鉄道博物館風モジュールを改修する11・「墨入れ」

 モジュール改修のはなしから。
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 今回の改修ポイントはモジュール手前の連絡口とそこに接続しているレストハウスです。
 前回のモジュール工作の時もここの部分についてはあまり触れなかったのでこの機会に補足したいと思います。

 本体はTOMIXの総合ビルの一階部分を二つ重ねたものです。
 以前総合ビルを組み合わせて超高層ビルを作った時の余りを活用した物ですが、実はまだこれでも余っていたりして(汗)
 ここでの肝はむしろ屋上部分で、KATOの跨線橋の階段部分やホーム用の売店パーツなどを配置して屋上からぺデストリアンデッキ風の通路(こちらはTOMIXの高架駅のプレート)に接続している設定です。
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 何しろ博物館のエントランスがビルで言えば5,6階相当(地上の本線、ニ階部分のZゲージ線路を更にまたいでいるため)の高さでアングルによっては意外に壮大な風景になります。
 これ、今回の改修で初めて気付きました(汗)

 ぺデストリアンデッキ風の通路の上には以前紹介した通り単なる通路ではなくイベント・展示スペースとしても機能しています。
 今回の改修までは完全なオープンでしたが、ここに透明プラバンで屋根をつけようという算段です。
 (透明にしたのは上から覗けるようにするためです。本館と違い覗き穴はあまり効果が期待できません)
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 「改修」と言いましたが、ここでのメインは通路の屋根を除けば基本的に「墨入れ」が中心です。
 何しろ無塗装の素材丸出しの状態でこれまでの運転会に来ていましたが、見るからに玩具臭い外見でしたから苦肉の策です。
 例によってタミヤのエナメルカラーを使用。
 ですが長い事使っていなかったので溶剤になかなか溶けず往生した上に中々隙間に流れ込まなかったので予想の8割増しで薄汚くなってしまいました。
 まあ、リアルと言えば言えますしプラっぽさは幾分でも緩和されました。
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 この建物にも照明を入れると効果的かもしれませんが、線路をまたぐだけにベース裏の配線が必須なので課題です。
 (運転会では高さ調節のために発泡スチロール塊を噛ませる事が多いのでその部分をよける必要あり)

 以下は余談
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 ついでだったので、例のED91のルーバーや碍子にも少し墨入れしました。
 ですが建物ほどの効果はなかったようです。

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