマロネ40

前回から8か月ちかく間が空いてしまいましたが久しぶりに「鉄道ミステリとNゲージ」のネタで行こうかと思います。  今回取り上げるのは以前「急行さんべ」を紹介した天城一の一作「寝台急行月光」をば。  昭和30年代、寝台急行だった「月光」の車内で起きた殺人事件。当初は単なる物取りと思われた事件はベトナム情勢絡みの利権が絡む謀殺…

続きを読むread more

とあるふたつのドラマと東武DRC

先週、観たドラマで目を引いた車両のはなし。 最近(というかここ10年くらい)地上波のドラマを観る事が殆ど無くなり、専らCSかBSの懐かしドラマを観ている事が多いです。 特にCSの場合、BSでもやらない様なマイナーな番組が映画会社直系チャンネルに掛かる事が多いので割合重宝しています。 でこのあいだの事ですがたった1週…

続きを読むread more

「大非常線」と秩父鉄道

 今回はテレビネタから  この間サブブログで紹介したアクションドラマの「燃える捜査網」のCS放送が終了し、予定通り後番組の「大非常線」(昭和51年・ANB・東映)が放映されました。  この作品は前番組の「燃える捜査網」が人気が今ひとつだったために急遽穴埋め的に仕切り直された物らしく全10話という中途半端な本数になっていま…

続きを読むread more

ミニチュア特撮の「駅」のはなし

久しぶりの「レイアウト趣味から見る特撮映画のはなし」です。  昨年の話題作だった「シン・ゴジラ」では決戦場に東京駅が登場、そこに乗り入れている列車群の意外な使われ方と併せて非常に印象に残るものになりました。  よく考えてみると怪獣映画や特撮映画で東京駅が本格的に取り上げられたのは実質的にこれが初めてだったと思います。 …

続きを読むread more