ターミナル駅舎の製作7・駅前広場の整備2

 ターミナル駅舎の工作の続きです。

 トラムのステーションの線路部分はバラストを敷き詰めます。
 ここでは工程の簡略化とメンテナンス性を考え、これまで試していなかった方法を使いました。元々はポイントのマシン部にバラストを撒く方法としてどこかで取り上げられていたものです。

 市販の両面テープを散布部に貼り付け上からバラストを撒くというものです。ボンドを使う場合よりも手軽な事と、バラストが粘着部をコートする形になるためバラスト自体の量を節約できる利点があります。
 但し、枕木間などには使えない事、色調が道床と完全に一致していないと不自然になる弱点もあるのでケースバイケースで対応するのが良さそうです。
 

 トラムのステーションの周囲は芝生と樹木のゾーンを加えました。見た目の潤い感を出すのと駅舎自体がここを境にコンコース部と店舗部に分かれるのでそれらの切り替え効果を狙ったものです。
 言い忘れていましたが、今回の駅舎は典型的な民衆駅なので店舗やテナントの比率はかなり高くなります。
 この種の駅の常でショッピングセンターにはそれらしいハイカラなネーミング(エスパルとかエクランとかフェザンとか)が付くことが多いのですが生憎良いネーミングが思いつきません。
 改修の折までに考えたい所です(笑)


 この写真にはありませんがタクシー乗り場の屋根にはTOMIXの路面電車の停留所のそれを転用しました。
 バス停はKATOの駅付属施設のそれを使っています。
 過去においてメインのレイアウトのバスセンターでは鋸の刃状にバス停を配置させ、またモジュールで同様のものを作ったときには銅像の周囲を周回しながら目当てのバス停に止まる形式でしたが、今回はそれらに比べればオーソドックスに並列にバス停が並ぶ形としてあります。


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