鉄コレの「埋蔵金編成」から・上田交通編

 鉄コレ埋蔵金編成のはなし。
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 今回は上田丸子鉄道~上田交通の電車から。
 鉄コレ第1弾から登場している上田の電車ですが後に第8弾と第17弾といった具合に思い出したように車種が追加されています。
 調べたところでは上田交通は過去に置いては蒸気機関車が中心で電化後も機関車などが在籍していたものの電車は大概在籍数が4両前後だったようです。

 時代の差があるとはいえ、これまでのラインナップも4両ですから史実並みの在籍数の電車は揃っている事になります(笑)

 さて、上述の通り上田の電車は2~3年に一度くらいのペースでリリースされています。
 そのため3世代を並べて見るとこの10年間の鉄コレの造形の進化を最小の数で俯瞰できるという思わぬ楽しみもあります。
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 第1弾のモハ4255&モハ2321は細密度の点では正直言って劣るのですが造形自体はしっかりしているので価格相応(当時は1両500円)かやや上回る出来栄えといった所でした。
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 それが第12弾のモハ4257では少し色差しが増えたり微妙に細密化され始め、現在最新の第17弾のモハ5250に至っては下手な他社製品よりも細密感のあるディテーリングとレタリングが施されています。
 (その代わりに1両辺りの価格はそろそろ1000円をうかがう勢いですが)
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 ところで上田の鉄コレはこれまでラインナップに時間が掛かっていた事、「いつのまにか4種に増えていたのを知らなかった」という理由からこれまで押し入れの隅で死蔵されていた「埋蔵金」でした。
 今回の展示で初めて4両が一堂に揃ったのですが、残念な事に動力化された物がありません。

 今回の再発掘もかなり偶然の要素のある気まぐれからのスタートでしたから動力ユニットや車輪パーツの当てがある訳でなし、単純にディスプレイで終わるかに思われました。
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 ですがそこで思い出したのが以前の「週刊SL鉄道模型」の購読・製作時に付録として入手した12M級の動力ユニットが2年前から宙に浮いていた事です。
 早速再び押し入れをひっくり返してユニットを発掘。モハ2321に充当されました。
 こうして「購入から10年目にしての動力化」がようやく実現したわけです。
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 たった4両で他の車両が自走できない側線の飾り物なのに1両だけでもその脇を自走する電車があるというのはそれだけでレイアウトを活性化させます。
光山鉄道管理局
 HPです。


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