GMのオシ16に思うこと

 先月の入線車から。
 初めにお断りしておきますが、わたくしオシ16と言う客車の実物を見た事はありません。


 ですが個人的には馴染みの深い食堂車でした。
 以前から折に触れて紹介している「模型と工作別冊・鉄道模型工作ハンドブ

 この本の車両工作記事のなかで観たのが私とオシ16の馴れ初めだったりします。
 何しろこの記事に出ていたモデルが無塗装だったばっかりに「オシ16は白い客車」だと長い事思いこんでいましたから(恥)

 以来、客車を増備しながらもオシ16が気になりつつも中々入線しない時期が続いてきました。
 まあ、オシ16自体が中々製品化されない機種だったというのもあるのですが。

 それが先日ようやく出物を見つけて入線させる事ができました。
 GMのキット組み立て品ですが中々良く仕上がっていて完成品に近いクオリティなのが有難いです。
 
 ・・・こんな事を書いていたらマイクロから単品でオシ16のリリース情報が。
 しかも2両組との事。一体2両もどうしろと(笑)


 食堂車と言っても夜行列車につながる性質上、夜食専用に特化した構造がオシ16の身上です。
 ソフトドリンクやサンドウィッチ、あるいはビールやカクテルみたいなのまで出していたそうです
 独特の窓配置などは食堂と言うよりもラウンジを連想させますし、実際「中華街」という渾名が通用する位(笑)にカラフルな内装も相当に個性的だったようです。

 個人的に今でも乗れるならオシ24やナシ20よりもこのオシ16に乗ってみたいと思う今日この頃。
 最近のコンビニで売られる軽食類は何となくオシ16の雰囲気に合っている気もしますし、気分だけは台所の隅でも味わえるかなと。
 てな訳で流しの隅の鉄カフェ(もどき)は鉄バー(やっぱりもどき)に変身です。

 そういえば75年頃のTMSの記事でNYの地下鉄(か通勤列車)で「バーカー」を連結しているのがあるという話を読んだ事があります。
 当時は酒どころでない年齢の私ですが、いつか飲める様になったら一度乗ってみたいと思ったのが今となっては懐かしい。

 オシ16もこのバーカーにごく近い性格の車両の様です。
 やはりこれが似合うと言えば10系の寝台車編成と言う所でしょうか。
光山鉄道管理局
 HPです。

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