「究極の鉄道模型展」をみる

 GW最後の日となる日曜日、
 急遽親類の見舞いがあったため上京する事となり、そのついでに少し東京を見て回る事が出来ました。

 やっと連休らしい事が出来ましたが疲労も半端ではありません(汗)

 数年前の観光では登れず仕舞いだった東京タワー、やっと家族と登る事が出来たのは収穫でした。
 鉄塔周囲にはためく鯉のぼりの群れは中々壮観ではあります。

 さて今回の上京で最大の収穫はタワー1階で開催されていた「究極の鉄道模型展」最終日に間に合った事です。
 先週の今頃はまず行けないだろうと思っていましたから。

 展示のモデルの殆どは1番ゲージ32分の1のものです。
 16番・HOの倍以上、容積で8~16倍のサイズのモデルだけあって存在感は流石ですが、それ以上に凄さを感じるのは台車回り、動力機構を実物通りに再現している事です。
 台車回りに近寄ってみるとバネがバネとしてきちんと機能している事が伺い知れますし、8200のモデルなどは第3のシリンダがきちんと再現されているのが見えます。

 ミーハー的興味としては以前このブログで触れたブーフリ式動力伝達装置の電気機関車が今回の会場にそろい踏みしていたのが嬉しかったりします(笑)
残念と言えば、どのモデルの動力車も実車同様の惰行機能を備えているのに(これは実際に押してみるか見せないとその凄さが分かりません。しかも「鉄道模型をやっている人にだけ」しかw)モデルに触れなかった事です。
或いはデモ用の専用モデルでもあれば有難かったですが、これらのコレクションは近日横浜に常設の博物館を作るそうなのでそこに装備されれば有難い気がします。

 会場にはレイアウトもありますがシーナリィは殆どありません。
 ですが、これほどの大スケールのモデルの場合、車両そのものの魅力を前面に出す事を最優先にしているのでこういう形式の物がむしろ向いていると思います。
 実際、ここのエンドレスを走る列車の迫力はNはおろか16番すら及ばない世界を実感させられる物でした。

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