DD16のラッセルヘッドのはなし

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 先日紹介した通り、KATOのDD16はラッセルヘッド付きを選んでしまいました。
 この間の豪雪で除雪車の頼もしさ(とは言っても他県のはなしですが)を目の当たりにしている身にすればある意味タイムリーなリリースではあります。
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 よく考えてみればこの種の除雪車のモデルというのはTOMIXかマイクロの得意ジャンルでKATOから除雪車のリリースというのは私の記憶の限りではこれが初めてではないかと思います(違っていたらすみません)
 やろうと思えばDE10用のラッセルヘッドだけ出してDE15風にしてしまうのが(TOMIXから出ているとはいえ)最も手っ取り早い気がしますがDD16というバリバリの新モデルと一緒に出した辺りに最近のKATOの本気を見る様な気もします。
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 造形はマイクロやTOMIXのそれに比べるとやや繊細な感じでリアルさの点ではこちらに軍配が上がりますが反面最近のKATOのモデルに共通な一種の華奢さも感じられます。この辺りはモデル化のポリシーとリリース時期の違いもあるのでしょうが、実車の正確な縮尺というのとは別なレベルでもう少し力強さ、頼もしさを感じさせる造形も必要なのかもしれません。
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 このラッセルヘッドで(わたし的に)感涙ものなのがヘッドライト&テールライト。
 機関車のライトが点灯しない代わりにラッセルヘッドに点灯機構が付いている訳ですが4灯のヘッドライトの輝きには独特のすごみが感じられてなかなかいい印象です。
 周囲の明るい店頭でのチェックでは見落としていましたが(汗)テールランプも「この小ささでよくも」と言うくらいにきちんと点灯します。但しものが小さいだけによく見ないとわからないレベルですが。

 最後にある意味どうでも良い話ですが。
 この種の除雪車は機構が大掛かりなだけにあまり小回りが利かないのが常ですが、このモデルの場合連結にかなり長柄のアーノルドカプラーが装備されているせいかフル装着の状態でも140Rのエンドレスを悠々クリアできます(笑)
 直線では見た目に連結間の間が空き過ぎるのですが、棚幡線(標準カーブ140RのミニSLレイアウト)の上をすいすい走れる魅力には抗しきれません。
 光山鉄道管理局
 HPです。


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