エンドウの京成スカイライナーのはなし

 エンドウの京成AE車のジャンク品を手に入れた話から。
DSCN0927.jpg
 帰省の折埼玉の某ショップにてエンドウAEのセットの出物があったのですがパッケージが厳重だったので中身のチェックをきちんとしなかったまま買ってしまったのがそもそもの始まりでした。
 帰宅後に開封して中身を見たところ、車両の数は揃っていたのですが
 ・・・「動力車が無い」
 正直これには焦りました。

 エンドウのAE車自体はヴィンテージもののモデルの中でも特に人気の高い物でショップにしろ奥にしろ極端に安価なモデルに当たる事は殆どありません。
 先ずこの時点で中身を疑うべきでした(汗)

 何れにしろこのままだと「側線の飾り物」以上の存在にはなりません。
 さてどうしたものかと思ったのですがここで思い出したのは
DSCN0907.jpg
 エンドウの動力ユニットは同社のNゲージ撤退後も長い間GM向けにOEMされていた事です。
 とすると、GMのユニットの中で使える物がある可能性が高い事になります。
 そこに気が付くと後はとんとん拍子でした。

 手持ちのGMのユニットの中に「阪急デルリン」の18Mの物があったのを幸い、試しにはめ込んでみるとまるで誂えたようにぴったりはまったのには驚きました。
 このユニット、以前GMのキット用に買ったのは良かったものの実際のキットに適合しなかったために2年位宙に浮いていた物です。
 まさかこんな形で役立つ事になろうとは思いませんでした。
 台車の形状もAEのそれと全く同じでしたし。

 これらのユニットは現在でも購入できる物が多いのでエンドウ車の動力換装には使えそうです。

 ただ、床下機器が無かったのでそこは元のAE-2の非動力の床板からカットオフして貼り付けました。
 これだけの事でたった30分ほどでAE編成は復活を果たしました。
DSCN0906.jpg
 車体の造形ですがプラ製に比べればディテーリングなど無いに等しいのに先頭車の造形が非常に良く出来ているのでハンデを殆ど感じません。
 屋根上も適度にプラパーツを併用しているのでそこそこの細密感はありますし、何よりブラスボディならではの窓の抜けの良さは今見ても一級品です。
 
光山鉄道管理局
 HPです。


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