"映画・映像・小説など"の記事一覧

「大非常線」と秩父鉄道

 今回はテレビネタから  この間サブブログで紹介したアクションドラマの「燃える捜査網」のCS放送が終了し、予定通り後番組の「大非常線」(昭和51年・ANB・東映)が放映されました。  この作品は前番組の「燃える捜査網」が人気が今ひとつだったために急遽穴埋め的に仕切り直された物らしく全10話という中途半端な本数になっていま…

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ミニチュア特撮の「駅」のはなし

久しぶりの「レイアウト趣味から見る特撮映画のはなし」です。  昨年の話題作だった「シン・ゴジラ」では決戦場に東京駅が登場、そこに乗り入れている列車群の意外な使われ方と併せて非常に印象に残るものになりました。  よく考えてみると怪獣映画や特撮映画で東京駅が本格的に取り上げられたのは実質的にこれが初めてだったと思います。 …

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鉄道ミステリとNゲージ23「グリーン寝台車の客」とオロネ14

先日の「自動信号機102号」で久しぶりに鉄道ミステリとNゲージモデルの話を書きましたが、あれから読み返してみたらまだ取り上げられる題材が僅かながら残っていたのでいくつか紹介したいとおもいます。 今回は徳間文庫版「殺しのダイヤグラム」所収の多岐川恭作「グリーン寝台車の客」から 長崎から東京に向かう「さくら」のグリーン寝台車…

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レイアウト趣味と「シン ゴジラ」

 大分間が開いたのですが今回のネタは春に購入していた「シンゴジラ」のBDのはなしから。  映画館で観た映画のビデオを予約してまで買ったのは何年ぶりでしょうか。  (一度だけですが「映画の封切当日にその作品のビデオを買って家で夕飯を食べながら初見する」と言う経験もあるにはあります)  で、届いたその日の内にいっき観。  翌…

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鉄道ミステリとNゲージ22「自動信号機102号」とTOMIXのフィーダー

 鉄道ミステリとそれに関連したNゲージモデルを書いたネタも先日の「汽笛が響く!」でネタを使い切ったと思っていましたが、先日のがおう☆さんのブログに触発されるところがあったので久しぶりに書いて観たいと思い立ちました。    今回の作品は徳間文庫版「殺しのダイヤグラム」所収の角免栄児作「自動信号機102号」です。 中国地方…

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「地球最大の決戦」にレイアウトの夜景を考える(笑)

 前回から相当に間が空いてしまいましたが「ミニチュア特撮に見るレイアウト的な魅力」今回は「三大怪獣地球最大の決戦(昭和39年・東宝)」です。  今回はこれを基にレイアウトの夜景について考察してみたいと思います。  以前レイアウトの夜景について書いた拙文でこういう事を書いた事があります。 (引用)夜景を語る上で私がか…

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鉄道ミステリとNゲージ21・「汽笛が響く」とコッペル

久しぶりに鉄道ミステリとNゲージを語るネタ。 今回は「見えない機関車」所収の南部樹未子作「汽笛が響く」 (以前同タイトルのテレビドラマのはなしを書きましたがこれは本作とは別物です) 本作は息子一家に心理的に虐げられ続けた老女の未必の故意に近い復讐譚の形をとっていますが、題材の陰惨さとは裏腹な不思議とからりとした作風が印…

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「きかんしゃやえもん・D51の大冒険」

 今回は久しぶりの映画ネタ。  しかもアニメです(爆)  昨年暮れにCSで掛かった東映まんが祭りのメインピクチャーだった「きかんしゃやえもん・D51の大冒険」(昭和49年・東映)  あの頃の思い出から書きますと、昭和40年代当時は任侠映画か実録やくざ映画ばかりやっているという印象だった東映の映画館が春夏冬の休みシーズンだけ…

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鉄道ミステリとNゲージ・19「やけた線路の上の死体」と381系

 久しぶりの「鉄道ミステリとNゲージを語る」ネタ。  今回の題材は数年前に上げたブログの増補改訂版です。 「これは紀勢本線を走ってる特急『くろしお』ですね。この電車、他の電車と比べて特殊な型の電車やないですか?」 (中略) 「外から見て、まず車高が低いな、と気づきました。中へ入ると確かに天井が低く、四人が向い合せに座るとやけ…

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鉄道ミステリとNゲージを語る18・「泥棒」とCタンク

 前回からかなり間が空きましたが鉄道ミステリとNゲージネタの第18弾です(まるで鉄コレみたいだな)  前にも書きましたが、鮎川哲也が嚆矢となった鉄道ミステリのアンソロジーは後にいくつかの派生、後継のシリーズを生み出しています。  その中のひとつに有栖川有栖の手になる「鉄道ミステリーライブラリー」というのがあるのですが今回はその中…

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ドラマ「鉄道公安官」から「山口線・SL大追跡」

先日までCSで放映されていたドラマから。 1979(昭和54)年に放映された「鉄道公安官」(テレビ朝日・東映)です。 20年近く前になるのですが東映の一般ドラマのOP・EDを年代順に並べたLDが出ていた事があり、その中の一本にこの作品があったので「OPだけは観た事がある」という不思議な経緯を持つ番組でもあります。 お陰で「本編…

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鉄道ミステリとNゲージを語る17・「EF63形電気機関車の証言」

 鉄道ミステリのアンソロジーは鮎川哲也の後にも何冊かの追随シリーズを生みました。  それらもまた元祖に負けない位の中身の濃いセレクトで鮎川氏没後の渇を癒してくれるものばかりなのは重畳の至りです。  今回はそれらのシリーズの中からセレクトした短編から。  光文社文庫、日本ペンクラブ編「殺意を運ぶ列車」から西村京太郎の「EF6…

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鉄道ミステリとNゲージを語る16 「機関車、草原に」とC52

 今回は「急行出雲」所収の河野典生作「機関車・草原に」から  鉄道ミステリアンソロジーとはいえ、光文社時代の鮎川哲也は推理物に限定せずに幻想譚やSF、怪談まで幅を持たせたバラエティ豊かなセレクトで読者を魅了しました。  その中でも本作は特に異色なハードSFとして描かれた物です。  北極海での核爆発事故をきっかけに海浜都…

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1970年・あの頃の8ミリ映像から・・・

昨年の今頃と、今年の初めにも書きましたが亡父が生前に撮りだめしていた8ミリのフィルムが大量に再発掘されまして、今回の帰省でも昨年とほぼ同量のフィルムを持ち帰りDVDに焼き直してもらっていました。 それが先日ようやく仕上がり再びあの頃の思い出に浸りきっていたりします。 昨年発掘されたのは昭和40年代前半が中心でしたが、今回のフ…

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鉄道ミステリとNゲージを語る15 鉄道ミステリと0系新幹線

今回は鉄道ミステリのアンソロジーのいくつかに所収のネタですが同じ題材が多い「新幹線ネタ」を纏めて紹介したいと思います。 夢の超特急と言われただけあって0系新幹線が登場する、或いは舞台となる作品はあらゆるアンソロジーで登場します。 それらをちょっと羅列すると 夏樹静子の「山陽新幹線殺人事件」 森村誠一の「浜名湖東方15キロ…

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鉄道ミステリとNゲージを語る14「汽車を招く少女」からGMの信号所

 今回は光文社版アンソロジー「急行出雲」所収の丘見丈二郎「汽車を招く少女」から。  鉄道ミステリの括りにありながらSFやファンタジー、怪談の類まで収録しているのが光文社時代の特徴です  本作は一見して怪談の体裁をとっているもののその中でも謎解きの要素が比較的強い作品です。  私なんかだと丘見丈二郎と言うと連想するのは東宝特…

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鉄道ミステリとNゲージを語る13「急行出雲」から

 今回は鮎川哲也の「急行出雲」から  大阪で起きた殺人事件の第一容疑者となった青年が急行の「出雲」に乗車したアリバイを主張する。  ところが捜査陣が調べてみると該当の車両の客は誰ひとりとして被疑者を見ていなかった。  捜査を担当した鬼貫警部(彼は鮎川哲也の小説のレギュラー探偵の一人です)は青年のアリバイ消失に何者かによる作…

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鉄道ミステリとNゲージを語る12「特急夕月」と583系

 鉄道ミステリをNゲージモデルと絡めて語るシリーズ。  今回は「急行出雲」所収の夏木静子作「特急夕月」から  私自身本作を読むまで「夕月」と言う特急が存在する事を知りませんでしたが、実車は昭和43年から48年頃にかけて新大阪と大分を結ぶ夜光特急として活躍していたとの事です。  本作はその夕月の車中を舞台にした一幕物で、一人…

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鉄道ミステリとNゲージを語る11「急行さんべ」とDF50

 鉄道ミステリをNゲージモデルと絡めて語るシリーズ。 今回は「急行出雲」所収の天城一作「急行さんべ」から。  とある夏の夜、赤坂で起こった殺人事件の容疑者が「急行さんべ(正式には三瓶)」乗車のアリバイを楯にとると言う内容の本格推理の佳作です。  本作は当時理学博士だった作者が「昭和51年頃に昭和38年の時刻表をたま…

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鉄道ミステリとNゲージを語る10「見えない電車」と小田急デ二1300

 鉄道ミステリをNゲージモデルと絡めて語るシリーズから。  最近入線車とか書籍の紹介なんかで妙に小田急づいているこのブログですが、今回も小田急が登場します(笑)  今回はカッパノベルズ版「見えない機関車」所収の小林久三作「見えない電車」を。  まるでアンソロジーのタイトルとは語呂合わせの様なタイトルですが作品は別物です。 …

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鉄道ミステリとNゲージを語る9「無人踏切」と111系(?)

 鉄道ミステリをNゲージモデルと絡めて語るシリーズから。  今回はこのシリーズの編者でもある鮎川哲也のネタです。  アンソロジーの4冊目に掲載され、本そのもののタイトルにもなった「無人踏切」を取り上げます。  ストーリーをざっくりかいつまむと茅ヶ崎で起こった殺人事件の容疑者のアリバイ作りに湘南電車が使われるという話です。 …

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鉄道ミステリとNゲージを語る8「20秒の盲点」と『銀賞堂』

 鉄道ミステリをNゲージモデルと絡めて語るシリーズから。  今回は「下りはつかり」所収の斎藤栄の「20秒の盲点」から。  銀座の宝石店から「地中海の星」と呼ばれる石を強奪した3人組。  その中の一人が逃走し損ねて警察に捕まり、宝石の取引現場を自白。  根岸線洋光台の駅でその取引が行なわれるとの情報に基づいて張り込む捜査陣…

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鉄道ミステリとNゲージを語る7「気狂い機関車」とB6蒸機から

 今回は徳間文庫トラベルミステリー「シグナルは消えた」所収の大坂圭吉の「気違い機関車」(但し文庫では「狂った機関車」に変更)を。  大阪作品では以前にD50を主役に据えた「とむらい機関車」を紹介しましたがこの作家の作品は鉄道に限らずどのジャンルの作品でも事前の情報収集や取材をきちんと行なって書くと言う特徴があります。  今でこそ…

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鉄道ミステリとNゲージを語る6「省線電車の射撃手」とクモハ11&12

先日からスタートさせました鉄道ミステリとそれに絡んだNゲージモデルのはなしから。 今回は徳間文庫版トラベルミステリー①、「シグナルは消えた」所収の海野十三作「省線電車の射撃手」から 海野十三は「火星兵団」「浮かぶ飛行島」等に代表される戦前のSF作家の草分けですが、一方で科学知識を探偵小説に応用した点でも草分け的存在でした。 …

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鉄道ミステリとNゲージを語る5「飛行する死人」とキ620

先日からスタートさせました鉄道ミステリとそれに絡んだNゲージモデルのはなしから。 今回は「下りはつかり」所収の青池研吉作「飛行する死人」を取り上げます。 ある意味私にとってもタイムリーなネタですし(笑) ある雪の朝、三方を建物に囲まれた三角地帯の空き地に「二本の足を逆さまに突っ立たせた女の死体」が発見されると言うのが発…

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鉄道ミステリとNゲージを語る4「剥がされた仮面」とアルプス8号の謎(笑)

先日からスタートさせました鉄道ミステリとそれに絡んだNゲージモデルのはなしから。 今回は「急行出雲」所収の森村誠一作「剥がされた仮面」から この作品は山梨県の韮岡市の殺人事件に絡むダイヤグラムアリバイトリックを用いた短編です。 韮岡のモデルは韮崎市と思われますが、昭和45年当時の現場の特殊性や列車の特性を生かしたトリックは…

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鉄道ミステリとNゲージを語る3「電気機関車殺人事件」と謎のEF18(笑)

 今回は「下りはつかり」所載の「電気機関車殺人事件」から  この作品の概要をかいつまむと、終戦直後の時期の上越線を想定したと思われる電化工事の進捗著しい常信線の周辺を舞台に「走行中の電気機関車内で発生した機関士・助手の殺人事件」を追う素人探偵の電気技師の活躍を描いたものです。  本作の作者の芝山倉平氏は作品がこれ一作だけだっ…

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鉄道ミステリとNゲージを語る2「とむらい機関車」とD50

 先日からスタートさせました鉄道ミステリとそれに絡んだNゲージモデルのはなしから。  今回は光文社版「下りはつかり」所収の大阪圭吉の「とむらい機関車」を。  大阪圭吉と聞いて誰かすぐ分かる人は余程の探偵小説ファンではないかと思います。  我が国における本格推理小説の先駆者という位置付けで短編ばかりとは言え謎解き小説として今…

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鉄道ミステリとNゲージを語る1「下りはつかり」とキハ81

 昭和50年頃から昭和の終わり頃にかけて(これは私が鉄道模型を中断する時期とほぼ重なります)私が愛読していた本に鮎川哲也監修による一連の鉄道ミステリのアンソロジー(ジャンルを絞った短編集)がある事はこれまでにも折に触れてこのブログでも書いてきました。  昭和の初めから少ないながらも連綿と描き続けられた鉄道ミステリは本格ものあり、変…

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「鉄道公安官」から

 先日発表されたCSの番組表を見ていて。  1979年頃のドラマ「鉄道公安官」(東映・テレビ朝日)がCS初登場でスタートするとありました。  本作は私が観られなかった刑事物の中でも是非見て見たかった一本なので期待が高まります。  20年近く前になるのですが東映の一般ドラマのOP・EDを年代順に並べたLDが出ていた事があ…

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あの頃の8ミリ映画に見る「遊園地のキシャたち」

 しばらく間が空きましたが、40年前の鉄道関連の8ミリフィルムから  前回予告した通りやや搦め手です。  東京見物という性質上、鉄道関連の映像にもいくつか変り種がありました。  それは「遊園地関連のミニ鉄道」の映像です。  最初の映像は大船ドリームランドのミニ列車。  遊園地列車特有のディフォルメの効いたフ…

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「9mmの誘惑・鉄道模型ガチバトル」

 この間の連休中にふとテレビのEPGをいじっていて見つけたドラマから  タイトルが「9ミリの誘惑・鉄道模型ガチバトル」と来たからひっくり返りました(笑)  この夏にMXでウルトラQの後番組でスタートしていた「鉄子の育て方」と言うドラマの一編です。  実は前番組からのつながりで一度観た事はあったのですが作中で鉄道ファンの生態…

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あの頃の首都圏の列車の8ミリ映画から

 昭和44年頃に初めて東京に旅行した時の電車の映像。  電車の映像が多かったのは私としても意外でした。  とはいえ、鉄道ファンが電車が好きで撮ったものではないのでかなり細切れな画像なのですがそこはご勘弁願います。  山手線を通過する103系(非ATC仕様。それどころかクーラーもない)  横須賀線の大船駅の111系…

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あの頃の東北の列車の8ミリ映画から

 先日紹介したあの頃の8ミリ映画から。  あの時期は亡父がマイカーを買う直前のタイミングだった事や一家で初めての東京旅行をした時期でもあったせいか電車の映像も意外に残っていました。  私個人から見ても望外のお宝とは言えます。  とはいえ写っている編成の大半が特に珍しいものではない上に鉄道ファンが鉄道を撮ったものとは訳が違い…

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特別機動捜査隊から「蒸気機関車と女」

 今回は久しぶりの映像ネタです。  先日CSで放映された「特別機動捜査隊」の一篇から  このブログでこれを取り上げるのはタイトルがずばり「蒸気機関車と女」だったからです。  「蒸気機関車『の』」ではなく「蒸気機関車『と』」と書いている辺りに製作者のこだわりを感じるのは穿ち過ぎでしょうか。  ストーリーは数か月前にSL撮影…

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「ガメラ対ギャオス」に鉄道模型とレイアウトの魅力を観る(笑)

 レイアウトの観点から特撮映画を考えるコーナー(笑)かなりやぶにらみの所もありますがご勘弁を。  今回は「大怪獣空中戦・ガメラ対ギャオス」から。  昭和の大映の怪獣映画のミニチュアで特徴的に感じるのはセット自体のパノラマ性です。  シネスコの横長画面をフルに生かすためにセットを横に広く作りその中で怪獣同士が横への動きで対決…

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「モスラ」に鉄道模型とレイアウトの魅力を観る(笑)

 レイアウトの観点から特撮映画を考えるコーナー(笑)かなりやぶにらみの所もありますがご勘弁を。  今回は「モスラ」です。  ゴジラ以来日本の特撮映画のアイデンテティは「ミニチュアの中で怪獣が暴れたり災害が現出される」に支えられていると思いますがある意味その頂点に立つのがこの作品ではないかと思います。  ストーリーの中盤、横…

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「空の大怪獣ラドン」に鉄道模型とレイアウトの魅力を観る(笑)

 昨年暮れの事です。  たまたま手に取ったRM MODELSの特集で西鉄福岡駅周辺の精密極まるNゲージのモジュールを見て思わず手が震えました(笑)  あの「ラドンのセット」とほぼ同じものがNスケールでモデル化されていたのですから当然と言えば当然のリアクションではあります。  また、このモジュールの設定年代はラドンのそれの5…

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「妖星ゴラス」に鉄道模型とレイアウトの魅力を観る(笑)

 私の鉄道模型趣味、レイアウト志向のバックグラウンドのひとつとして「黄金期の特撮映画・テレビのミニチュア描写」があります。自分が凄いと感じたミニチュアシーンやパノラミックな構図の中には「こういうのをレイアウトでやってみたい」と思える物も多々あります。  そこで今回から「ミニチュア特撮に見るレイアウト的な魅力」を感想を交えて私なりに…

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太陽にほえろ!から「四色の電車」 太陽にほえろ!の625話「四色の電車」から

 今回はちょっと変わり種のネタで。  先日再放送を観ていた「太陽にほえろ!」の625話「四色の電車」というのをやっていました。  東京と関西で発生した女性連続殺人事件。  すべての現場に犯人が残した「濃い緑色のライター」が落ちていたというのが発端です。  被害者そのものには殆ど共通点がなく難航する捜査の中、神田正輝扮するドッ…

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