今月の蒸気・ミニトリックスのテンダードライブ機から

 昨日紹介したTOMIXのC57(初代)でテンダードライブ の蒸気機関車モデルのはなしをしたのですが今回はその関連で外国型のテンダードライブ機を紹介したいと思います。


 ミニトリックス製のDampflok S10。
 なかなかカラフルなドイツ型らしき蒸気機関車ですがカラーリングが派手な割には落ち着いた造形です。
 手持ちの工作ガイドブックに該当するロコが掲載されてない所から見て少なくとも1977年以降のモデルなのは確実と思います。

 ドイツ型としては比較的新しいロコの様ですがごく近年の頃まで日本の蒸気はタンク機を中心にですがドイツ型の勢力も大きいのでカラーリングを除けば思ったより違和感はありません。
(尤も、これは英国型でも同じ傾向はあるのですが)
 ライトは点灯式ですが正面から見ると「ライトが四角く見える」のは実車もそうなのでしょうか(疑)

 さてここからが本題ですが本機はNゲージでは当レイアウト初の本格的な欧州型テンダー蒸気です。
 なので当然の様に「テンダードライブ」だったりするのですが図体が結構ありそうなのにあっさりと140RのミニカーブやS字カーブをクリアします。
 
 しかも走りそのものも不思議と重厚感を感じさせ、言われなければ「機関車に動力が入っていない」のが分からないほどです。

 設計の巧みさもあるのでしょうがTOMIXの初代C57がミニカーブを曲がれない現実を思うとあちらのモデルは基本がしっかりしている感じがします。
 因みに現行型のC57は無理をすれば140Rのエンドレスをクリアできる場合があります。


 しかもカプラーは前後共にアーノルドを装備。
 これも見てくれよりもプレイバリューとしての使い勝手を優先している印象です。
 そういえばTOMIXのC57、前にカプラーが無かった様な気が。


 値段も秋葉や銀座で買うよりもはるかにリーズナブルで(日本型の中古蒸気より安い)これも結構な拾いモノでした。
 とはいえ、こんな掘り出し物がいつもあるわけではない(実際今回ほどのラッシュはここ2,3年あたっていません。しかも現住地と故郷、あるいは東京近郊を廻っての話です)のが田舎の悲しいところですが。

光山鉄道管理局
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