関水金属のC50が入線する・その4・走りを復活させる

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関水金属のC50のレストア作戦のはなしから。
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先日やっと注文していた動力伝達用チューブが到着。
 模型用でないだけにまるで熱帯魚の水槽にでもありそうな半透明のシリコンチューブですがサイズ的にはぴったりな筈です。
 又カーブの通過を考慮して元のゴムよりもしなやかな材質を選びましたが元のパーツと同じサイズにカットして指で曲げてみると見事にぐんにゃりします(笑)
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 早速交換しました。
 走行時の抵抗がありそうなギア部については当時のTMSの写真などから、ギアはすべて金属製と判断。田宮のモリブデングリスを注入。
 もちろん車輪と接点全ての清掃も行い、以前アーノルドの50年前のDLのレストアで威力を発揮した接点復活材のLOCOも軽く塗布。

 素人同然の私にできる事はここまでです。

 半ば祈る気持ちでレールオン。

 最初はがたつきましたが、グリスとLOCOが回り始めたのか徐々に走りはスムーズさを取り戻しました(「取り戻す」もくそもこのC50がまともに走るのを見るのは初めてなのですが)
 とはいえそこは50年前のモデル。走行性はのったらのったらと言う言葉がぴったりでスローもまるで効かず、パワーパックの電圧を最大にあげてもスケールスピード80キロくらいと言ったところでしょうか。

 それでも当時物のオハ31を牽引してレイアウトのエンドレスをどうにか一周する事は出来ました。
 流石にこのモデル「使い倒す」様な走らせ方はできませんね。
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 因みにシリコンチューブは内径が同じで太さが異なるものを2種類試しましたが肉薄のチューブの方が幾分ロスは少ないようで特にカーブでの走行性に差が感じられます。
 チューブが透明なので内部のシャフトが透けて見えるのはご愛嬌ですが、おかげでモータとエンジンの間が完全な一直線ではなく1ミリ程度上下にずれているのも視認できました。
 となるとチューブの耐久性に不安が残りますが今回に限れば予備パーツだけはふんだんにあります(何しろ1メートル単位での購入でしたから)
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 テンダーモータのせいか前進よりもバックの方が走りが活発。
 そのくせこのC50は重連・バック運転用の前部カプラーもありませんから「ただバックするだけ」なのがストレスを誘います(爆)
 全体の走り味は後のTOMIXがやはりテンダーモータでモデル化した9600にごく近い印象です。

 因みに運転後はテンダーが熱くなります(当たり前か)
光山鉄道管理局
 HPです。

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