ミニSLレイアウト・運行形態とダイヤ運転について

 週刊SL鉄道模型のミニSLレイアウト改。

 今回のトラックプラン変更で外部との連絡線が2本取り付けられました。
 これを使うと以前触れましたダイヤ運転への対応度が高まります。

 そこで今回は現時点で想定している運行パターンを説明したいと思います。
 ややまだるっこしい話になりますがよろしくお願いします(汗)

 このレイアウトの設定は光山市に隣接する工業都市や港湾から内陸部の国鉄駅までを接続する客貨兼業の地方私鉄(ただしメインは貨物輸送)です。
 客車列車(と言っても単行のディーゼルカー中心)は一日に6~8往復、貨物列車は一日20往復程度、そのうちこのレイアウトの貨物ホームを使う列車は数本程度を想定しています。
 これはどういう事かと言いますと「大半の貨物列車はこのレイアウトを通過するだけ」なのです。

 ですが長編成の貨物列車が単線を単純に行き来する訳ではなくこのレイアウトの部分を「上下線が行き違いする信号場」として機能させる事で単純な通過としないようにしたいと考えています。

 それを念頭に置いて改めてトラックプランをご覧いただきたいと思います。
(通過の場合の走行パターン)

 御覧の通り連絡線A/Bはレイアウトの左右の端に位置しています。
 国鉄駅の方向(下り線)から来た列車は連絡線AからそのままBへと通過(その逆も)します。
 が、上下線から同時に列車が来た場合はどうするか。

 (すれ違い時の走行パターン①)

 下り線から来た列車は連絡線Bの手前のポイントを右(反位)に折れ、そのままエンドレスの中へ進入し、そのまま待機します。
 これだとエンドレスの直線部分に相当する600ミリ弱の長さまでの長編成に対応できます。
 ここでB線のポイントを定位に戻し上り線からの列車をB線からA線へと直接通過させます。

(すれ違い時の走行パターン②)

 そして通過後に下り列車はエンドレスを一周する形でB線へ進入。
 こういう形で上下線の列車交換を行ないます(逆のパターンも可)

(すれ違い時の走行パターン③)

 何の事はない。エンドレスを「とても非効率な退避線」として活用する訳です。
 この運行パターンはA線やB線の終端に列車の待機場所(できれば機回し線付き)が確保できればすぐにでも実現できます。
 あとはこれらに準じたダイヤグラムが設定できればいい訳です。

 この他の運行パターンもこれから順次紹介する予定です。

光山鉄道管理局
 HPです。

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