レイアウトのポールシフト・1

 この所モジュールにかまけていて自分のレイアウトに手を掛ける余裕がなかったのですが、かねてやろうと思っていた事にかかろうと思います。

 それは「ポールシフト」、つまりレイアウト自体の向きを180°回転させることです。
 これだけではなぜそんな事が必要なのかピンとこないと思うので説明させていただきます。

 数年前に最初にレイアウトを作り始めた時にはサイズが小型だった事もあり「どの方向から見てもそこそこ風景が破綻せずに見える」様に製作しました。
 その後順次レイアウトは拡張されていったのですが、これも基本的には年2・3回床の上で合体させての運用だったために後からの拡張部も「すべての方向から見られる」事を念頭にシーナリィを詰めてゆきました。

 昨年まではそれで良かったのですが、今年に入ってレイアウトを合体状態で常設できるようになって状況が一変しました。


 壁際にレイアウトが配置される事を予想していなかったためにいざ実際にそうなってみると風景の見どころとなるポイントが半減してしまったのです。

 今年に入ってからの列車の写真が殆ど同じアングルになったのもそれが理由でした。
 殊に現在の向きだと地下部分が多すぎて長編成の列車の全体が捉えきれない事がかなりのストレスになっていました。反対向きにすれば向こうの面はほぼ全線が高架になるので見た目にはすっきりします。

 そこで定期的にレイアウトの向きを変えてやることにしたわけで、モジュールがひと段落した今のタイミングならどうにか決行できそうに思えます。

 実際はどうなりますか。

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