鉄道博物館風モジュールを改修する・3・「巨大屋根の製作」

 鉄博風のモジュール改修計画から。
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 かなり大きな屋根をつけなければならないだけに材料もそれに対応した大きな物が必要です。
 屋根の本体は黒のプラダン、支柱などの構造物はグーパネを使い軽量化と強度の確保を狙います。

 本来なら更にそれなりに細密に見せたい所ですが運転会に常用する事を考えるとここは多少妥協せざるを得ません。
DSCN8840.jpg
 屋根の形ですが単純に考えると片流れの形態の方が最も楽ですがあっさりしすぎに見える弱点もあります。
 加えて元のモジュールの「一部二階建て、テラス付き」という内部構造から言うと「外から中が覗きにくい」問題も予想されます。

 そこで「本館は傾斜を緩めにした両流れ屋根をメインに連絡通路周辺に片流れ屋根を組み合わせる」という形とします。
 本館の手前側には前述したように外(斜め上)から中を覗けるように天窓を開口。
DSCN8837.jpg
 ここは一部を開口状態にして展示状況の違いに対応する積りです。

 以上の計画に基づき材料を調達。
 ほぼ現物合わせで屋根の形は作り込みました。

 ですがこの「現物合わせ」と言う奴が曲者でした。
 ゼロから作るのとは異なり既存のモジュールの構造物に合わせて調整を繰り返しながら作るのであちこちに歪みが出てしまうのが避けられません。
DSCN8834.jpg
 実際、仮配置を見ると「地震で倒壊寸前の家屋にしか見えない」という難点が(涙)

 いつもそうなのですが、工作に当たって「意気込みと実際のギャップ」を今回ほど強く感じた事はありません。
 これがこれからどう仕上がるのか不安が募ります(大汗)
光山鉄道管理局
 HPです。

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