今月の骨董品(笑)TOMIXの583系



 先程13万アクセスを達成しているのに気付きました。こんなブログでも見て頂きありがとうございます。

 さて、今回ですがジャンクと言うほど安価でもなかったのですが(それでもローコストではあります)、TOMIXの583系に手を出してしまいました(笑)
 「TOMIXの」と書きましたが、正確には「ナインスケールで出るはずだった」とすればよかったかもしれません。76年頃のナインスケールのカタログで予告が出ていましたから。ですので香港製です(モーターは日本製だったかもしれません)

 当時でさえM無しの車両が800円位だったと思うローコストモデルなので、今の眼で見たらモールドが甘い・スカートがちゃち・インテリアが無い・先頭車の塗り分けが杜撰、ライトが付かない、等など貶そうと思えばいくらでも貶せるモデルです。今の鉄コレの方がはるかに模型臭いとすらいえるかもしれません。

 ・・・ところがこのモデル妙に憎めない。何というか最近の精密モデルとは違うベクトルの温かみのような物を感じさせるのです。そんな訳で既にHGの編成があるにも関わらず手を出してしまいました。

 走行性は昔のナインスケールのそれより若干ましなレベルですが5両編成では問題はありません。
 ただ動力車の台車のギア丸出し状態には正直焦りました。ここまでギアを露出させているモデルに最近お目にかかっていませんでしたから(笑)


 先程「5両編成」と書きましたが当時のモデルはクハネ・モハネの3タイプしかありません。実は試運転に際して学研のサシ(これも3年ほど前にジャンクを入線させた物)を併結させました。
 改修中のレイアウトでカント付きワイドレールを勇ましいサウンドを響かせつつ(笑)疾走する30年前の583系。

 これも「骨董品の花道」かもしれません。

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