大レイアウトを考える・10・微妙な勾配の魅力・2


 今回は先日の運転会での最大の目玉であった大吊橋で感じた事を。

 モデルのスケール感や迫力にも圧倒されましたが、一番インパクトを感じたのは列車を通過させた時のリアリティでした。

 このモジュールは吊橋らしさを出すために橋の中央部を頂点にした微妙な盛り上がりが再現されています。
 そこを列車が通過するときの姿を前から眺めると模型らしからぬリアリティを感じました。

 前にも書いた微妙な勾配の効果が非常によく出ていると思います。

 動画です。列車の通過の雰囲気が伝わるといいのですが以外にこうした場面の撮影は難しく、3本の列車を撮影しながらどれも中途半端になってしまいました。
 最初の動画の(ピンボケですが)列車のヘッドライトの動きに注意して頂くとなんとなく雰囲気はつかめるかもしれません。


 以前、お座敷運転での微妙な勾配についての考察で下記のような事を書きました。

 実際の鉄道でもこれ位の(微妙な)起伏はあちこちで見かけますし電線一本分の出っ張りは立体交差を前提にした勾配よりはるかにリアリティが感じられました。
 畳の上での運転だとこれ位の起伏はいくらでもありそうですが、こういうのもお座敷運転ならではの楽しみと言えそうです(中略)一方、固定レイアウトでこうした演出を意図的に入れようとするとどうしても一定以上の規模のレイアウトに限られるでしょうからこれも又大レイアウトの楽しみ方(あくまで個人所有のレベルでですが)と言えそうです。

 これを書いてから一月ほどでその生きた実例を見られるとは。
 しかしこの橋は全長2メートル強、これだけの長さがあるがゆえに実現できた効果ともいえるのでこれを自分のレイアウトに持ち込むのは難しそうです(汗)

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