週刊SL鉄道模型12号と「パズル運転」のはなし


 週刊SL鉄道模型第12号。

 付録は雑居ビル。街コレの色替えですが今回は特に見る所は感じませんでした(笑)
 これも今回のレイアウトには組み込まずメインのレイアウトの改修に使う積りでいます。
 
 ところで、先週辺りから冊子が薄くなり何か物足りなさが残ります。
 一応雑誌なのでもう少しボリュームが欲しいと言うのは贅沢な注文でしょうか。

 確か40年くらい前のカッパブックス「頭の体操」(多胡輝著)のクイズの中に「8両しか収まり切れない行き違い線で12両編成の列車が無事すれ違うのにはどうすればいいか」と言うのがあったと思います。
 答えは各列車を分割・連結を繰り返しながら少しづつ行き違いさせると言う物でしたが、このクイズの難易度は本書の中でもかなり高く、確か回答の制限時間が20時間だか40時間だったと記憶しています)

 これは機関車牽引の列車とカプラーの自動解放があって初めて可能なパズルですが、今は機関車が牽引する列車自体が減り、殊に日本では遠隔操作どころか自動解放できるカプラーすら絶滅寸前の状態ですからピンとこない向きも多いかもしれません。
 ですが列車の運行や編成には上記の様なパズルの要素がかなり存在します。
 GD LINEのジョンアレンも「タイムセーバー」と呼ばれる列車の入れ替えゲームを提唱していますし、30年位前の「とれいん」でもメルクリンHOを使って編成中の貨車の順番を変えたり入れ替えパズルを試す記事がありました。

 また、昔の鉄道ミステリなどでも貨車の入れ替えや列車の編成順をトリックに使ったものがあったと記憶しています。

 これは週刊SL~のトラックプランを見ていて触発される部分でもあります。
 ターンテーブルを使って機関車の向きを変えたり、デルタ線に近い効果を使えるのが味噌でパズル運転にも適したものではないかと思います。


 カプラーの遠隔開放やターンテーブルの操作自体にクリアしなければならない課題も多いのですが(汗)

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