ジャンクの玉手箱から・「EF65・またまた」

 今月に入ってからずっと続いているジャンクの玉手箱ネタから
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 今回はKATOのEF65です。
 以前から「偉大なる凡庸」と呼んでいるEF65ですがこれだけ在籍数が増えている背景のひとつとして「ジャンク袋の中にかなりの確率で入っている」という要因があります。
 今回のメガ盛りジャンク箱の中にも当然の様に入っていた訳で(笑)
 同じKATOの20系と同様に黎明期から普及期にかけてもっとも普及したモデルのひとつだからなのでしょう。
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 今回紹介するのはKATOの65としては3代目に相当するモデルでこれまで私が持っていなかったバージョンです。確か78年か79年頃のモデルだったでしょうか。
 これが出た当時はかの「ブルートレインブーム」の時期でNゲージでも20系の他に24系がリリースされ同じ65でも1000番台はそれまでの500番台よりもグレードアップされたものがKATOはもとよりTOMIX(香港製)やエーダイから続々リリース。EF65全体の質的な底上げがなされていた時期でした。
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 それゆえに10年前のままの500番台も何らかのグレードアップに迫られていた時期のビッグマイナーチェンジだったと言えます。

 特徴としてはKATOのEF65、あるいはEF65の500番台としては初めて「ライトが点灯する」こと。EF70と違って初代のEF65は10年近くライトなしでした。
 その他はこれが発売された当時に当のKATOが盛んに自慢していた「EF65専用台車の採用」があります。それまでは足回り、特に台車はEF70と共用でしたがここへきてようやく専用の足回りとなった訳です。
 また現在では絶滅しましたが関水金属用の電磁マグネットカプラーが装備されていた事も大きな特徴です。

 外見では前面Hゴムや側面モニタ窓に色刺しがされている事で容易に判別出来ます。
 当時はこれだけでもそれ以前のモデルよりかなりグレードアップした様な印象がありました。当時出ていたTOMIXの24系やエーダイの14系15形と組み合わせてもそれほど古臭さは感じなかったと思います。
 恐らく当時もこのタイプは一種のステータスシンボルになっていたのではないかと思います。

 このジャンク箱の他のモデルも大概そうでしたがこの65も走行性はかなりくたびれていました。
 全く走らない訳ではないのですがこのモデルもそれなりに使い込まれていた様です。

 とはいえ、これまで持っていなかったバリエーションでもあるので当面は改造などは考えずに温存する積りでいます。
光山鉄道管理局
 HPです。


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