「鉄道模型」と「カーライフ」のはなし・2

この間の話の続きです。
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 先日SL銀河に乗って釜石線を往復した折沿線で目立っていたのがカメラを構えたファンの方列でした。
 これ自体は他の聖地に比べると数は少ない方だとは思うのですが、それでも駅に停車するたび驚かされるのが駅前に駐車している県外ナンバーの車種のバラエティの広さです。
 普通のカローラとかフィットというのはごく少数派で大型ミニバン、スポーツセダンや小型SUV、ガイシャのワゴンまで見かけました。
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 軽自動車もあるにはあるのですがクロカン四駆かエアロ仕様の上級グレードが多いです。
 そんなのが駅前に勢ぞろいした日には田舎者の目からすれば駅前広場がオートサロンと化したような錯覚を(笑)

 流石に「痛車」だけは全くいませんでしたが。
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 SLブームの頃からいわゆる「撮り鉄」にとってマイカーは必需品でしたが、そのノリは40年経た今でもあまり変わっていない気がします。
 近くこのブログで触れる積りの関沢新一氏の鉄道趣味の著書のなかに東北、北海道の蒸気機関車の撮影旅行でフォードコンサル(懐!)とコロナを使い分けて撮影に出張る事が日記に書かれていて興味深く拝見しました。
 撮影イコール機動性というこの種の趣味では車の存在は大きい物があったと思います。
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 また、自動車評論家の下野康史氏はかつて鉄道ファンだった経歴のある方だそうですが、ある雑誌で「鉄道撮影に適したクルマは何ですか?」と聞かれて即座に「ドミンゴかサンバー!」と答えられたそうです。
 (どちらもRRで小回りとトラクション性に優れ、田舎をうろつく事が多い撮り鉄には最高の機動性を備えている上に最小のボディサイズで車中泊性能にも優れる)

 こうなってくるとクルマも鉄道趣味の上では重要なアイテムのひとつであり「クルマのない鉄道趣味はあり得ないのではないか」とすら思えるほどです。
 しかもその車種選択やカスタマイズの中で個々人の趣味性はいかんなく発揮される訳でクルマ趣味と鉄道趣味の垣根は一層低くなっていると思います。
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 こんな事を書いているとトヨタの1800セダンなんかに乗っている私などはますます肩身の狭い(以下略)


光山鉄道管理局
 HPです。

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