小田急ED3010の動力をコンバートする

 先日このブログで書いたシバザキ(らしき)小田急ED3010の話の続きです。
DSCN7613.jpg
 先日走行化にむけての「当て」があると書きましたが、このモデルのレストアを考えた時真っ先に思いついたのは昨年出た鉄コレの東武ED5060用にリリースされた動力ユニットでした。
 前にこのブログで「旧型小型電機の自作には福音ではないか」といった意味の事を書きましたが、旧モデルのレストアに使う事になろうとは(笑)

 手持ちのED6050に合わせて見ると長さは微妙に短いのですが違和感を感じるか感じないかのぎりぎりの所に収まりそうな印象でした。
 鉄コレの電機はまだこの後も出そうなので今失敗しても使い道はあるだろうとの目論見のもと、月末で乏しい財布の中からユニットを1両都合しました。

 改造と言っても大袈裟な事は全くありません。むしろブラスボディゆえに肉が薄い割には強度がある点は動力化には有利です。
 幸い鉄コレ動力はED3010より幅が狭いのでユニットを切削する手間はありません。
 逆に側面に0・5㎜厚のプラバンでスペーサーを挟むとどうにか収まります。

 問題は台車の形式がまるで違う事ですが手持ちのパーツから似ていそうな物で代用しました。
 あとで覚悟ができたらキットの台車枠からオリジナルパーツを切り出して使う積りではいます。
DSCN8910.jpg
 カプラーはアーノルドの台車マウントだと前面のカプラーの切り欠きにもろに引っかかってしまいカーブを曲がれません。
 (尤も、これは元の動力でも同じ事で「小型機なのに急カーブが曲がれない」という実用面ではあまり有難くないロコです。
DSCN8908.jpg
 これも今回のレストアでは動力の取り付けに両面テープを使っているので車体をやや持ち上げ気味に取り付ける事でとりあえずは対処しました。
 ですがおかげで大昔のしなのマイクロのED17並みに腰高になってしまいました。

 それでも試運転すると走行性能だけは雲泥の差と言えるほどスムーズになりました。
 まあ、やって見た甲斐はあったという物です。

 ですがここまでやってふと思った事。
 これだけサイズの差が小さいなら小田急ED3010が鉄コレで出る可能性も結構高いのではないかと(汗)

 ですが「細密化ブラスモデル」と「最近の細密化プラ車体」の造形の相違についてはべつの機関車で感じた事があるので次の機会に触れます。
光山鉄道管理局
 HPです。先日「車両の紹介」一部追加しました

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