Cタイプディーゼル機関車の車籍復活(?)

  以前にもお話した事がありますが、趣味の再開前後の時期に行方不明になってこのかたここ数年来ずいぶん探しまわって見つからないトミーナインスケールのCタイプディーゼル旧国鉄色。
 個人的に思い出深いモデルだったので見つけたかったのですが、これだけ探して出てこなければそろそろ諦めなければならないのかなと思い始めていました。

 そんな折も折、偶然にも同型機の中古が入手できました。
 ナインスケールではないのですが三つ星商会製の2両セットでその中に旧国鉄塗装のものがあったのはある意味有難かったです。
DSCN9435.jpg
 このタイプはトミーの後この三つ星版を経て、河合商会からもリニューアルして出ていますがNの機関車としては驚くばかりの長寿モデルです。
 元がアメリカ型のスイッチャーでありながら比較的癖が無く、国鉄塗装でもそこそこ様になったところ、あるいは工場用の産業ロコとしても通用する所などがその秘密だったのでしょう。
 (実際には動力ユニットの形状や機構がトミーや後の河合商会版と異なり、ライトの点灯、社紋の有無と言った相違があります)
 実際このレイアウトに居るこの機関車の画は70年代半ばから連綿としてどこかしらの専門誌に登場し続けていますし、70年代終わり頃までは改造の種車としても重宝されていた機種でもありました。

 確かこれの動力2両分をくっつけた「F級電機」何てのもあった筈です。
DSCN9437.jpg
 走行性は可もなく不可もなし。実はトミー性の時代とはユニットの構造自体異なりあの頃と全く同じ走りではないのですがそれでも当時の思い出に浸る分には十分でしょう。
(トミー時代はユニット自体の背が低いので窓を通して向こうが見えましたが三つ星や河合版は窓いっぱいにウェイトが詰まっています。その一方でトミー時代はライトの点灯ができなかったので一長一短です)
DSCN9441.jpg
 入線直後はこの旧国鉄色のやつが走行が安定せず、時々動作不能になるトラブルがありましたが動力系の分解と再調整でどうにか走る様にはなりました。
 とはいえ、河合版やトミー版よりも走りは安定しない印象です。


 こうして不本意な形の車籍復活を果たした本機ですが依然として行方不明なトミー版の探索も継続する積りでいます。
DSCN9440.jpg
光山鉄道管理局
 HPです。


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