鉄博風モジュール・改修作業・1


 鉄博風モジュールの改修作業も進行中です。

 今回は2階のデッキ部分上に「食堂車改造のレストラン」を据え付ける工作です。
 本家の交通博物館などでもこだま型の内装を使ったレストランがあったことや電車の車体利用のホテルや食堂があった故事にちなんでの物です(笑)

 ここでの売りは「実車の車体を利用している事」
 スペースの都合上、KATOのナシ20、学研のサシ581、マイクロのサシ151のそれを使う事にしました。

 ここで使うのはあくまで車体だけですので台車と床下機器は取り外しです。
 ですが上述の通りメーカーも製造時期も違うラインナップでしたので床下の構造やウェイトの扱いなどに個性を感じたのは意外な収穫でした。


 室内灯を想定していなかった学研のサシが一番単純な構造だったのに対しマイクロのそれは左右分割のウェイト(ウェイト自体が通電材として機能している為)KATOはウェイトとは別に通電材を通している事、これだけ比較してみるのも一興でした。
 床板自体の構造も絶縁に気を使っているのが見てとれます。
 これらの車両は必要に応じて元の車両に戻す関係から完全に固定せずに配置しています。

 ともあれ、車体だけになった3両をデッキに沿って配列します。

 所でここまで作って気付いた真実。
 「食堂専用車は、サイドに乗客用の出入り口がない」

 つまり妻板側の出入り口からしか出入りできないのでありました。
 消防法上問題の大いにありそうな構造であります。

 そしてもう一つの問題、車体の周囲にカフェテリア風にテーブルと椅子を配置したかったのですが最も使えそうなファーラーのパーツがどこも品切れだった事です。
 手持ちではテーブル3脚、椅子6脚のみとまるでお話になりません。

 1階部分では運転シミュレータを模した「機関車のナマクビ」を配置します。
 こちらもジャンク品からKATOの旧C62のデッキ、某メーカーのEF80、バンダイスタートレインの209系をリストアップしています。

 そのほか、ジャンクを見つけたKATOのホーム上アクセサリから掲示板、自販機などを配置します。

 何とか次回の運転会までには博物館らしくしたい所です。
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