無題

このブログを開設して以来、取り上げる話題は殆どがレイアウトか鉄道模型関連のものばかりでそのほかの話題、殊に時事関連の話はする事がなかったのですが、今回だけはご勘弁いただきたいと思います。

 一昨日の秋葉原での集団殺傷事件を私が知ったのは一昨夜、先日分のこの日記をアップした直後でした。

 テレビに映し出される光景の痛ましさには言葉がありませんでした。

 その惨状の背景。
 そこには私自身が年に何度かとはいえ、私自身も鉄道模型をはじめ色々な物を買いに出かける度に見慣れた秋葉原の町並みがありました。

 余りに不条理な光景。

 現場となった場所は私が電車で秋葉原へ来た時には必ず通行するポイントだった様です。
 その直前まで「いつもの秋葉原」だった場所が数分のうちに惨劇の場と変わってしまった姿。

 何かが少し違っていたら自分もそこにいたかもしれない。
 犠牲者と自分とを分けた物は本当に「単なる偶然」に過ぎないかもしれない。

 テレビの映像なのに心底怖かった。
 普段ニュースで見かける事故や事件の現場のどれよりもその光景が恐ろしく感じられました。
 勿論犯人への憤りや犠牲者の痛ましさも強く感じました。
 しかし、お恥ずかしい話ですがこの歳になるまでにこのような不条理さの恐怖を感じたのは初めてでした。

 他人事ではない。それなのに自分に何が出来るのか。
 

 最後になりましたが、この場を借りて犠牲者の皆様の御冥福をお祈り致します。

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