"車両・ディーゼル機関車"の記事一覧

ノス鉄のDB20を加工する・その4

 先日、動力のコンバートを試したばかりのノス鉄DB20。  あの後、レサレサさんからの情報でアルナインのCタイプのロッド付き動力がDB20用に改修されてリリースされるとの事。  やや複雑な気分ではあります。  とはいえ、外見上で、まだ煮詰められる所があると思われるので追加の作業をば。  屋根上に二つ並んだエアタンクですが…

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ノス鉄のDB20を加工する・その3

  先日来お話ししている「ノスタルジック鉄道コレクション」のDB20のはなしです。  当初予定していた3軸動力からワールド工芸テンダー動力というダークホースを得て「DD20」と化してしまった泥縄的な展開ですが、せめて元ネタの津軽DC20の雰囲気には近づけたいと思いました。  ノス鉄の車体はボディと屋根板が別体なので屋根を取り…

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ノス鉄「DB20」の動力をコンバートする その2

 先日紹介したノスタルジック鉄道コレクションのDB20の動力コンバートのネタです。  これまでにポケットライン用、マイクロのフリー機関車用、そしてトミーナインスケールのKSKタイプCタンクを検討したところで一旦手詰まりになり少々考え込んでしまいました。  オリジナルのDC20そのものの足回りにするのは一時保留するにしても、も…

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ノス鉄「DB20」の動力をコンバートする その1

 前にも紹介したノスタルジック鉄道コレクションのDB20。  ボディの造形に不満はほとんどないのですが、元ネタの津軽鉄道のDC20はその名の通りCタイプの軸配置に加えて、3軸がロッドで繋がっているという個性的な足回りです。  通常品のTMーTR7の2軸動力も走りっぷりは悪くないのですができるならもう少し個性的な動力(とい…

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ノスタルジック鉄道コレクションの「DB20」のはなし

 ノスタルジック鉄道コレクションで登場したアイテムから  機種名はフリー扱いで「富井電鉄DB20」と名乗ってはいますが、これが津軽のDC20をモチーフにしたモデルなのは外見を見ても明らかです。 (機芸出版社「鉄道模型趣味」76年2月号12Pより画像引用)  DC20という機関車、この趣味に入った直後の時期、読み始めたばかり…

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ワールド工芸の「TMC400A」

今回は積みキットではなく、最近になって入手したモデルのキットメイク(要するに「素組み」)です。  物はワールド工芸のマルチマテリアルキットのひとつ「TMC400A」モーターカーです。  これの入手に際しては少なからず行きつけの店のご店主にお世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げます(汗)  このタイプのABSと…

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ミニトリックスFMタイプディーゼル機関車

 この間の帰省の折に入手した外国型の中古モデルから。  ミニトリックス製のFMタイプの入替用DL(らしい)です。  生憎アメリカ型に疎いので、実車についての知識が皆無なのですが、店頭で見た時に「DD14を寸詰まりにしたような」スタイルが気に入り(しかもお値段が2千円だった汗)手を出してしまいました。  (因みにFM社製の1…

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アーノルドのミニミニ機関車

先日の上京で見つけた戦利品から。 アーノルドラピードのミニ機関車。もちろん中古モデルです。 文字通り小指の先ほどの小サイズ、うっかりするとZゲージと間違えそうな小ささです。 恐らくドイツでも入替用で使われていたものではないかと思いますが、これで立派に自走します。 この手の入替用小型機は内外問わず、何種もリリースされて…

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マイクロエースのフリー機関車3題

今回は先日の時計屋さんでの入手モデルの話。 昨年暮れ以来、あそこのエバーグリーンでのNゲージ中古モデルがすごいことになっているのですが今回の上京でも引き続き驚かされました。 何しろしなのマイクロのブラス電機が「2両セットで六千円」エンドウの機関車4両セットが八千円弱なのですから。奥の相場の半額以下でモデルもピカピカ。 もし…

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新春の入線車から「DD18の奇跡(笑)」

 今年最初の入線車のひとつから  昨年大みそかの事です。  故郷のショップめぐりをしている時に何の気なしに弟と交わした話題の中にDD18形ディーゼル機関車の話が出てきました。  (弟は鉄道ファンではないのでDD18がDD51の派生車である事などまるでちんぷんかんぷん。なので恰好を説明するのに「TVのエヴァンゲリオンで列車砲を牽…

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KATOのアメリカ型機関車

KATOと言えば日本型Nゲージモデルの大御所であることは誰もが知るところです。 が、同時に外国型Nゲージモデルの輸出の大宗でもあります。 そうした外国型モデルはTGVのモデル化の辺りで国内のファンにも認知されている訳ですが、私個人はこれまでそうしたKATOの外国型モデルをこれまでほとんど入線させてきませんでした。 興味…

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夏の入線車・「茶色いDD51」

 帰省前の入線車ですがこの機会に取り上げるのも悪くないかと。  私の故郷ではD51、C54、DD51のそれぞれファーストナンバーがいた事があります(在籍していたかどうかはともかく写真はのこっています)  中でも北上線の無煙化に伴い、入線してきたDD51の1号機は後のものとは細部がかなり異なるデザインが個性を発散させている不思議な…

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「DD13旋風」は止まらない(大汗)

 今年の上半期はDD13、C11とKATOとTOMIXのガチンコ勝負の如きリリース合戦がわたし的ムーブメントになっていたのですが、この旋風、未だに留まるところがなかった事を思い知らされています。  今回はそんな話から。  先日のことです。  とある中古屋さんで私の前にいたお客さんがカウンターの試走線路で走らせていたモデルに…

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偉大なる凡庸の系譜・それから・DD13編

 偉大なる凡庸の系譜・それからのはなしです。  今回はDD13をば。  前回DD13を紹介した頃というのは、KATO・TOMIXのいずれもが40年近く前の旧モデルがメインだったので増備が進むとは言ってもほぼ同じ型の中古ばかりが増えてゆくという状況でした。  それが変わったのはKATO・TOMIX共にほぼ同じタイミングでDD…

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TOMIXとKATO、ふたつのDD13

 先日も紹介したDD13ネタです。  前回も書きましたが、今年の元日にKATOの現行モデルのDD13を入線させていましたから、先日入線のTOMIXのDD13とは真っ向勝負状態です。  そこで今回はTOMIXの新型との比較を書いてみようと思いました。  ・・・なんて思ったのですがこの2両、並べてみると印象がまるで変わりま…

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TOMIXのDD13寒地形

 先週来、TOMIXのC11にDD13、今週は鉄道コレクションの第24弾、聞く所では今週末にKATOのC11もリリースの由。  KATOとトミーテックが寄ってたかって私を破産させようとしている気がする4月です。  さて、今回はC11と同時に入手したDD13後期タイプ寒地形。  まさかこのふたつが同時に入荷するなんて思いませんで…

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DD13入線!・・・但しトミカの(笑)

 今回はDD13のモデルのはなし。  元日に昨年夏にリリースされたばかりのKATOのDD13が入線しましたが、それから三月とあけずにまたもや後期形DD13が入線しました。  来月はたしかTOMIXも40周年記念モデルと称してリニューアル版のDD13をリリース予定で、昨年来時ならぬ「DD13ウォーズ」の様相を呈している感があります…

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今年最初の入線車とその逡巡(笑)

 今年最初の入線車は前にも書いた通り前日の大晦日に見つけていたものの、つい逡巡してしまっていたものです。  物はKATOのリニューアル版DD13後期型。  40年前にリリースされたKATO初代のDD13はそれ以前のKATOのモデルとは一線を画した出来の名機であると同時に後の同社のモデルのクオリティのベンチマークにもなったモデ…

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今月の入線車・「マイクロのDF90」

 今月の中古モデルから。ディーゼル機関車の中でも変わり種の1両です。  物はマイクロのDF90秋田機関区仕様。  モデルの登場当時「まさかこんなのまでNゲージが出たのか」と一部で話題になったマイナー機のひとつです。  新発売当時は私などは存在自体知りませんでしたし(笑)  昨年でしたか、同じマイクロのDF91が入線し…

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DD51とD51の協調運転のはなし

 先日入線したエンドウのDD51のちょっとした使い道から(笑)  DD51は造形こそ今の水準から見れば大雑把な部類ですが走りは今でも悪くない性能を見せます。  エンドウが意図した様に同社の24系を引かせても良いですし、旧客編成や貨物列車の牽引に使っても悪くはありません。  が、折角入線したのなら少し変わった編成を試してみた…

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エンドウのNゲージDD51が入線して・・・

 今月のジャンク車から  エンドウのDD51を先日地元の中古ショップで見つけました。  エンドウのN機関車はEF58を振り出しにEF57、EF15と続いてきましたが同時期にリリースされた24系25型を牽引できる物がなく、辛うじてこのDD51がどうにか似合う機関車だったと言えます。  事によると24系牽引機と言う事でラインナ…

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「偉大なる凡庸」の系譜・DD13

 久しぶりの「偉大なる凡庸シリーズ」今回はDD13を取り上げたいと思います。  この趣味の中断前だった40年くらい前、当時の私の車両のラインナップは学生という身分もあってごく貧弱な物でした。  機関車などもEF65、ED75にナインスケールのCタイプディーゼルがあるくらいだったものです。  ところがその中にあって当時唯一「…

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オリジナルペイントのKATOのDD13

 この間、ユーザーの手が加えられたC11改造のCタンクの話をしましたが、あれから似たようなものを同じショップで見つけました。  今回はKATOのDD13。  最初はオリジナルのリペイントを施した物かと思いましたがそれにしてはカラーリングがかっちりしすぎている気もします。  調べてみたら鹿島鉄道の仕様のカラーリングですが、足回り…

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少し変わった入線車・マイクロのDF91

DF91  又しても中古モデルのはなしです。  先日ジャンク箱でかなりの外国形客車が入線したのですが、それを牽引して引けを取らない様な日本形ロコが入線しました。  マイクロのDF91。  主に四国で活躍したDLですが多分に試作車的要素が強く、1両しか製造されていません。  そのせいもあるのか側面は丸窓が連続していますし…

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またまたのDE10(汗)

 今回は中古車ネタから  最近近所に開店した中古ショップでの見つけものです。  この店は本来鉄道模型を扱う気がそれほどなさそうな店で、品ぞろえもごく少ないのですが他店よりも割安な値付けになっているのが取り柄でした。  (ただ、在庫がなくなればそのまま鉄道模型自体売るのをやめそうな店でもあります。以前にもそういうケースを複数経験…

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ジャンクの玉手箱から・ひょっとするとNゲージ最古の流線形DLか?

 6月に入ってもジャンク箱ネタが続いています。  それだけ先月のあれのインパクトが強烈だったと言う証左でもあるのですが。  先日お話ししたアメリカ形客車の話の続き、それを牽引する機関車の話です。  例のジャンク箱にはメーカーなどの表記のないなぞの外国形モデルがいくつか入っていましたが、その中にアメリカ型の流線型ディーゼル機関車…

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ジャンクの玉手箱から「KATOの初代DD13」

 今回もジャンク箱から。  KATOのDD13の初期モデルです。  DD13は先日初期型が同じKATOから現代の水準でリリースされたばかりですが、丸目二灯式の後期形は登場以来30年以上を経ながら全く魅力が色褪せません。  考えてみればこれはとてもすごい事だと思います。  このDD13はタキ3000と同様に当時としてもかな…

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NゲージのDD50のはなし・おかわり

 今回もDLから。  機関区セクションの改修が進捗し、その上を蒸気がいくつか屯するようになって賑やかになってきましたがそこに組み合わせるDLに少し物足りなさを感じていました。  この間からDF50とかDD13なんかが入線しているので本来不満はないはずなのですがどうもピンとこない。  もう少し古典的なDLで、それでいてSLの…

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Cタイプディーゼル機関車の車籍復活(?)

  以前にもお話した事がありますが、趣味の再開前後の時期に行方不明になってこのかたここ数年来ずいぶん探しまわって見つからないトミーナインスケールのCタイプディーゼル旧国鉄色。  個人的に思い出深いモデルだったので見つけたかったのですが、これだけ探して出てこなければそろそろ諦めなければならないのかなと思い始めていました。  そんな…

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DD16のラッセルヘッドのはなし

 先日紹介した通り、KATOのDD16はラッセルヘッド付きを選んでしまいました。  この間の豪雪で除雪車の頼もしさ(とは言っても他県のはなしですが)を目の当たりにしている身にすればある意味タイムリーなリリースではあります。  よく考えてみればこの種の除雪車のモデルというのはTOMIXかマイクロの得意ジャンルでKATOから除雪…

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KATOのDD16・増税前の駆け込み入線する(大汗)

 前の頃からこのブログでは時事ネタはあまり扱わないのですが今回ばかりは財布に直結しているのでさわりの所だけは我慢してお付き合いください。    来月から消費税の増税というのでここ2,3日は日持ちのしそうなものが店頭からめっきり少なくなりました。もちろん高額商品なんかも駆け込み購入が随分増えているようです。  Nゲージのモデルも…

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雪かきの御褒美(爆)マイクロのDE11を入線させる

 今回は先月の大雪の前後のはなしです。  豪雪対応で疲れ切った身体と心。  少しでも何とかしたい気持ちで中古ショップを覗いたらいくつか興味ある出物を見つけました。  こういう折ですから有難い気もします。  その中からマイクロのDE11 1901号機タイプ。  DE11とは田舎のファンには聞き慣れない機種ですが大きな駅や…

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DD50を塗り直す(大汗!!)

 先日紹介したワールドのDD50のリペイントを行ないました。  普通なら国鉄色にする所でしょうがきれいに塗り分ける自信が無かったのと既にマイクロの後期形が国鉄色だった事から今回は旧塗装風(笑)のオリジナルで行く事にします。  「風」と書きましたが今回はブラスボディという事もあって塗膜を薄く出来るラッカー系を選びました。  …

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今月の訳あり品(?)ワールドのDD50

 今年最初の入線車その3こちらは一種の訳あり品といえます  何とこれもワールド工芸のモデルです。  それもDD50という大物。  同じプロトタイプのモデルが隣にあったのですが何とそれの3分の1以下という驚きの安さ(!)でした。  隣のモデルだったらまず私には手が出せません。  ではなぜそんなに安かったか。  理由…

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DF50・おかわり(笑)

こちらも新塗装の初代モデル(なんつー表現か)だったりします。 DSCN6968.jpg  以前旧塗装のDF50の話をしましたが、中古とはいえ一度入線すると堰でも切ったようにばんばん出物に当たるのは嬉しいやら辛いやら(主に財布)  以前読んだ「鉄道模型考古学」だったかに出ていましたが「DF50の魅力は塗装(カラーリング)…

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香港TOMIXのDD13

 DD13ネタのその3です。前回の比較記事を載せた折にTOMIXのDD13をここでまだ書いていなかったのを思い出したので追加させて頂きます。  半年くらい前の事ですがTOMIX以前の「トミーナインスケール」のDD13を見つけておりました。  これは懐かしい!見つけた時の私ときたら狂喜乱舞ものです(恥)  この時点でKATOが同…

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DD13をKATO・TOMIX,マイクロで比べてみる(汗)

 先日紹介したKATOのDD13。  このタイプは以前に香港TOMIXとマイクロからそれぞれ製品化された事があります。  バージョン違いもあるものの手元にその3つが揃っていますのでこの機会に比較してみる事にしました。  但し、マイクロのは外見が似ていますが新幹線用に改軌した2003型です(とはいえ台車以外の差異は殆どなし) …

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今月の新車から・KATOのDD13

 今月の新車から。  先月のC61といい、今回のといい、今年は力作が多い年ですね。  物はKATOのDD13初期型です。  このタイプは既にTOMIXとマイクロエースからリリースされていますが、今回のKATO版はDD13の決定版といっていい出来でした。  KATOのDD13といえば36年前に後期型がリリースされていますが…

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ジャンク入線のTOMIX DF50のはなし

 当鉄道の機関車ラインナップではメジャーな割にこれまで空白だった機種というのもいくつかあります。  DF50というのもその一つで、実車に馴染みがなかった事と大仰な図体から来る運用のしにくさ(どうしても非電化の幹線というイメージが付いて回ります)からこれまで入線していなかったロコでした。  今回の初入線ですが他の車両等と抱き合わせ…

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薄幸なるDD54(モデルも)

 このところジャンク車やヴィンテージ物の中古ばかりの入線が相次ぐ当レイアウト。殆ど休日ごとに「鉄道模型考古学」状態となっています。  どういう偶然の積み重ねなのやら分かりませんが今回もそうした旧モデルの中から。  当レイアウトではDD54は実車の薄幸度と裏腹に既に3両も入線しています。  DL離れした、それでいてセンスのい…

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