KATOの旧型カニ21をマニ20風にする その2(大汗)

 KATOの旧20系改造作戦その3です。
DSCN7961.jpg
 カニ21を切り詰めてマニ20(のようなもの)を作る工程から。
 ボディの切断ポイントは都合4か所。
 荷物室を切り詰めるために発電機室直後の窓のない部分を数ミリ切断。
 更に端部の荷物室直前の部分も同じ程度切断しました。
 これでトータル1,5センチほど短くなり実車の18Mにごく近い長さになります。

 屋根板はカニ21では4つ並んでいる荷物室上のガーランドベンチの部分を端の1個分だけカット。
 これだけで1.5センチ分を詰められますし端部の処理も最小限で済みます。
DSCN7962.jpg
 これらを瞬着でくっつけてしまえばそれだけでも十分に見られたものにはなるのですが発電機室の窓がそのままなので「ただの短いカニ21」にも見えてしまいます。

 その窓はプラバンとパテで埋めましたが、ワサフ8800製作の頃からこれが私が一番苦手とする所でして、今回もラフな処理に終わってしまいました。
 しかもやすりの切削の過程でブルトレ特有の帯まで消えてしまっているのでここを中心に色刺しが必須です。
 ここばかりは「不器用の本領発揮」そのものでお恥ずかしい次第です。
DSCN7964.jpg
 結局物凄くお粗末な出来になってしまったのが何とも。

 ですが前回のナハネフ22なんかも含めてあの頃のNゲージユーザーの何パーセントかはこの手の改造を一度はやっていたのではないかと思います。
 当時のKATOの20系のラインナップの中途半端さ(ナハネフ22がなかったりA寝台がナロネ21しかなかったりなど)ゆえに切り継ぎでたりない形式を埋める事が求められていましたから。
 そして当時それらを実行したユーザーの何割かはその後もモデラーの道を続けていたのではないかと思われます。

 30年以上経てそうした時代を追体験して見るという意味で今回の工作は結構楽しめるものだったのも確かです。
 (これでうまく仕上がっていればねえ)

 最近の私のNゲージ工作は殆どがこんなのばっかりです(汗)
光山鉄道管理局
 HPです。

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