ジャンク入線のTOMIX ED70

 今日も39度台の猛暑でした。
 しかも今週に入ってから雨一滴降っていません。学校のクラブ活動も休止になった所がかなりある様ですし、熱中症の患者も殆ど毎日の様に担ぎ込まれます。
 個人的な印象で言うなら、これはある意味災害レベルなのではないかと。

 さて、そんなくそ暑さですが当レイアウトではなぜか30年以上前の旧モデルの入線が先月来妙に活発です。
 サブブログでは紹介していますが、こちらでも取り上げたいと思います。

 ものはTOMIXのED70。
 前に紹介したED61の姉妹品とも言える香港モデルの電機です。
 とはいえ新車としてリリースされた当時は、香港モデル特有の玩具っぽいイメージから手を出さなかったモデルでもありました。

 が、実際手にとって見るとそれほど悪くない感じがしました。


 外見上ED61に似ていますがよく見ると台車はオリジナルですし、屋根上の処理もED75(香港モデル)よりも洗練されている気がします。
 あの頃はKATOですらEF70とEF65の台車・スカートを共用していた時期がありますから中々真面目なモデルと言えます。

 とはいうもののこの間のEF70と同様にパンタが両方とも欠損。おまけにカプラーも片方ありません。
 屋根上では避雷器が欠損しています。外見上はジャンクらしいジャンクといいますか、前のユーザーが落とすか何かして壊したモデルという印象です。

 ですがボディにはそれ以外の疵は無いですし、走行性も年式相応。走らなくて困るという事はありません。
 これは復活させ甲斐があります(笑)

 パンタはTOMIXのED75用を移植。避雷器は前にEF70のレストアの時に買っていたパーツをそのまま接着。でも後で調べてみたらED70ではこのタイプの避雷器は使っていなかったようで単なる「穴塞ぎ」にしかなっていません。
 カプラーは鉄コレのトレーラー用のストックから取りつけました。


 リリース当時の外見そのままという訳にはいきませんが、それでも一通り備えてみると結構見られる外見になりました。
 昔のディーゼルエンジンのバスを思わせる(我ながらなんというマニアックな例え汗)ノイジーかつ繊細さゼロの走りですが、あの頃のモデルとしては十分合格点です。

 それにしても5月にレストアしたのがKATOのEF70、今回のがED70、何か因縁じみていますね。
 おまけに昨年には16番のED70(カツミ)も来ておりました。
 しかもどちらも「素朴なモデルとしての魅力」を纏っているという共通点があります。

 ここまで来ると何かの因縁が付いている様な気がしないでもありません。

光山鉄道管理局
 HPです。

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