HOスケールの「丘の上の一軒家」

 最近上京すると何故か出物に当たるジャンルという物があります。

 現住地とか故郷とかのショップではなかなか買えないジャンルだったりするとそれなりにお得感もありますし図体の割には案外安価だったりして財布の負担も大きくないのが有難いです。
 但し、異様にかさばるという問題点もありますが。

 それは何かというと16番・HOスケールのストラクチャーモデルです。
DSCN7944.jpg
 この間もエンドウの駅舎が入手できましたが、今回のは恐らくファーラーかフォルマー辺りの住宅のキットメイク品。
 見たところ傾斜地に建つ近代型の住宅という風情でしょうか。
 手すりの一部が欠落していますがこれで500円ですからコストパフォーマンスは最高の部類でしょう。
DSCN7945.jpg
 こういう垢抜けた住宅モデルは最近昭和レトロ全盛の日本型16番ストラクチャーでは見ないだけに逆に新鮮です。
 とはいえこのモデルが使われていたと思われる1970年代頃はレイアウトにしろお座敷運転にしろエンドウ辺りのブリキ建造物(それも駅周辺施設のみ)を別にするとこの種の輸入品モデルしかなかったのも事実です。
 当時の鉄道模型本なんかでは車両は国鉄型なのに欧州風の建造物しかない運転風景への不満が必ずと言って良いほど書かれていた位です。
 (Nゲージですら本格的な日本型一般建造物の展開が始まったのは1980年代初めから)

 尤も、私の故郷の周辺は良く言えば丘陵地、悪く言えば山の中なので似た様な家を見かける事が案外多く、この種の住宅は案外違和感なく見られました。
 ですから線路の沿線にこういうのがあってもそれほど困りません(笑)
DSCN7946.jpg
 流石に今の環境では16番のレイアウトは夢のまた夢なので当分はお座敷運転の彩りとして機能する事になります。

 それにしてもこういうモダンなマイホーム、70年代の住宅メーカーのカタログの定番でミサワホームやらセキスイハイムとかのチラシでよく見かけた記憶があります。
 いや、今だって「お金があればこういうハイカラな家を建てる(それも専用のレイアウトルーム付きの奴)のに」とか思ったりするのですが(笑)

 16番のアイテムと言うと実はもうひとつ安価に買えた物があるのですがそれについては次回に。
光山鉄道管理局
 HPです。

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