KATOのC56,TOMIXのC61に思うこと

 YAN鐡さんのブログで知りましたがKATOがC56をNゲージでリリースしてくれる由。

 同社の16番のC56に触れて以来「何故これがNで出ない?」とストレスをためていた身からすれば朗報です。
 C56はマイクロから既に出ていますが、残念な事にあまりにも縦に長いプロポーションのために「C56らしさ」に欠けてしまい走りの良さを差し引いてもあまり感心した物ではありませんでした。

 (プロトタイプが違うのにどうかするとメルクリンのZゲージBR24の方がよっぽどC56らしく見えてしまう)
 最近のKATOのクオリティを思えばプロポーションが16番のそれより劣るとは考えにくいですし、1Cと言う構成上C11の様に小型機なのに小回りがきかなくて困る可能性も低いと思います。
 事実C50はミニカーブをクリアできますし。

 それにC56が出ると言う事はC12がKATOから出る可能性も期待できるでしょう。もちろんC11のリニューアルなんかも。

 この時期の出費は正直痛いですがこれは手配しなければなりません。

 おまけにTOMIXからほぼ同時期にC61まで出ると言うおまけつき。
 こちらもC57の出来を知る身からすると逃せない素材であります。

 C61といえば、マイクロの他に昔のKATOのD51とC62の足周りとボイラを組み合わせてそれっぽくしたキットバッシュ機が存在します。もしこれが入ると3両目のC61と言う事になるのですがこの機種は地域によっては何両あっても困らないロコなのでC62辺りに比べると運用は楽です(笑)

 プロトタイプは同じでもどうかするとKATOとマイクロではまるで別の蒸気に見える(特にC58など)事があるのも「仕様違い」と言う事にして脳内補完(笑)しやすいのでこの場合は好都合と言えます。

 これは皮肉でも何でもなく半ば本気で考えている事です。中には明らかな造形上の問題を抱えている機種もあるのですが大概の場合はメーカーごとの「個性の違い」「キャラクター性」という解釈でどうにかなるレベルの話である事も多いと思います。

 ですので他社からもっと良い製品が出たからと言って旧製品を捨てたり売りに出す気にはなかなかなれません。
 (はっきり言って貧乏性ともいえますし、この考えだと部屋からモデルが溢れだすのですが)

 第一同じプロトタイプを複数のメーカーが競作したら理論上「見分けのつかない双子かクローン」となってしまいます。正直そんなのが面白いとは私には思えません。

 この辺りはもう少し大らかに捉えてもよさそうな気もします。

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